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●審査証明書発行のお知らせ |
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建設技術審査証明事業終了課題一覧表 → |
●証明書取得のお知らせ |
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建設技術審査証明取得技術の概要紹介 → |
●刊行物の紹介 |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル → |
●刊行物の紹介 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 → |
●刊行物の紹介 |
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超早強コンクリート 利用技術マニュアル → |
●刊行物の紹介 |
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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版 → |
●刊行物の紹介 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル → |
●刊行物の紹介 |
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「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル」第2版 → |
●複製刊行物の紹介 |
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平成13年度 国土交通省国土技術研究会報告 → |
●複製刊行物の紹介 |
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道路橋の耐震設計法(ビデオ版) → |
●複製刊行物の紹介 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル → |
●コピーサービス |
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研究報告等のコピーサービス → |
●土木研究センター刊行物 |
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刊行物リスト → |
●土木研究センター複製物 |
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複製物リスト → |
●購読者の募集 |
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月刊誌 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL) → |
●土木技術資料7月号目次 |
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水循環における水質リスク評価特集 → |
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建設技術審査証明事業終了課題一覧表 |
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建設技術審査証明事業のうち「土木系材料・製品・技術」について、平成13年度に下記課題の審査証明を終了し、審査証明書を発行いたしましたのでお知らせ致します。 |
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年月日 |
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コンクリート混和材 |
住友大阪セメント(株)、四電産業(株) |
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仮設構造物の部材狭締金具 |
新日本製鐵(株)、(株)ニスコ |
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帯状ジオシンセティック補強材 |
岡三リビック(株)、帝人(株) |
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先端翼付き回転貫入鋼管杭 |
日本鋼管(株)、基礎工業(株)、(株)鴻池組、 |
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土留め構造物用等辺角形プレストレストコンクリートパイル |
日本コンクリート工業(株) |
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合成繊維使用緑化工法用マット |
多機能フィルター(株) |
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RCプレキャスト部材組立式雨水貯留施設 |
(株)ホクコン |
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袋型根固め工法用袋材 |
前田工繊(株)、帝人(株) |
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推進工法用鉄筋コンクリート管 |
藤村ヒューム管(株) |
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パドルミキサによるモルタル連続製造装置 |
前田建設工業(株) |
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現場発泡ウレタン軽量盛土材料 |
(株)イノアックコーポレーション、イノアック特材(株) |
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シールド直接発進到達工法 |
(株)錢高組、積水化学工業(株) |
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河川護岸用吸い出し防止シート |
東洋クッション(株)、(株)アルファオブジャパン |
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鋼管杭、鋼管矢板の機械式継手 |
新日本製鐵(株)、(株)クボタ |
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紐状接触材を用いた紫外線併用接触酸化法による水の直接浄化システム |
岩崎電気(株) |
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ひも状接触材を用いた河川水の直接浄化システム |
共和コンクリート工業(株) |
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盛土補強材 |
東レ(株) |
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盛土・地盤補強用ジオグリッド |
前田工繊(株)、帝人(株) |
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河川護岸用吸い出し防止シート |
ダイニック(株) |
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溶融亜鉛-6%アルミニウム-3%マグネシウム合金めっき鋼板 |
日新製綱(株) |
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コンクリート鉛直打継目処理シート |
川田建設(株)、協立エンジ(株) |
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高強度セメント系材料を用いた高耐久性薄肉埋設型枠 |
太平洋セメント(株)、小沢コンクリート工業(株) |
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★は、民間開発建設技術の審査・証明制度で認定されていたものを再認定したものです。 |
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○ |
審査証明事業についてのお問合せ先 |
