|
●証明書取得のお知らせ |
|
建設技術審査証明取得技術の概要紹介 → |
●刊行物の紹介 |
|
多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル第3版 → |
●刊行物の紹介 |
|
炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案) → |
●刊行物の紹介 |
|
建設発生土利用技術マニュアル第2版 → |
●刊行物の紹介 |
|
発生土利用促進のための改良工法マニュアル → |
●刊行物の紹介 |
|
ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル → |
●刊行物の紹介 |
|
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版 → |
●刊行物の紹介 |
|
補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル第2回改訂版 → |
●刊行物の紹介 |
|
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル → |
●複製刊行物の紹介 |
|
道路橋の耐震設計法(ビデオ版) → |
●複製刊行物の紹介 |
|
熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル → |
●コピーサービス |
|
研究報告等のコピーサービス → |
●土木研究センター刊行物 |
|
刊行物リスト → |
●土木研究センター複製物 |
|
複製物リスト → |
●購読者の募集 |
|
月刊 土木技術資料 → |
●土木技術資料4月号目次 |
|
特集:土木分野における国際標準化の動向と分野別取り組み状況 → |
|
|
|
建設技術審査証明取得技術の概要紹介 |
|
最近、建設技術審査証明書を取得した技術について、概要を紹介します。 |
|
○ 盛土補強用ジオグリッド「アデム」Gタイプ |
||
依頼者 |
: |
帝人株式会社、前田工繊株式会社 |
技術の概要 |
: |
「アデム」Gタイプは、高強度で伸びが小さく、クリープ変形の小さいアラミド繊維を土木工事用資材として高密度ポリエチレン樹脂と複合させた格子構造の盛土補強材である。 |
審査項目 |
: |
(1)引張強さ特性 (2)クリープ特性 (3)施工時における耐衝撃性 (4)耐久性 (5)土との摩擦特性 (6)施工性 |
証明書 |
: |
平成14年12月9日付「建技審証第0120号」 |
連絡先 |
: |
前田工繊株式会社 工法開発部 |
|
○ 審査・証明事業についてのお問合せ先 |
|
|
財団法人 土木研究センター 技術審査部 南 昭正・城國 省二 |
|
|
「改訂版」 |
多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版 |
|
||||||
このマニュアルは「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル作成委員会(委員長:日本大学工学部巻内勝彦教授)」による検討結果をもとに、多数アンカ−式補強土壁工法の普及とともに土の拘束補強のメカニズムが広く認められるに至り、現地発生土の有効利用などの環境に配慮した設計的対応も念頭において第3版として出版することとしたものです。 |
||||||
|
||||||
|
||||||
|
「新刊書」 |
炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案) |
|
||||||
兵庫県南部地震以降、耐震性が充分でない橋脚の耐震補強が進められており、一般には鋼板巻立て工法や鉄筋コンクリート巻立て工法が適用されています。その一方で、施工性に優れた新素材や新材料の耐震補強工法への適用も期待されております。 |
||||||
|
||||||
|
||||||
|
建設発生土利用技術マニュアル 第2版 |
|
||||||
総合技術開発プロジェクト「建設副産物の発生抑制・再生利用技術の開発」の成果として建設発生土や建設汚泥の有効かつ適正な利用促進を目的に平成6年7月に発刊いたしました。その後、「金属等の有害物を含む産業廃棄物の処分に係わる判定基準」、「重金属等に係わる土壌汚泥調査・対策指針」及び「有機塩素系化合物等に係わる土壌・地下水汚染調査・対策暫定指針」の改正等があり、これらを取り入れ現状にあった第2版を平成9年10月に発刊いたしました。建設発生土利用の向上に寄与されることが期待されております。 |
||||||
|
||||||
|
||||||
|
発生土利用促進のための改良工法マニュアル |
|
||||||
本マニュアルは、建設発生土および建設汚泥の利用を促進するため、「建設発生土利用促進検討委員会(委員長:嘉門雅史京都大学防災研究所教授)」のもとに、土質改良工法および施工上の工夫について、建設省総合技術開発プロジェクト「建設副産物の発生抑制・再生利用技術の開発」(平成4〜8年度)で開発された新しい工法を中心に、その選定の考え方や各工法の特徴、用途、設計・施工法、施工事例などをとりまとめたものであります。 |
||||||
|
||||||
|
||||||
|
|
|
|
||||||
ジオテキスタイルの道路舗装分野への利用は欧米に比べて非常に少なく、その原因としてマニュアル等の整備が遅れていることが挙げられています。 |
|||||||
|
当センターは平成8年度より5年間にわたって通商産業省より「道路・舗装分野におけるジオテキスタイルの耐久性評価手法に係る調査研究」の委託を受け、飯島尚博士(積水樹脂(株)専務執行取締役)を委員長とする「ジオシンセティックスの道路舗装分野への利用技術研究会」を設けてその用途を研究して参りました。このたび、その成果に基づき「ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計施工マニュアル―路床/路盤分離材としての利用―」を発刊しました。
|
||||||
|
|
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル 改訂版 |
|
||||||
「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、昭和63年度から平成2年度にかけて、建設省土木研究所と民間企業20社で行われた「ジオテキスタイルを用いた補強土の合理的な設計法の開発」に関する共同研究の成果である盛土補強、補強土壁、軟弱地盤における敷設材および軟弱地盤盛土の補強に関して、現場ですぐに役立つマニュアルの形でまとめられ、平成5年1月に初版として発行されたものです。 |
