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●開発研究公募 |
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開発研究「多孔質弾性舗装材の多目的利用に関する開発研究」の公募 → |
●開発研究公募 |
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開発研究「グラウンドアンカー受圧板設計・試験技術の開発研究」の公募 → |
●審査・証明事業 |
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海外建設資材品質審査・証明事業 → |
●刊行物の紹介 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 → |
●刊行物の紹介 |
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超早強コンクリート 利用技術マニュアル → |
●刊行物の紹介 |
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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版 → |
●刊行物の紹介 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル → |
●刊行物の紹介 |
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「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル」第2版 → |
●複製刊行物の紹介 |
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道路橋の耐震設計法 → |
●複製刊行物の紹介 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル → |
●コピーサービス |
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研究報告等のコピーサービス → |
●購読者募集 |
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月刊 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL) → |
●土木技術資料9月号目次 |
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水質リスクマネジメント特集 → |
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開発研究「多孔質弾性舗装材の多目的利用に関する開発研究」の公募 |
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財団法人土木研究センターでは、技術開発を効率的かつ効果的に行うため、民間企業の方々と共同で上記課題の開発研究を実施したいと考えており、以下に示す内容により参加希望会社を公募致します。 |
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開発研究「グラウンドアンカー受圧板設計・試験技術の開発研究」の公募 |
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財団法人 土木研究センターは民間会社、協会の方々と共同で上記課題の開発研究を実施したいと考えており、以下に示す内容により参加希望会社を公募致します。 |
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海外建設資材品質審査・証明事業 |
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以下に示す資材が海外建設資材品質審査証明を更新したのでお知らせします。 |
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資材名称:吸音型遮音壁「アドバック」 |
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(1) |
申請者 |
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DURISOL INC.(旧社名 DURISOL RESOUCE INC.) |
(2) |
代理人 |
: |
ADD-BACK INTERNATIONAL CORPORARION |
(3) |
適用規格 |
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1) 日本道路公団「設計要領」第五集第12-10編「遮音壁設計要領」 |
(4) |
有効期間 |
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2001.8.5〜2004.8.4(平成13年8月5日〜平成16年8月4日) |
(5) |
海外審査証 |
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第9802号 |
(6) |
お問合せ先 |
: |
アドバック・インターナショナル・コーポレーション日本支社 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、昭和63年度から平成2年度にかけて、建設省土木研究所と民間企業20社で行われた「ジオテキスタイルを用いた補強土の合理的な設計法の開発」に関する共同研究の成果である盛土補強、補強土壁、軟弱地盤における敷設材および軟弱地盤盛土の補強に関して、現場ですぐに役立つマニュアルの形でまとめられ、平成5年1月に初版として発行されたものです。 |
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超早強コンクリート 利用技術マニュアル |
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コンクリートの欠点は硬化するまでに7〜28日間も要することです。「超早強コンクリート」はこの欠点を解決する為に開発されたもので、1日後には構造物を供用にする強度を発現します。補修用の超速硬セメント等とは異なり、生コン工場で製造、現場まで運搬して従来の施工設備と同様な方法で施工が可能です。緊急工事等に使用して交通遮断等の時間が極力短縮できますので、財団法人土木研究センターではその技術の普及の為に、利用技術を開発、マニュアルとしてまとめました。 |
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山本泰彦筑波大学教授 を委員長とする超早強コンクリート利用技術開発委員会で2年間にわたり調査検討の結果、完成致しました。実用的な新技術のマニュアルとして是非一冊お備え下さい。 体裁 :
A5判 80ページ
価格 :
3000円(消費税、送料共別)
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「補強土(テ−ルアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版 |
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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」は、昭和56年に発刊し、その後現場での施工実績などの新しい知見を取り入れ昭和63年に改訂版として出版しました。 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル |
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深層混合処理工法は我が国で開発された代表的な軟弱地盤対策工法です。本工法はセメントなどの改良材を地中に供給し、原地盤の軟弱土と改良材を強制的に混合攪拌し、これらが適度に固化することをねらった地盤改良工法であり、この点が締固めを行う工法や表層処理工法と異なります。また本工法は、低騒音、低振動であること、早期強度が得られること、粘性土と砂質土の双方に適用できることなどの特徴を有しています。 |
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「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル」第2版 |
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このマニュアルは「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル作成委員会(委員長:日本大学工学部巻内勝彦教授)」による検討結果をもとに、既刊の「多数アンカ−式補強土工法の設計・施工マニュアル」を、壁面材等の記述の変更および単位のSI化を行って、第2版としたものです。 |
