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●講習会の案内 |
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第3回 のり面維持管理手法講習会 → |
●刊行物の紹介 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 → |
●刊行物の紹介 |
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超早強コンクリート 利用技術マニュアル → |
●刊行物の紹介 |
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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版 → |
●刊行物の紹介 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル → |
●刊行物の紹介 |
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「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル」第2版 → |
●複製刊行物の紹介 |
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道路橋の耐震設計法 → |
●複製刊行物の紹介 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル → |
●コピーサービス |
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研究報告等のコピーサービス → |
●土木研究センター刊行物 |
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刊行物リスト → |
●土木研究センター複製物 |
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複製物リスト → |
●審査・証明事業 |
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民間開発建設技術審査・証明取得課題の報告書の提供 → |
●購読者の募集 |
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月刊 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL) → |
●土木技術資料12月号目次 |
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耐震設計特集 → |
●土木技術資料目次 |
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平成13年 → |
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熱赤外線映像による吹付のり面診断手法は、平成4年度から平成7年度までの4年間、前建設省土木研究所と民間企業8社とが共同研究を実施し得られた研究成果です。共同研究参加民間企業8社は、この手法の普及ならびに健全なる発展を図るとともに多くの技術者に活用して頂けるようにすることを目的として「熱赤外線映像によるのり面診断研究会」を設置しました。 |
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1.開催日 |
平成14年 1月18日(金) |
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2.開催場所 |
(株)電気ビル 本館8号会議室(福岡市中央区渡辺通2-1-82 TEL:092-781-0685 ) |
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3.プログラム |
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4.主催 |
熱赤外線映像によるのり面診断研究会 |
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5.協賛 |
社団法人 建設コンサルタンツ協会 |
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6.受講料 |
8000円/人(テキスト代および消費税を含む) |
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7.申込方法 |
下記申込書に必要事項を記入の上、FAXもしくはメールでお申込下さい。 |
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8.締切日 |
1月16日(水) |
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9.申込先および問合せ先 |
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財団法人
土木研究センター技術研究所 研究開発三部 木本正子 |
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財団法人土木研究センター 技術研究所 研究開発三部 木本正子 行(FAX:0298-64-2515) |
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講習会名:のり面維持管理手法(熱赤外線映像による吹付のり面診断手法)講習会 |
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※受講料の支払い方法(該当する事項を○で囲んで下さい。)1.銀行振込 ・ 2.当日払い |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、昭和63年度から平成2年度にかけて、建設省土木研究所と民間企業20社で行われた「ジオテキスタイルを用いた補強土の合理的な設計法の開発」に関する共同研究の成果である盛土補強、補強土壁、軟弱地盤における敷設材および軟弱地盤盛土の補強に関して、現場ですぐに役立つマニュアルの形でまとめられ、平成5年1月に初版として発行されたものです。 |
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超早強コンクリート利用技術マニュアル |
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コンクリートの欠点は硬化するまでに7〜28日間も要することです。「超早強コンクリート」はこの欠点を解決する為に開発されたもので、1日後には構造物を供用にする強度を発現します。補修用の超速硬セメント等とは異なり、生コン工場で製造、現場まで運搬して従来の施工設備と同様な方法で施工が可能です。緊急工事等に使用して交通遮断等の時間が極力短縮できますので、財団法人土木研究センターではその技術の普及の為に、利用技術を開発、マニュアルとしてまとめました。 |
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山本泰彦筑波大学教授を委員長とする超早強コンクリート利用技術開発委員会で2年間にわたり調査検討の結果、完成致しました。実用的な新技術のマニュアルとして是非一冊お備え下さい。 体裁 :
A5判 80頁
価格 :
3000円 (消費税、送料共別)
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「補強土(テ−ルアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版 |