||||||
|
||||||
|
||||||
|
補強土(テ−ルアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第2回改訂版 |
|
||||||
「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」は、昭和56年に発刊し、その後現場での施工実績などの新しい知見を取り入れ昭和63年に改訂版として出版しました。 |
||||||
|
||||||
|
||||||
|
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル |
|
||||||
深層混合処理工法は我が国で開発された代表的な軟弱地盤対策工法です。本工法はセメントなどの改良材を地中に供給し、原地盤の軟弱土と改良材を強制的に混合攪拌し、これらが適度に固化することをねらった地盤改良工法であり、この点が締固めを行う工法や表層処理工法と異なります。また本工法は、低騒音、低振動であること、早期強度が得られること、粘性土と砂質土の双方に適用できることなどの特徴を有しています。 |
||||||
|
||||||
|
||||||
|
|
|
||||||||||||
我が国の道路橋の耐震設計技術は、過去の大規模な地震による被害の経験を踏まえて開発、改良されてきました。本VTRは、平成7年の兵庫県南部地震による被害の経験を踏まえて改訂された平成8年の道路橋示方書に従って、道路橋の耐震設計を行う場合の耐震設計の流れや、設計計算の手順等についてわかりやすく説明したビデオです。 |
||||||||||||
|
||||||||||||
|
||||||||||||
|
熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
|
|
|||||||||||||||||||||
本マニュアルは、平成4年度から平成7年度までの4年間、建設省土木研究所と民間企業8社が「熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断技術の開発に関する共同研究」を実施し、その研究成果を現場の技術者等に活用して頂くことを目的としてとりまとめ、建設省土木研究所の許可を得て複製発行したものです。 |
||||||||||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||
|
|
研究報告等のコピーサービス |
|
|||
当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報および土木技術資料)のコピーサービスを行っております。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 |
|||
|
|||
|
|||
|
|||
国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人土木研究所では4,800冊以上の「土木研究所資料」等を発行しております。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
|
|||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版 |
|
|
|
|
|
|
|
炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案) |
|
|
|
|
|
|
|
ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル−路床/路盤分離材としての利用− |
|
|
|
|
|
|
|
超早強コンクリート利用技術マニュアル |
|
|
|
|
|
|
|
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版 |
|
|
|
|
|
|
|
補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第2回改訂版 |
|
|
|
|
|
|
|
護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル |
|
|
|
|
|
|
|
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル |
|
|
|
|
|
|
|
平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
|
|
|
|
|
|
|
炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
|
|
|
|
|
|
|
発生土利用促進のための改良工法マニュアル |
|
|
|
|
|
|
|
建設発生土利用技術マニュアル 第2版 |
|
|
|
|
|
|
|
平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
|
|
|
|
|
|
|
風土工学の誕生 |
|
|
|
|
|
|
|
テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
|
|
|
|
|
|
|
斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
|
|
|
|
|
|
|
斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編編 |
|
||||||
コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
構造物の防汚技術の開発 |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
第5次土木研究所研究五カ年計画 |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
九州地建における1日土研資料 平成6年度 |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
建設省 道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