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財団法人 土木研究センター 技術審査部 南 昭正、城國
省二 |
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建設技術審査証明取得技術の概要紹介 |
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最近、建設技術審査証明を取得した技術について、概要を紹介します。 |
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○ 先端翼付き回転貫入鋼管杭「つばさ杭」 |
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依頼者 |
: |
日本鋼管株式会社、基礎工業株式会社、株式会社鴻池組、大洋基礎株式会社、千代田工営株式会社、丸五基礎工業株式会社、菱建基礎株式会社 |
技術の概要 |
: |
「つばさ杭」は、鋼管の先端に2枚の半円状鋼板から構成される先端翼を取り付けた鋼管杭である。杭施工時には、杭体に回転力を与えることにより、先端翼が木ねじの機能を果たして地盤に回転貫入される。したがって、無排土・低騒音・低振動で施工を行うことができ、鋼管閉鎖面積の4倍の面積を有する先端翼により大きな先端支持力が期待できる。 |
審査項目 |
: |
(1)杭体の強度 (2)杭の支持力 (3)環境への影響 |
証明書 |
: |
平成13年5月21日付「建技審証第0104 号」 |
連絡先 |
: |
日本鋼管株式会社 建材条鋼営業部 土木技術室 TEL:03-3217-2294 |
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○ 橋梁用斜材ケーブル「PAC−H型斜材ケーブル」 |
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依頼者 |
: |
株式会社エスイー、川崎製鉄株式会社、川鉄テクノワイヤ株式会社 |
技術の概要 |
: |
「PAC−H型斜材ケーブル」は、ポリエチレン被覆した亜鉛めっきPC鋼より線を用いたグラウトが不要なノングラウトタイプの橋梁用斜材ケーブルである。ストランドの搬入や架設・緊張など全ての現地施工をストランド1本単位で行うことにより、特殊な運搬・架設機材を用いることなく施工できることを特徴とする。 |
審査項目 |
: |
(1)施工性 (2)耐食性 (3)機械的性質 |
証明書 |
: |
平成14年5月27日付「建技審証第0203 号」 |
連絡先 |
: |
株式会社エスイー 技術本部 工務部 TEL:03-3340-5529 |
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○審査・証明事業についてのお問合せ先 |
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財団法人 土木研究センター 技術審査部 南 昭正 、
城國省二 |
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「新 刊 書」
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ジオテキスタイルの道路舗装分野への利用は欧米に比べて非常に少なく、その原因としてマニュアル等の整備が遅れていることが挙げられています。 |
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当センターは飯島尚博士(積水樹脂(株)専務執行取締役)を委員長とする「ジオシンセティックスの道路舗装分野への利用技術研究会」を設けてその使用法を検討して参りましたが、このたびジオテキスタイル(不織布)を軟弱路床の改良に適用する技術を確立し、設計施工マニュアルとしてまとめました。 体裁 :
A5判 131頁
価格 :
3000円 (消費税、送料共別)
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、昭和63年度から平成2年度にかけて、建設省土木研究所と民間企業20社で行われた「ジオテキスタイルを用いた補強土の合理的な設計法の開発」に関する共同研究の成果である盛土補強、補強土壁、軟弱地盤における敷設材および軟弱地盤盛土の補強に関して、現場ですぐに役立つマニュアルの形でまとめられ、平成5年1月に初版として発行されたものです。 |
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超早強コンクリート利用技術マニュアル |
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コンクリートの欠点は硬化するまでに7〜28日間も要することです。「超早強コンクリート」はこの欠点を解決する為に開発されたもので、1日後には構造物を供用にする強度を発現します。補修用の超速硬セメント等とは異なり、生コン工場で製造、現場まで運搬して従来の施工設備と同様な方法で施工が可能です。緊急工事等に使用して交通遮断等の時間が極力短縮できますので、財団法人土木研究センターではその技術の普及の為に、利用技術を開発、マニュアルとしてまとめました。 |
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山本泰彦筑波大学教授を委員長とする超早強コンクリート利用技術開発委員会で2年間にわたり調査検討の結果、完成致しました。実用的な新技術のマニュアルとして是非一冊お備え下さい。 体裁 :
A5判 80頁
価格 :
3000円 (消費税、送料共別)
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「補強土(テ−ルアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版 |
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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」は、昭和56年に発刊し、その後現場での施工実績などの新しい知見を取り入れ昭和63年に改訂版として出版しました。 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル |
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深層混合処理工法は我が国で開発された代表的な軟弱地盤対策工法です。本工法はセメントなどの改良材を地中に供給し、原地盤の軟弱土と改良材を強制的に混合攪拌し、これらが適度に固化することをねらった地盤改良工法であり、この点が締固めを行う工法や表層処理工法と異なります。また本工法は、低騒音、低振動であること、早期強度が得られること、粘性土と砂質土の双方に適用できることなどの特徴を有しています。 |
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「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル」第2版 |
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このマニュアルは「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル作成委員会(委員長:日本大学工学部巻内勝彦教授)」による検討結果をもとに、既刊の「多数アンカ−式補強土工法の設計・施工マニュアル」を、壁面材等の記述の変更および単位のSI化を行って、第2版としたものです。 |
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平成13年度 国土交通省国土技術研究会報告 |
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本書は、平成13年11月20日・21日に東京品川TOCで、国土交通省主催で開催された「平成13年度、国土交通省国土技術研究会」における発表論文集です。指定課題、自由課題のすべての発表論文が掲載されています。本書を購読されると国土交通省が取り組んでいる、あるいは懸案としている技術課題とその内容が良くわかります。本書は、国土交通省の許可を得て複製し発行したものです。 |
