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●講習会の案内 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 講習会 → |
●プログラムの紹介 |
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[ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル]改訂版 に基づくジオテキスタイル補強土工法設計システム → |
●刊行物の紹介 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 → |
●証明書取得 |
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民間開発建設技術審査・証明事業 → |
●コピーサービス |
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研究報告等のコピーサービス → |
●購読者募集 |
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月刊 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL) → |
●土木技術資料7月号目次 |
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安全・安心を支える技術開発特集 → |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版にあわせて、マニュアル(改訂版)の講習会を開催することにいたしました。この講習会では、「マニュアル(改訂版)」の「道路土工指針(日本道路協会)」に対する位置付けもあわせて紹介します。 |
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1.開催日、場所等 |
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2.プログラム |
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3.主 催 |
財団法人 土木研究センター ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 |
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4.後 援 |
建設省土木研究所 |
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5.協 賛 |
社団法人 建設コンサルタンツ協会 |
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国際ジオシンセティックス学会日本支部 |
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6.テキスト |
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 |
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7.受 講 料 |
12,000円/人(テキスト代および消費税を含む) |
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8.お申込み |
下記申込書に必要事項を記入のうえ、FAXでお申込み下さい |
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9.締 切 日 |
開催日の2日前までとします。なお、会場の都合がありますので、定員になり次第締め切らせていただきます。 |
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10.お問合せ先・お申込み先 |
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〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2 TEL:0298-64-2521 FAX:0298-64-2515 E-mail:kenkyu3@pwrc.or.jp |
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受 講 申 込 書 受 講 者 該当する事項を○で囲んで下さい。 |
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会場へのアクセス方法 |
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○ |
KKR札幌会場(札幌) |
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JR線:札幌下車、徒歩約5分 |
○ |
プラザ−文化センタ−栄会場(名古屋) |
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JR線:名古屋駅下車、タクシ−約15分、 地下鉄:矢場駅(名城線)下車、徒歩約5分 |
○ |
セントラルホテルフクオカ会場(福岡) |
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JR線:博多駅下車、タクシ−約7分、 バス:渡辺通2丁目下車、徒歩1分 |
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[ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル]改訂版 |
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申込書送付先・FAX先
財団法人 土木研究センター 総務部 飯泉明子
宛 |
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※ 数量欄には、必要数量を記入して下さい。 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、昭和63年度から平成2年度にかけて、建設省土木研究所と民間企業20社で行われた「ジオテキスタイルを用いた補強土の合理的な設計法の開発」に関する共同研究の成果である盛土補強、補強土壁、軟弱地盤における敷設材および軟弱地盤盛土の補強に関して、現場ですぐに役立つマニュアルの形でまとめられ、平成5年1月に初版として発行されたものです |
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民間開発建設技術審査・証明事業 |
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下記に示す技術が、新たに、民間開発建設技術の審査・証明書を取得したのでお知らせいたします |
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○ 施工性、耐食性に配慮したエポキシストランドアンカー「スーパーフロテックアンカー」 |
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依頼者 |
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住友電気工業株式会社、日特建設株式会社、日本基礎技術株式会社、ライト工業株式会社、東洋テクノ株式会社、三信建設工業株式会社、ケミカルグラウト株式会社 |
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技術の概要 |
: |
「スーパーフロテックアンカー」は、JIS G 3536に規定されたPC鋼より線に耐食性の極めて優れたエポキシ樹脂を被覆したエポキシストランドを緊張材に用いた永久アンカーである。 |
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審査項目 |
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@構造特性 Aアンカーの強度 Bエポキシ塗膜の強度特性 Cリラクセーション特性 D耐久性 E水密性 |
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証明書 |
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平成12年2月29日付「技審証第1112号」 |
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お問合せ先 |
: |
住友電気工業株式会社 特殊線事業部PC部 |
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○ プレキャストRC部材接合材料「KTジョイント」 |
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依頼者 |
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株式会社カイエーテクノ |
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技術の概要 |