道路橋の耐震設計法 (ビデオ版) |
国土交通省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
橋の耐震設計技術 (ビデオ版) 英語版有 |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
自動運転道路システム・概要編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
自動運転道路システム・技術記録編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み(ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
多自然型川づくり (ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
平成13年度国土交通省国土技術研究会報告 |
国土交通省 |
|
|
|
|
|
|
|
第54回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|
|
|
|
|
|
|
第53回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|
|
|
|
|
|
|
第52回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|
|
|
|
|
|
|
第51回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|
|
|
|
|
|
|
第49回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|
|
|
|
|
|
|
第44回〜45回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|
|
|
|
|
|
|
第43回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|
|
|
|
|
|
|
第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|
|
|
|
|
|
|
第35回〜36回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|
|
|
|
|
|
|
UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版) |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
UJNR 第27回合同部会会議録(英語版) |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
UJNR 第25回合同部会概要 |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
UJNR 第21回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
|
月刊 土木技術資料の購読者を募集しております。 |
|
<購 読 料>土木技術資料 1冊¥1,050 年間購読料¥12,600(税・送料込) |
|
土木技術資料購読申込書 (いずれかにレを付けて下さい。)□ 団体購読 □ 個人購読 |
|||||
|
|||||
送付先 |
〒 |
||||
|
|||||
お名前または会社名 |
|
||||
所属部署(会社の場合) |
|
||||
担当者名(会社の場合) |
|
||||
TEL |
|
||||
FAX |
|
||||
|
|
||||
※購読料の請求宛先が送付先と異る場合は、請求先を下欄にご記入ください。 |
|||||
請求先 |
|
|
|
購読中の方で申込内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
|
|
|
|
(特集:土木分野における国際標準化の動向と分野別取り組み状況) |
|
|
|
|
表紙 |
|
三木博史 |
|
グラビア |
国際標準化が進められている分野の例−ジオシンセティックス・情報化機械土工− |
三木博史 吉田正 |
|
ワールド |
ホンデュラスの地すべりと防災マスタープラン |
石井靖雄 |
|
ワールド |
タイ・インドネシアの下水処理施設調査 |
中島智史 平出亮輔 中島英一郎 |
|
ワールド |
第2回日米水道水質管理及び下水道技術に関する政府間会議について |
森田弘昭 |
|
ニュース |
土木研究所と韓国建設技術研究院の研究協力協定 |
安居邦夫 河野広隆 田中宏明 尾澤卓思 |
|
研究コラム |
大地震動(レベル2地震動)に対するコンクリートダムの耐震性評価 |
佐々木隆 金縄健一 |
|
研究コラム |
テストハンマーによるコンクリート強度推定の精度向上に関する研究−テストハンマーの個体差とその改善について− |
古賀裕久 |
|
研究テーマ紹介 |
高性能三軸試験装置を用いた地盤材料力学特性の時間依存性に関する研究 |
桑野玲子 |
|
研究テーマ紹介 |
ダム構造物の設計地震力の高度化に関する研究−ダム建設地点の地震動特性の反映− |
松本俊輔 |
|
研究テーマ紹介 |
液状化地盤上の道路盛土の耐震対策技術の開発 |
佐々木哲也 黒瀬浩公 |
|
論説 |
土木分野における国際標準化の動向と課題 |
三木博史 |
|
報文(特集) |
ITS分野の国際標準化活動 |
山田晴利 |
|
報文(特集) |
建設機械分野の国際標準化活動と日本の取り組み |
吉田正 渡辺正 |
|
報文(特集) |
舗装分野における国際標準化の動向 |
谷口聡 寺田剛 井上武美 |
|
報文(特集) |
コンクリート分野の国際標準化活動 |
河野広隆 |
|
報文(特集) |
地盤・基礎分野の標準化に関する国内外の動向 |
松井謙二 福井次郎 白戸真大 |
|
報文(特集) |
土工・ジオシンセティックス・地盤環境分野における国際標準化の動向と課題 |
巻内勝彦 木幡行宏 北詰昌樹 三木博史 |
|
報文(特集) |
構造物の耐震設計に関する国際標準 |
田村敬一 運上茂樹 |
|
報文 |
整流管付きジェットフローゲートの給気量 |
柏井条介 大澤信哉 |
|
報文 |
地震時における橋梁上部構造端部と橋台間の衝突解析法−積分時間間隔と衝突バネ定数の設定− |
運上茂樹 近藤益央 三上卓 |
|
編集後記 |
|
尾澤卓思 |
|