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●講習会の案内 |
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環境土木・耐震技術とジオテキスタイル補強土工法講習会 → |
●証明書発行のお知らせ |
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建設技術審査証明取得技術の概要 → |
●刊行物の紹介 |
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多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル第3版 → |
●刊行物の紹介 |
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発生土利用促進のための改良工法マニュアル → |
●刊行物の紹介 |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル → |
●刊行物の紹介 |
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補強土(テ−ルアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第2回改訂版 → |
●複製刊行物の紹介 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル → |
●外部刊行物の紹介 |
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土圧の謎をやさしく解くPart3 → |
●コピーサービス |
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研究報告等のコピーサービス → |
●土木研究センター刊行物 |
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●土木研究センター複製物 |
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●購読者の募集 |
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月刊 土木技術資料 → |
●土木技術資料10月号目次 |
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特集:下水道による水・物質の制御 → |
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環境土木・耐震技術とジオテキスタイル補強土工法 |
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官民共同研究の成果として発刊してまいりました「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」をもとにジオテキスタイルによる補強土技術の普及目的として、毎年全国各地で講習会を行っているところです。今年度は、青森、山梨、愛媛で開催することと致しました。 |
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1・開催日、場所等 |
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2・プログラム |
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3・主 催 |
財団法人 土木研究センター、ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 |
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4・後 援 |
独立行政法人 土木研究所 |
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5・協 賛 |
社団法人 建設コンサルタンツ協会、国際ジオシンセティックス学会日本支部 |
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6・テキスト |
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 |
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7・受 講 料 |
12,000円/人(テキスト代および消費税を含む) |
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8・お申込み |
下記申込様式で必要事項を記入のうえ、FAXまたはメールでお申込み下さい |
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9・締 切 日 |
開催日の2日前までにお願い致します。なお、定員になり次第締め切らせていただきます。 |
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10・お問合せ |
財団法人 土木研究センター技術研究所 研究開発三部 木本正子 |
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お申込み先 |
〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2 |
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環境土木・耐震技術とジオテキスタイル補強土工法講習会 1.青森 2.山梨 3.愛媛 ○で囲んで下さい。 |
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* 受講料支払方法(該当する事項を○で囲んで下さい。)1.銀行振込 ・ 2.当日払い |
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建設技術審査証明取得技術の概要 |
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この度、建設技術審査証明書を取得した技術について、技術の概要を紹介します。 |
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○ 遮音壁の騒音低減装置「防音笠木」 |
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依頼者 |
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鈴東株式会社 |
技術の概要 |
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「防音笠木」は、従来型遮音壁(日本道路公団仕様統一型金属製遮音壁)の減音性能を向上させるために開発されたもので、従来型遮音壁の上部に設置する。半円柱状に加工されたアルミニウム板で構成されており、これらがユニット化されているため、設置・交換作業が容易である。 |
審査項目 |
: |
(1) 減音特性 (2) 耐久性 (3) 強度特性 (4) 安全性 (5)道路構造への影響 |
証明書 |
: |
平成15年8月20日付「建技審証第0308号」 |
連絡先 |
: |
鈴東株式会社 技術部 |
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○ 建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
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財団法人土木研究センター 企画・審査部 浅海順治 |
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多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版 |
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このマニュアルは「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル作成委員会(委員長:日本大学理工学部巻内勝彦教授)」による検討結果をもとに、多数アンカ−式補強土壁工法の普及とともに土の拘束補強のメカニズムが広く認められるに至り、現地発生土の有効利用などの環境に配慮した設計法などを取り入れ第3版として出版することとしたものです。 |
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発生土利用促進のための改良工法マニュアル |
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本マニュアルは、建設発生土および建設汚泥の利用を促進するため、「建設発生土利用促進検討委員会(委員長:嘉門雅史京都大学防災研究所教授)」のもとに、建設省総合技術開発プロジェクト「建設副産物の発生抑制・再生利用技術の開発」(平成4〜8年度)で開発された新しい工法を中心に、その選定の考え方や各工法の特徴、用途、設計・施工法、施工事例などをとりまとめたものであります。 |
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ジオテキスタイルの道路舗装分野への利用は欧米に比べて非常に少なく、その原因としてマニュアル等の整備が遅れていることが挙げられています。当センターは平成8年度より5年間にわたって通商産業省より「道路・舗装分野におけるジオテキスタイルの耐久性評価手法に係る調査研究」の委託を受け、飯島尚博士(積水樹脂(株)専務執行取締役)を委員長とする「ジオシンセティックスの道路舗装分野への利用技術研究会」を設けてその用途を研究して参りました。このたび、その成果に基づき「ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計施工マニュアル―路床/路盤分離材としての利用―」を発刊しました。 |
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補強土(テ−ルアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第2回改訂版 |
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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」は、昭和56年に発刊し、その後現場での施工実績などの新しい知見を取り入れ昭和63年に改訂版として出版しました。 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
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本マニュアルは、平成4年度から平成7年度までの4年間、建設省土木研究所と民間企業8社が「熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断技術の開発に関する共同研究」を実施し、その研究成果を現場の技術者等に活用して頂くことを目的としてとりまとめ、建設省土木研究所の許可を得て複製発行したものです。 |
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土圧の謎をやさしく解く |
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財団法人 土木研究センター |