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我が国の道路橋の耐震設計技術は、過去の大規模な地震による被害の経験を踏まえて開発、改良されてきました。本VTRは、平成7年の兵庫県南部地震による被害の経験を踏まえて改訂された平成8年の道路橋示方書に従って、道路橋の耐震設計を行う場合の耐震設計の流れや、設計計算の手順等についてわかりやすく説明したビデオです。 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
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本マニュアルは、平成4年度から平成7年度までの4年間、建設省土木研究所と民間企業8社が「熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断技術の開発に関する共同研究」を実施し、その研究成果を現場の技術者等に活用して頂くことを目的としてとりまとめ、建設省土木研究所の複製許可を得て発行したものです。 |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報および土木技術資料)のコピーサービスを行っております。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 |
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国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人土木研究所では4,800冊以上の「土木研究所資料」等を発行しております。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
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○お問合せ先、お申込み先
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補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル(第2回改訂版) |
H11.12発行 A5判 304頁 |
4,000 |
3,600 |
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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版 |
H12.2発行 A5判 305頁 |
5,000 |
4,500 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討報告書(資料編有) |
H5. 3発行 A4判 113頁 |
(各)4,000 |
3,600 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
H6. 3発行 A5判 81 頁 |
2,450 |
2,205 |
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第35回、36回 建設省技術研究会報告 |
S57.58発行 B5判 |
(各)15,750 |
14,175 |
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第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
S59〜H元発行 B5判 |
(各)16,800 |
15,120 |
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第43回 建設省技術研究会報告 |
H2. 発行 B5判 1052頁 |
16,480 |
14,832 |
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第44回、45回 建設省技術研究会報告 |
H3. 4発行 B5判 |
(各)20,000 |
18,000 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
H1. 5発行 A4判 438頁 |
8,001 |
7,200 |
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風土工学の誕生 |
H9. 3発行 A4判 36頁 |
2,500 |
2,250 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
H9. 5発行 A4判 378頁 |
4,000 |
3,600 |
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建設発生土利用技術マニュアル(第2版) |
H9.10発行 A5判 158頁 |
3,000 |
2,700 |
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発生土利用促進のための改良工法マニュアル |
H9.12発行 A4判 177頁 |
4,000 |
3,600 |
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多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル(第2版) |
H10.11発行 A5判 214頁 |
3,500 |
3,150 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル |
H11.6発行 A5判 326頁 |
4,500 |
4,050 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
H10.9発行 A4判 198頁 |
7,300 |
6,570 |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
H11.4発行 A4判 579頁 |
7,000 |
6,300 |
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護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル |
H11.7発行 A5判 64頁 |
3,000 |
2,700 |
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超早強コンクリート利用技術マニュアル |
H12.9発行 A5判 80頁 |
3,000 |
2,700 |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル−路床/路盤分離材としての利用− |
H13.11発行 A5版 131頁 |
3,000 |
2,700 |
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建設省道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
H4.12発行 B5判 307頁 |
7,000 |
6,300 |
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平成6年度九州地建における1日土研資料 |
H6.10発行 A4判 118頁 |
4,000 |
3,600 |
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UJNR 第21回合同部会会議録 |
H元.12発行 A4判 497頁 |
5,250 |
4,725 |
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UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
H4.H5発行 A4判 |
(各)6,300 |
5,670 |
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UJNR 第25回合同部会概要 |
H5.12発行 A4判 245頁 |
4,200 |
3,780 |
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UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版) |
H5〜H9発行 A4判 |
(各)4,200 |
3,780 |
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UJNR 第27回合同部会会議録(英語版) |