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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」は、昭和56年に発刊し、その後現場での施工実績などの新しい知見を取り入れ昭和63年に改訂版として出版しました。 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル |
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深層混合処理工法は我が国で開発された代表的な軟弱地盤対策工法です。本工法はセメントなどの改良材を地中に供給し、原地盤の軟弱土と改良材を強制的に混合攪拌し、これらが適度に固化することをねらった地盤改良工法であり、この点が締固めを行う工法や表層処理工法と異なります。また本工法は、低騒音、低振動であること、早期強度が得られること、粘性土と砂質土の双方に適用できることなどの特徴を有しています。 |
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「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル」第2版 |
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このマニュアルは「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル作成委員会(委員長:日本大学工学部巻内勝彦教授)」による検討結果をもとに、既刊の「多数アンカ−式補強土工法の設計・施工マニュアル」を、壁面材等の記述の変更および単位のSI化を行って、第2版としたものです。 |
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我が国の道路橋の耐震設計技術は、過去の大規模な地震による被害の経験を踏まえて開発、改良されてきました。本VTRは、平成7年の兵庫県南部地震による被害の経験を踏まえて改訂された平成8年の道路橋示方書に従って、道路橋の耐震設計を行う場合の耐震設計の流れや、設計計算の手順等についてわかりやすく説明したビデオです。 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
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本マニュアルは、平成4年度から平成7年度までの4年間、建設省土木研究所と民間企業8社が「熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断技術の開発に関する共同研究」を実施し、その研究成果を現場の技術者等に活用して頂くことを目的としてとりまとめ、建設省土木研究所の複製許可を得て発行したものです。 |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターは,国土交通省土木研究所刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報および土木技術資料)のコピーサービスを行っております。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。なお、パソコンで資料番号の検索ができる「土木研究所資料目録速報 MS-DOSテキストデータフロッピー −2000年4月−」(3,000円)もありますので、文献の調査や検索にご利用ください。 |
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○お問合せ先、お申込み先
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補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル(第2回改訂版) |
H11.12発行 A5判 304頁 |
4,000 |
3,600 |
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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版 |
H12.2発行 A5判 305頁 |
5,000 |
4,500 |
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実験解析業務委託等共通仕様書 |
H4. 4発行 B5判 79頁 |
2,100 |
1,890 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討報告書(資料編有) |
H5. 3発行 A4判 113頁 |
(各)4,000 |
3,600 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
H6. 3発行 A5判 81 頁 |
2,450 |
2,205 |
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第35回、36回 建設省技術研究会報告 |
S57.58発行 B5判 |
(各)15,750 |
14,175 |
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第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
S59〜H元発行 B5判 |
(各)16,800 |
15,120 |
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第43回 建設省技術研究会報告 |
H2. 発行 B5判 1052頁 |
16,480 |
14,832 |
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第44回、45回 建設省技術研究会報告 |
H3. 4発行 B5判 |
(各)20,000 |
18,000 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
H1. 5発行 A4判 438頁 |
8,001 |
7,200 |
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風土工学の誕生 |
H9. 3発行 A4判 36頁 |
2,500 |
2,250 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
H9. 5発行 A4判 378頁 |
4,000 |
3,600 |
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建設発生土利用技術マニュアル(第2版) |
H9.10発行 A5判 158頁 |
3,000 |
2,700 |
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発生土利用促進のための改良工法マニュアル |
H9.12発行 A4判 177頁 |
4,000 |
3,600 |
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多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル(第2版) |
H10.11発行 A5判 214頁 |
3,500 |
3,150 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル |
H11.6発行 A5判 326頁 |
4,500 |
4,050 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
H10.9発行 A4判 198頁 |
7,300 |
6,570 |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
H11.4発行 A4判 579頁 |
7,000 |
6,300 |
|
護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル |
