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●審査・証明事業 |
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建設技術の審査証明 公益法人の事業として引き続き実施 → |
●証明書取得 |
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海外建設資材品質審査・証明事業 → |
●講習会の案内 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版講習会 → |
●刊行物の紹介 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 → |
●刊行物の紹介 |
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超早強コンクリート 利用技術マニュアル → |
●刊行物の紹介 |
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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版 → |
●刊行物の紹介 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル → |
●刊行物の紹介 |
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「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル」第2版 → |
●複製刊行物の紹介 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル → |
●コピーサービス |
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研究報告等のコピーサービス → |
●購読者募集 |
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月刊 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL) → |
●土木技術資料2月号目次 |
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危機管理・液状化特集 → |
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建設大臣認定事業として実施してきました「民間開発建設技術の技術・審査証明事業」は、平成13年1月で廃止されることになりました。 |
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海外建設資材品質審査・証明事業 |
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以下に示す資材が新たに海外建設資材品質審査証明書を取得したのでお知らせします。 |
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○ 資材名称:トンネル用防水シート「カテックス ス−パ−シ−ト(EVA)」 |
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1. 申請者 |
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株式会社 大興産業(韓国) |
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2. 代理人 |
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株式会社 カテックス |
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3. 適用規格 |
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日本道路公団「トンネル施工管理要領(本体工編)」 |
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4. 有効期間 |
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2000.12.18〜2003.12.17(平成12年12月18日〜平成15年12月17日) |
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5. 海外審査証 |
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第0002号 |
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6. お問合せ先 |
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株式会社 カテックス |
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○本事業に関するお問合せ先・お申込み先 |
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財団法人 土木研究センター |
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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版にあわせて、マニュアル(改訂版)の講習会を開催することにいたしました。この講習会では、「マニュアル(改訂版)」の「道路土工指針(日本道路協会)」に対する位置付けもあわせて紹介します。この講習会は今年度開催した札幌・名古屋・福岡、山口に引き続き開催するものであります。 |
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1.開催日、場所等 |
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平成13年3月29日(木) 秋田キャッスルホテル(定員100名)秋田市中通1-3-5 TEL018-834-1141 |
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2.プログラム |
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3.主 催 |
財団法人 土木研究センター |
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4.後 援 |
国土交通省 土木研究所 |
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5.協 賛 |
社団法人 建設コンサルタンツ協会、国際ジオシンセティックス学会日本支部 |
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6.テキスト |
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 |
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7.受 講 料 |
12,000円/人(テキスト代および消費税を含む) |
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8.お申込み |
下記申込書に必要事項を記入のうえ、FAXでお申込み下さい |
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9.締 切 日 |
開催日の2日前までとします。なお、定員になり次第締め切らせていただきます。 |
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10.お問合せ先・お申込み先 |
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〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2 TEL:0298-64-2521 FAX:0298-64-2515 E-mail:kenkyu3@pwrc.or.jp |
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受 講 申 込 書
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、昭和63年度から平成2年度にかけて、建設省土木研究所と民間企業20社で行われた「ジオテキスタイルを用いた補強土の合理的な設計法の開発」に関する共同研究の成果である盛土補強、補強土壁、軟弱地盤における敷設材および軟弱地盤盛土の補強に関して、現場ですぐに役立つマニュアルの形でまとめられ、平成5年1月に初版として発行されたものです。 |
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超早強コンクリート 利用技術マニュアル |
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1日後に使用可能な 超早強コンクリート |
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コンクリートの欠点は硬化するまでに7〜28日間も要することです。「超早強コンクリート」はこの欠点を解決する為に開発されたもので、1日後には構造物を供用にする強度を発現します。補修用の超速硬セメント等とは異なり、生コン工場で製造、現場まで運搬して従来の施工設備と同様な方法で施工が可能です。緊急工事等に使用して交通遮断等の時間が極力短縮できますので、財団法人土木研究センターではその技術の普及の為に、利用技術を開発、マニュアルとしてまとめました。 |
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山本泰彦筑波大学教授 を委員長とする超早強コンクリート利用技術開発委員会で2年間にわたり調査検討の結果、完成致しました。実用的な新技術のマニュアルとして是非一冊お備え下さい。 体裁 :
A5判 約80ページ
価格 :
3000円(消費税、送料共別)
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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版 |