H8. 3発行 A4判 823頁 |
6,300 |
5,670 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
H8. 1発行 A4判 125頁 |
4,080 |
3,672 |
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斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
H8. 1発行 A4判 104頁 |
5,000 |
4,500 |
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第49回建設省技術研究会報告 |
H8. 6発行 A4判 918頁 |
18,000 |
16,200 |
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ビデオ「多自然型川づくり」 |
H8.10発行 15分 VHS |
3,990 |
3,591 |
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ビデオ「建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み」 |
H8.11発行 23分 VHS |
5,000 |
4,500 |
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ビデオ「自動運転道路システム・技術記録編」(英語版有) |
H9. 発行 45分 VHS |
(各)7,000 |
6,300 |
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ビデオ「自動運転道路システム・概要編」(英語版有) |
H9. 発行 20分 VHS |
(各)5,000 |
4,500 |
|
ビデオ「橋の耐震設計技術」 (英語版有) |
H10.9発行 31分 VHS |
(各)7,000 |
6,300 |
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ビデオ「道路橋の耐震設計法」 |
H12.2発行43分 VHS |
5,000 |
4,500 |
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第51回建設省技術研究会報告 |
H10.3発行 A4判 844頁 |
18,000 |
16,200 |
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第52回建設省技術研究会報告 |
H11.3発行 A4判 780頁 |
18,000 |
16,200 |
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第53回建設省技術研究会報告 |
H12.3発行 A4判 658頁 |
18,000 |
16,200 |
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第54回建設省技術研究会報告 |
H13,3 発行 A4判 1000頁 |
18,000 |
16,200 |
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平成13年度国土交通省国土技術研究会報告 |
H14.4発行 A4判 1000頁 |
18,000 |
16,200 |
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橋梁基礎構造の形状および損傷調査マニュアル(案) |
H11.12発行 A4判 195頁 |
3,500 |
3,150 |
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第5次土木研究所研究五箇年計画 |
H11.4発行 A4判 159頁 |
3,000 |
2,700 |
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構造物の防汚技術の開発 |
H11.11発行 A4判 393頁 |
3,500 |
3,150 |
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月刊誌 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL)の購読者を募集しております。 |
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<購 読 料>土木技術資料 1冊¥1,050 年間購読料¥12,600(税・送料込) |
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所属部署(会社の場合) |
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担当者名(会社の場合) |
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※購読料の請求宛先が送付先と異る場合は、請求先を下欄にご記入ください。 |
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請求先 |
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購読中の方で申込内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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お問合せ先・お申込み先: |
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表紙 |
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玉本博之 |
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グラビア |
下水処理水が放流されている都市河川の水質評価 |
玉本博之 |
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研究コラム |
貯水池流動シミュレーションモデルの開発 |
櫻井寿之 |
|
研究コラム |
光ファイバセンサの地すべり調査への応用に関する研究 |
丸山清輝 吉田克美 武士俊也 |
|
ニュース |
水文観測データの不足する流域での水文予測国際プロジェクト準備ワークショップの開催 |
敖天其 |
|
ニュース |
2001年9月米国テロ事件後の危機管理対応調査 |
松尾修 真田晃宏 |
|
ワールド |
第3回橋と道路の耐震技術に関する米国会議に出席して |
田村敬一 |
|
ワールド |
「海岸災害に関する会議」参加報告 |
加藤史訓 |
|
新しい技術情報 |
新しいのり覆工〜侵食防止シート工〜の紹介 |
服部敦 |
|
新しい技術情報 |
ジェットフローゲート放流水脈のトンネル内導流方法の開発 |
柏井条介 |
|
新しい基準・指針 |
道路橋示方書の改訂について−性能規定化の第一歩− |
中谷昌一 玉越隆史 中洲啓太 |
|
研究テーマ紹介 |
変位ベース設計法に基づく構造物の耐震性能評価に関する研究 |
西田秀明 |
|
論説 |
これからのリスクマネージメントのあり方 |
高橋正宏 |
|
報文(特集) |
遺伝子組み換え酵母法による下水中のエストロゲン様活性の測定−3種類の組み換え酵母法の比較− |
宮本宣博 斎藤正義 玉本博之 田中宏明 |
|
報文(特集) |
下水処理水が魚類の雌性化に及ぼす影響 |
東谷忠 玉本博之 田中宏明 |
|
報文(特集) |
多摩川における水生生物への環境ホルモンの移行 |
高橋明宏 玉本博之 東谷忠 田中宏明 |
|
報文(特集) |
底質中のダイオキシン類の抽出手法 |
南山瑞彦 落修一 鈴木穣 |
|
報文(特集) |
リアルタイムPCR法によるクリプトスポリジウムオーシストの定量検出法の開発 |
北村友一 鈴木穣 |
|
報文 |
強度の空間的なばらつきを考慮したフィルダム基礎地盤の掘削管理 |
山口嘉一 佐藤弘行 |
|
報文 |
ダム放流音に関する現地観測−天ヶ瀬ダム(アーチ式ダム)の放流音特性− |
小野雅人 柏井条介 |
|
報文 |
下水処理水が水生生物に与える影響の評価 |
宮本宣博 玉本博之 田中宏明 |
|
編集後記 |
森望 |
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