H11.7発行 A5判 64頁 |
3,000 |
2,700 |
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超早強コンクリート利用技術マニュアル |
H12.9発行 A5判 80頁 |
3,000 |
2,700 |
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建設省土木構造物の震災復旧技術マニュアル(案) |
S62. 6発行 B5判 539頁 |
8,400 |
7,560 |
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建設省道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
H4.12発行 B5判 307頁 |
7,000 |
7,000 |
|
平成6年度九州地建における1日土研資料 |
H6.10発行 A4判 118頁 |
4,000 |
3,600 |
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UJNR 第21回合同部会会議録 |
H元.12発行 A4判 497頁 |
5,250 |
4,725 |
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UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
H4.H5発行 A4判 |
(各)6,300 |
5,670 |
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UJNR 第25回合同部会概要 |
H5.12発行 A4判 245頁 |
4,200 |
3,780 |
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UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版) |
H5〜H9発行 A4判 |
(各)4,200 |
3,780 |
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UJNR 第27回合同部会会議録(英語版) |
H8. 3発行 A4判 823頁 |
6,300 |
5,670 |
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土木研究所刊行物目録(1994年版) |
H7. 3発行 A4判 422頁 |
3,000 |
2,700 |
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同 フロッピーディスク |
MS-DOS テキストファイル |
3,000 |
2,700 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
H8. 1発行 A4判 125頁 |
4,080 |
3,672 |
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斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
H8. 1発行 A4判 104頁 |
5,000 |
4,500 |
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第49回建設省技術研究会報告 |
H8. 6発行 A4判 918頁 |
18,000 |
16,200 |
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ビデオ「多自然型川づくり」 |
H8.10発行 15分 VHS |
3,990 |
3,591 |
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ビデオ「建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み」 |
H8.11発行 23分 VHS |
5,000 |
4,500 |
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ビデオ「自動運転道路システム・技術記録編」(英語版有) |
H9. 発行 45分 VHS |
(各)7,000 |
6,300 |
|
ビデオ「自動運転道路システム・概要編」(英語版有) |
H9. 発行 20分 VHS |
(各)5,000 |
4,500 |
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ビデオ「橋の耐震設計技術」 (英語版有) |
H10.9発行 31分 VHS |
(各)7,000 |
6,300 |
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第51回建設省技術研究会報告 |
H10.3発行 A4判 844頁 |
18,000 |
16,200 |
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第52回建設省技術研究会報告 |
H11.3発行 A4判 780頁 |
18,000 |
16,200 |
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第53回建設省技術研究会報告 |
H12.3発行 A4判 658頁 |
18,000 |
16,200 |
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第54回建設省技術研究会報告 |
H13,3 発行 A4判 1000頁 |
18,000 |
16,200 |
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橋梁基礎構造の形状および損傷調査マニュアル(案) |
H11.12発行 A4判 195頁 |
3,500 |
3,150 |
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第5次土木研究所研究五箇年計画 |
H11.4発行 A4判 159頁 |
3,000 |
2,700 |
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構造物の防汚技術の開発 |
H11.11発行 A4判 393頁 |
3,500 |
3,150 |
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ビデオ「道路橋の耐震設計法」 |
H13.7発行43分 VHS |
5,000 |
4,500 |
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民間開発建設技術審査・証明取得課題の報告書の提供 |
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(財)土木研究センターが、行っている国土交通省の民間開発建設技術審査・証明制度に基づく「土木系材料技術・審査証明事業」で、これまでに審査証明を行った課題のうち、下記の課題については、報告書が当センターに在庫しています。発送費一冊1000円(税込み)をご負担して頂ければ差し上げますので、ご希望者は下記までFAX、またはE-mailでお申し込みください。 |
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お問い合わせ、お申し込み |
財団法人 土木研究センター技術研究所 出版編集部 中島冨美子・池田敦子 |
TEL : 0298-64-2521 FAX : 0298-64-2515 |
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パラウェブR |
H8.5.14 |
トナカイ分岐型遮音壁 橋梁部・土木部タイプ |
H12.1.12 |
NSグリップ |
H8.4.26 |