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我が国の道路橋の耐震設計技術は、過去の大規模な地震による被害の経験を踏まえて開発、改良されてきました。本VTRは、平成7年の兵庫県南部地震による被害の経験を踏まえて改訂された平成8年の道路橋示方書に従って、道路橋の耐震設計を行う場合の耐震設計の流れや、設計計算の手順等についてわかりやすく説明したビデオです。 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
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本マニュアルは、平成4年度から平成7年度までの4年間、建設省土木研究所と民間企業8社が「熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断技術の開発に関する共同研究」を実施し、その研究成果を現場の技術者等に活用して頂くことを目的としてとりまとめ、建設省土木研究所の複製許可を得て発行したものです。 |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターは,国土交通省土木研究所刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報および土木技術資料)のコピーサービスを行っております。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。なお、パソコンで資料番号の検索ができる「土木研究所資料目録速報 MS-DOSテキストデータフロッピー −2000年4月−」(3,000円)もありますので、文献の調査や検索にご利用ください。 |
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○お問合せ先、お申込み先
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月刊 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL)の購読者を募集しております。 |
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<購 読 料>土木技術資料 1冊¥1,050 年間購読料¥12,600(税・送料込) |
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ご希望の方は、下記の申込様式によりFAXまたはE-mailで下記担当者にお申込みください。 |
土木技術資料購読申込書 (いずれかにレを付けて下さい。)□ 団体購読 □ 個人購読 |
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送付先 |
〒 |
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担当者名(会社の場合) |
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※購読料の請求宛先が送付先と異る場合は、請求先を下欄にご記入ください。 |
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請求先 |
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購読中の方で申込内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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お問合せ先・お申込み先: |
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表紙 |
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北村友一 |
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グラビア |
耐塩素病原性原虫クリプトスポリジウムの感染性評価手法の不活化方法の開発 |
北村友一 鈴木穣 |
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ワールド |
イタリアのトンネル事情 |
砂金伸治 |
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ワールド |
第4回マイクロパイルに関する国際ワークショップ(IWM)参加報告 |
福井次郎 |
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研究室紹介 |
国土交通省国土技術政策総合研究所の概要 |
箱石憲昭 |
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研究室紹介 |
独立行政法人土木研究所の研究グループ紹介 |
木村嘉富 |
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新しい技術情報 |
即日プロポーザル方式の導入について |
桑邊和幸 |
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研究技術Q&A |
セメント系固化処理土に関する通達見直し経緯について |
森啓年 |
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研究テーマ紹介 |
水循環の健全性評価に関する研究 |
吉田等 岡田智幸 |
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研究テーマ紹介 |
積算実績データベースによるコスト分析 |
澤田敦則 |
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ニュース |
新道路技術五箇年計画の中間評価 |
大西博文 |
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ニュース |
3年間にわたる下水道における環境ホルモンの実態調査まとまる |
佐々木稔 |
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ニュース |
免震橋梁に適用する大変位吸収システムの実用化 |
運上茂樹 |
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論説 |
環境の時代を迎えるにあたって |
中村栄一 |
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報文(特集) |
PCR法による下水中のクリプトスポリジウムオーシストの検出方法の開発 |
北村友一 鈴木穣 |
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報文(特集) |
下水道における内分泌攪乱化学物質の微生物処理 |
小越眞佐司 山縣弘樹 |
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報文(特集) |
河川水中の環境エストロゲンの評価 |
宮本宣博 高橋明弘 玉本博之 田中宏明 |
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報文 |
上面側が引張りとなる場合のフーチングのせん断破壊に関する数値解析 |
川本篤史 福井次郎 白戸真大 |
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報文 |
PRTR対象物質の下水処理での挙動推定 |
岡安祐司 小森行也 竹歳健治 田中宏明 |
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報文 |
ITSを利用した機械除雪作業の提案 |
新田恭士 平下浩史 下田一郎 水上紀明 |
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報文 |
屋上緑化と水面再生によるヒートアイランド現象抑制効果に関する数値シミュレーション |
木内豪 吉谷純一 |
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報文 |
下水汚泥の緑農地利用の実態について |
斎野秀幸 |
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編集後記 |
大下武志 |
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