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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」は、昭和56年に発刊され、その後現場での施工実績などの新しい知見を取り入れ昭和63年に改訂版として出版されています。 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル |
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深層混合処理工法は我が国で開発された代表的な軟弱地盤対策工法である。本工法はセメントなどの改良材を地中に供給し、原地盤の軟弱土と改良材を強制的に混合攪拌し、これらが適度に固化することをねらった地盤改良工法であり、この点が締固めを行う工法や表層処理工法と異なる。また本工法は、低騒音、低振動であること、早期強度が得られること、粘性土と砂質土の双方に適用できることなどの特徴を有している。 |
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「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル」第2版 |
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このマニュアルは「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル作成委員会(委員長:日本大学工学部巻内勝彦教授)」による検討結果をもとに、既刊の「多数アンカ−式補強土工法の設計・施工マニュアル」を、壁面材等の記述の変更および単位のSI化を行って、第2版としたものです。 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
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本マニュアルは、平成4年度から平成7年度までの4年間、建設省土木研究所と民間企業8社が「熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断技術の開発に関する共同研究」を実施し、その研究成果を現場の技術者等に活用して頂くことを目的としてとりまとめ、建設省土木研究所の複製許可を得て発行したものです。 |
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刊行物のお申込み方法:FAXまたはE-mailで下記担当者へお申込みください。 |
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○お問合せ先・お申込み先
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターは,国土交通省土木研究所刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報および土木技術資料)のコピーサービスを行っております。ご注文はFaxまたはE-mailでお願いいたします。 |
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○お問合せ先、お申込み先
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月刊 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL)の購読者を募集しております。 |
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<購 読 料>土木技術資料 1冊 ¥1,050 年間購読料 ¥12,600(税・送料込) |
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ご希望の方は、下記の申込様式によりFAXまたはE-mailで下記担当者にお申込みください。 |
土木技術資料購読申込書 (いずれかにレを付けて下さい。)□ 団体購読 □ 個人購読 |
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送付先 |
〒 |
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お名前または会社名 |
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所属部署(会社の場合) |
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担当者名(会社の場合) |
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Tel |
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Fax |
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※購読料の請求宛先が送付先と異る場合は、請求先を下欄にご記入ください。 |
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請求先 |
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購読中の方で申込内容に変更が生じた方も、下記担当者にご連絡ください。 |
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お問合せ先・お申込み先: |
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表紙 |
氾濫水の地下空間への流入実験 |
舘 健一郎 |
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グラビア |
地盤の液状化を考慮した構造物設計法への取り組み |
岡村未対 |
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ニュース |
走行支援システム公開実験「スマートクルーズ21(Demo2000) |
田中靖資 |
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ニュース |
「第3回日英道路科学技術に関するワークショップ」開催される |
久保和幸 |
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ニュース |
「第9回日米道路科学技術に関するワークショップ」開催される |
見坂茂範 |
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ニュース |
「平成12年度(第39回)土木研究所研究発表会」開催される |
小林裕明 |
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ワールド |
第6回地震ゾ−ネ−ションに関する国際会議に参加して |
中尾吉宏 |
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ワールド |
インドネシアでの軟弱地盤国際シンポジウム |
小橋秀俊 |
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研究コラム |
コンクリートダム堤体内温度分布とその経年変化 |
片平 博 |
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研究コラム |
道路を走行する車両の重量に関する分析 |
小森谷一志 |
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新しい基準・指針 |
補強土壁工法に関するマニュアル改訂について |
青山憲明 |
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研究テーマ紹介 |
コンクリート構造物の長寿化に関する取り組み |
河野広隆、田中良樹 |
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研究テーマ紹介 |
地形地質環境の多様性を考慮した多自然型土地作りに関する研究 |
佐々木靖人 |
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研究テーマ紹介 |
ダムの放流音に関する調査 |
小野雅人 |
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論説 |
情報と危機管理 |
二階堂義則 |
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報文 |
階段を通じた地下空間への氾濫水流入に関する実験 |
舘健一郎、武富一秀、水草浩一、末次忠司、吉谷純一 |
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報文(〃) |
油類による水質事故の早期検出システム |
石井宏幸、田中宏明、白崎 亮、横田敏宏 |
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報文(〃) |
噴火に伴う有珠山土砂災害緊急対応について |
仲野公章、杉浦信男、葛西勝栄、山越隆雄 |
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報文(〃) |
震災情報システム整備マニュアル(案)の概要 |
杉田秀樹、野崎智文 |
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報文 |
液状化地盤における地盤反力係数に関する実験的検討 |
小林 寛、森光太郎、東 拓生、田村敬一 |
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報文(〃) |
液状化に伴う地盤の流動が橋梁基礎に及ぼす影響の解析手法 |
東 拓生、田村敬一 |
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報文(〃) |
斜面の地震時流動破壊現象の解明とその予測 |
松尾 修、斉藤由紀子、佐々木哲也 |
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報文(〃) |
鋼矢板二重仮締切の地震時安定性に関する実験的検討 |
岡村未対、松尾 修 |
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編集後記 |
大下武志 |
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