ミニトナカイ型防音装置 |
H12.1.12 |
ES アルファシート E 10 |
H8.12.26 |
SQS防水材 |
H12.2.4 |
アデムR・Gタイプ アデムR・Fタイプ |
H9.2.25 |
フォートラック |
H11.12.8 |
トレグリッド |
H9.9.25 |
スパイクグリッド |
H12.1.14 |
TGフェニックスソイル |
H9.3.6 |
ハイパジンク・ダイマジング |
H12.1.25 |
NCマットNCP100 |
H9.3.6 |
スーパーフロテックアンカー |
H12.2.29 |
アッシュロバン |
H9.7.25 |
AB擁壁土 |
H12.3.1 |
KaNaFゲートR |
H9.7.25 |
AQフォーム |
H12.3.31 |
タフZ10 |
H9.7.22 |
イーストン(E―stone) |
H12.3.31 |
エコパル・パネル |
H9.7.4 |
KTジョイント |
H12.3.31 |
パームシス |
H9.7.23 |
OSフープクリップ |
H12.3.31 |
ビオブルンネン |
H9.7.23 |
CRTミキサシステム |
H12.4.4 |
多段型横流式サンドフィルター |
H9.7.23 |
ロックビーズ |
H12.5.23 |
セルフォースFタイプ |
H9.12.9 |
ダグシムシステム |
H12.5.24 |
SM―Jパイル |
H10.2.4 |
ツブエコソイル |
H12.6.22 |
NAPPユニット |
H10.1.16 |
コスモグリット |
H12.10.25 |
サンクネット |
H10.1.22 |
キーストン式補強土壁 |
H12.10.25 |
Tパネル擁壁 |
H10.4.14 |
ハイビーウォール |
H12.11.18 |
Qマット |
H10.4.14 |
ラップストーン工法 |
H12.11.9 |
キョーワ式フィルターユニットT型・U型 |
H10.4.30 |
ウレタンLH工法 |
H12.11.17 |
スーパーGグリッド |
H10.5.15 |
OPCアンカー |
H12.11.21 |
JIOCE式高速連続ミキサ |
H10.6.4 |
テンロン |
H12.11.24 |
アマックス |
H10.6.4 |
親杭パネル壁 |
H12.12.1 |
KTB・引張型SCアンカー |
H10.6.18 |
ホールイン・ブロック |
H12.12.5 |
NGKハイシャットHSK |
H10.7.22 |
GBユニットGBY―2T・4T |
H12.12.6 |
SECコンクリート |
H10.8.21 |
タフネルRD |
H12.12.7 |
ソイルクリート |
H10.10.21 |
山河 |
H12.12.8 |
NGKポアル吸音板POH2 |
H10.12.24 |
エコサンクネットB型・N型 |
H12.12.11 |
NGKセラソーン吸音板CRH2・CRT |
H10.12.24 |
MMホール |
H12.12.11 |
コンポジット型道路反射鏡 |
H11.1.12 |
KTB応力拘束型Cmsアンカー |
H12.12.14 |
ジオセットエコ |
H11.2.2 |
頑丈土破砕材 |
H12.12.15 |
サンクネットB型 |
H11.3.10 |
POLITEC PEパイプ |
H12.12.15 |
浮遊ろ材式生物膜ろ過システム |
H11.3.24 |
ティーロード |
H12.12.18 |
エフダック |
H11.3.30 |
SR合成起伏堰 |
H12.12.19 |
角型TACレックス |
H11.9.7 |
TACパイプ E型 |
H12.12.20 |
CPドレーン |
H11.10.18 |
PC雨水貯溜槽アグア |
H12.12.22 |
スーパーソル |
H11.8.26 |
NKTB杭 |
H12.12.22 |
Head―bar |
H11.9.30 |
ストーンセレクト補強土壁 |
H12.12.26 |
川鉄の吸音板リオ・ラミナ21 |
H11.7.27 |
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月刊 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL)の購読者を募集しております。 |
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<購 読 料>土木技術資料 1冊¥1,050 年間購読料¥12,600(税・送料込) |
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担当者名(会社の場合) |
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※購読料の請求宛先が送付先と異る場合は、請求先を下欄にご記入ください。 |
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請求先 |
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購読中の方で申込内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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お問合せ先・お申込み先: |
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表紙 |
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佐々木哲也 |
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グラビア |
地震被害を防ぐ技術開発 |
松尾修 常田賢一 |
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ニュース |
アメダス確率降雨解析プログラムの作成 |
松浦直 |
|
ワールド |
Aggregate 2001(骨材2001−環境と経済)に参加して |
脇坂安彦 |
|
研究コラム |
三次元レーザーミラースキャナーによる地すべり計測 |
淺野広樹 石井靖雄 綱木亮介 |
|
研究コラム |
社会資本整備における住民の欲求構造についての研究 |
青木俊明 |
|
施設紹介 |
特殊木材炭化材料製造施設 |
中村俊彦 明嵐政司 |
|
研究室紹介 |
河川研究室 |
末次忠司 |
|
研究室紹介 |
海岸研究室 |
福濱方哉 |
|
研究室紹介 |
ダム研究室 |
平山大輔 |
|
研究室紹介 |
下水道研究室 |
森田弘昭 |
|
研究室紹介 |
下水処理研究室 |
中島英一郎 |
|
研究室紹介 |
振動チーム |
田村敬一 |
|
研究室紹介 |
耐震チーム |
運上茂樹 |
|
論説 |
今後の地震防災について |
松尾修 |
|
報文(特集) |
構造物の塑性化を考慮した設計地震動 |
中尾吉宏 田村敬一 吉田仁司 |
|
報文(特集) |
長大橋梁RC主塔の地震時挙動特性 |
河藤千尋 運上茂樹 |
|
報文(特集) |
鉄筋コンクリート橋脚に生じる地震後の残留変位の推定法 |
星隈順一 長屋和宏 運上茂樹 |
|
報文(特集) |
水平二方向の地震入力を受ける鉄筋コンクリート橋脚の耐力・変形特性 |
西田秀明 運上茂樹 長屋和宏 |
|
報文 |
浮体橋の建設技術に関する調査 |
佐藤弘史 平原伸幸 楠原栄樹 麓興一郎 |
|
報文 |
砂礫地盤中のシールドトンネルの作用荷重の研究 |
石村利明 藤井邦夫 真下英人 |
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報文 |
沿道の建物背後地における道路交通騒音の予測・評価方法 |
上坂克巳 木村健治 並河良治 大西博文 |
|
報文 |
積算実績データベースを用いた積算合理化 |
森康治 澤田敦則 |
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編集後記 |
中村圭吾 |
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