: |
「KTジョイント」は、水路、側溝、擁壁および暗渠等の土圧の影響を受けるが輪荷重の影響を直接受けないプレキャストRC部材用の接合材料で、アンカー鉄筋の呼び名からD19タイプ、D29タイプ、D32タイプおよびD38タイプの4種類がある。接合する鉄筋の位置に多少のずれがあっても確実な接合が可能で、かつ施工が容易で、しかもできあがった構造物の力学特性を損なわない接合材料である。 |
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審査項目 |
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@継手性能 A力学的性能 B施工性 |
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証明書 |
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平成12年3月31日付「技審証第1116号」 |
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お問合せ先 |
: |
株式会社カイエーテクノ 開発部 |
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○審査・証明事業についてのお問合せ先 |
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財団法人
土木研究センター 技術審査部 村田浩三・小野義徳 |
○ 報告書のお問合せ先・ お申込み先 |
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財団法人 土木研究センター 技術研究所
出版編集部 中島冨美子・松岡加奈子 |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターは,建設省土木研究所刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報および土木技術資料)のコピーサービスを行っております。ご注文はFaxまたはE-mailでお願いいたします。なお、パソコンで資料番号の検索ができる「土木研究所資料目録速報 MS.DOSテキストデータフロッピー」(3,000円)もありますので、文献の調査や検索にご利用ください |
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お問合せ先、お申込み先
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月刊 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL)の購読者を募集しております。 |
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<購 読 料>土木技術資料 1冊 ¥1,050 年間購読料 ¥12,600(税・送料込) |
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ご希望の方は、下記の申込様式によりFaxまたはE-mailで下記担当者にお申込みください。 |
土木技術資料購読申込書 (いずれかにレを付けて下さい。)□ 団体購読 □ 個人購読 |
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送付先 |
〒 |
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お名前または会社名 |
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所属部署(会社の場合) |
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担当者名(会社の場合) |
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Tel |
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※購読料の請求宛先が送付先と異る場合は、請求先を下欄にご記入ください。 |
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請求先 |
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購読中の方で申込内容に変更が生じた方も、下記担当者にご連絡ください。 |
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お問合せ先・お申込み先: |
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表紙 |
暮らしの中の安全・安心の実現 |
高宮 進 |
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グラビア |
道路の安全・安心を守る交通安全施設の開発 |
安藤和彦 |
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ワ−ルド |
ブルガリアの水資源管理 |
岡田智幸 |
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ワールド |
トルコ西部地震におけるイズミット市下水道施設の被害状況について |
森田弘昭 |
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研究コラム |
排水性舗装用骨材の簡単な形状評価 |
市岡孝夫、新田弘之 |
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研究テーマ紹介 |
トンネル覆工の合理的な設計を目指して |
砂金伸治 |
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研究テーマ紹介 |
深層混合処理工法の合理的な設計法に関する研究 |
光橋尚司、橋本 聖 |
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研究テーマ紹介 |
PC橋のライフサイクルコストに関する研究 |
廣松 新 |
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研究テーマ紹介 |
21世紀の国土マネジメントのために |
北詰良平 |
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建設技術Q&A |
レーダ雨量計を活用した洪水予測システム技術の現状について |
深見和彦 |
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ニュース |
「UJNR耐風・耐震構造専門部会第32回合同部会」開催される |
運上茂樹、近藤益央 |
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ニュース |
「交通バリアフリー法」成立する |
高宮 進 |
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論説 |
「安全性」について考える |
永山 功 |
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報文(特集) |
植生の耐侵食機能を活用した侵食防止シート |
藤田光一、服部 敦 |
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報文(特集) |
首都圏外郭放水路第3立坑流入実験 |
岡部 勉、末次忠司、武富一秀、倪 广恒 |
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報文(特集) |
余笹川流域における防災樹林帯の効果 |
末次忠司、舘 健一郎、小林裕明、都丸真人 |
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報文(特集) |
事故多発地点における交通安全対策の効果分析 |
鹿野島秀行、三橋勝彦 |
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報文(特集) |
交通事故データを用いた事故発生要因の分析 |
鹿野島秀行、三橋勝彦 |
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報文(特集) |
道路におけるバリアフリー技術 |
高宮 進、三橋勝彦 |
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報文(特集) |
道路トンネルの坑口形状、照明方式が走行性に及ぼす影響 |
石村利明、真弓英大、真下英人 |
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報文(特集) |
遠隔操作型建設機械による災害復旧作業の迅速化 |
江原正隆、新田恭士、江本 平 |
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編集後記 |
楠原栄樹 |
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