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本書は1998、1999年に刊行されました「土圧の謎をやさしく解くPart1、2」の続編としてこのたび発行されました。前著で解けきれなかった謎に新たに取り組み、パネル式土圧計で実際の構造物の平時並びに地震時の土圧を測定し、実験室のc、φの代わりに、クーロン法で計算して求めた起動内部摩擦角を整理しました。 |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報および土木技術資料)のコピーサービスを行っております。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 |
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国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人土木研究所では4,800冊以上の「土木研究所資料」等を発行しております。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
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多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版 |
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炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案) |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル−路床/路盤分離材としての利用− |
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超早強コンクリート利用技術マニュアル |
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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版 |
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補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第2回改訂版 |
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護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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発生土利用促進のための改良工法マニュアル |
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建設発生土利用技術マニュアル 第2版 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
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構造物の防汚技術の開発 |
建設省土木研究所 |
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第5次土木研究所研究五カ年計画 |
建設省土木研究所 |
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斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
建設省土木研究所 |
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九州地建における1日土研資料 平成6年度 |
建設省土木研究所 |
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建設省 道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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道路橋の耐震設計法 (ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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橋の耐震設計技術 (ビデオ版) 英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・概要編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・技術記録編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み(ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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多自然型川づくり (ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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平成13年度国土交通省国土技術研究会報告 |
国土交通省 |
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第51回〜54回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第49回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第44回〜45回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第43回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第35回〜36回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第27回合同部会会議録(英語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第25回合同部会概要 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第21回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
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(特集:下水道による水・物質の制御) |
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表紙 |
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那須 基 |
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グラビア |
下水道による水の再生と生物生息空間の形成 |
宮島 潔 |
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ニュース |
「スマートコミュニケーション・シンポジウム」開催報告 |
齊藤万左巳 |
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ニュース |
第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003)が開催される |
栗原大輔 吉谷純一 |
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ニュース |
新道路技術五箇年計画の成果発表会 |
恒岡伸幸 |
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ワールド |
第4回内分泌攪乱化学物質に関する日英共同研究ワークショップに参加して |
岡安祐司 |
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ワールド |
第11回風工学国際会議に参加して |
麓 興一郎 |
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研究テーマ紹介 |
トンネル工事における粉じん対策技術の開発 |
大下武志 波田光敬 |
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研究テーマ紹介 |
地球規模水循環変動研究イニシアティブがスタート |
和田一範 |
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研究コラム |
高濃度酸素水による底質環境改善実験 |
津森ジュン |
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研究コラム |
「アメダス確率降雨計算プログラム」更新版のホームページ公開 |
栗林大輔 |
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新しい技術情報 |
回転方式によるフィルダム・コア材料の簡易混合技術 |
豊田光雄 |
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新しい基準・指針 |
「建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル(暫定版)」の刊行 |
古本一司 |
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論説・企画 |
水・物質循環の問題解決に向けて |
高橋正宏 |
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報文(特集) |
霞ヶ浦における河川流入負荷特性 |
森田弘昭 |
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報文(特集) |
下水道へのディスポーザーの導入施策の費用効果分析 |
山縣弘樹 吉田敏明 |
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報文(特集) |
オゾン処理による効率的な微量環境汚染物質の除去に関する研究 |
田 淳 中島英一郎 |
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報文(特集) |
水系における病原微生物の挙動に関する研究 |
斎野秀幸 中島英一郎 |
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報文(特集) |
下水道整備途上の流域での汚濁負荷流出の変遷に関する研究 |
壬生勝泰 津森ジュン |
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報文 |
水理模型実験による雨水管路の空気混入・噴出現象に関する検討 |
森 博昭 那須 基 |
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報文 |
地下歩道の横断面の耐震性能 |
西岡 勉 運上茂樹 |
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報文 |
大規模地震時における長大吊橋主塔の限界状態 |
河藤千尋 運上茂樹 |
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編集後記 |
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小林英之 |
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