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●証明取得技術の紹介 |
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●新規販売プログラムの紹介 |
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●刊行物の紹介 |
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●刊行物の紹介 |
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●刊行物の紹介 |
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●土木研究センター刊行物一覧 |
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●複製刊行物一覧 |
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●コピーサービスの紹介 |
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●購読の案内 |
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●土木技術資料7月号目次 |
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建設技術審査証明取得技術の概要 |
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新たに建設技術審査証明を取得した技術の概要を紹介します。 |
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依頼者 |
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株式会社ビュープランニング |
技術の概要 |
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「パットウォール・ライナー」は、コンクリート擁壁、砂防えん堤等のコンクリート構造物の化粧を必要としない面を対象として用いられる埋設型枠である。 |
審査項目 |
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(1) 施工性 (2) 強度特性 (3) 一体性 (4) 耐衝撃性 (5) 耐凍結融解性 |
証明書 |
: |
建技審証第0529号 平成18年2月9日付 |
連絡先 |
: |
株式会社ビュープランニング 技術部 |
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依頼者 |
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株式会社ビュープランニング |
技術の概要 |
: |
「パットウォール・Dウォール」は、表面に石積み模様を有する埋設型枠であり、耐アルカリ性ガラス繊維補強モルタルを高圧プレス成形しステンレス鋼メッシュにより補強して製造した板状製品である。コンクリート打設時の側圧に耐える曲げ強度、コンクリートと一体化する機能、耐凍結融解性、および耐衝撃性を有している。1枚あたりの質量が17sと軽量であるため、人力で容易に施工できる。(広告の頁参照) |
審査項目 |
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(1) 施工性 (2) 強度特性 (3) 一体性 (4) 耐衝撃性 (5) 耐凍結融解性 (6) 造形性 |
証明書 |
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建技審証第0530号 平成18年2月9日 |
連絡先 |
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株式会社ビュープランニング 技術部 |
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依頼者 |
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環境工学株式会社 |
技術の概要 |
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「ラップストーン工法」は、自然石に窄孔を設け、ポリエチレン樹脂で被膜した亜鉛アルミ合金メッキのアンカー材と合成樹脂のストッパーパネルを一体化した部材を、裏込材で埋め戻しながら急勾配に積み上げる「アンカー式空石積工法」で、魚やカニ等の水生生物に配慮した経済的で強固な護岸を経済的につくることができる工法である。(広告の頁参照) |
審査項目 |
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(1) 壁体の土圧に対する安定性 (2) 転石等の外力に対する強度 (3) 部材の強度 (4) 部材の耐久性 (5) 施工性 (6) 安全性 |
証明書 |
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「建技審証第0508号」平成17年11月9日付(内容変更を伴う更新) |
連絡先 |
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環境工学株式会社 技術部 |
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建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
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財団法人土木研究センター 企画・審査部 田中 秀和 |
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切土補強土工法設計システム(GEO−SR2006) |
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この度,日本道路公団「切土補強土工法設計・施工指針(平成14年7月版)」に基づいて切土補強土の設計を行うWindows版「切土補強土工法設計システム(GEO−SR2006)」の販売を開始いたしました。 |
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設計・施工・維持管理マニュアル |
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近年、建設事業のコスト縮減や施工の効率化・品質の向上を目的として、プレキャストブロックを用いた擁壁の需要が高まっており、2つの製品が建設技術審査証明を取得しています。しかし、プレキャストブロック式RC擁壁の設計、施工および維持管理の方法については、一般の擁壁指針ではほとんど取り上げられておらず、その基準の制定が望まれています。 |
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建設工事から発生する土砂を有効に利用するには、国土交通省では平成16年3月31日に通達:「発生土利用基準について」を関係機関に発出しました。ここでは、平成6年7月に建設省(当時)から発出された通達「発生土利用基準(案)について」の内容見直しが図られたほか、旧運輸省関係の工事にも対象を拡大、新たに都道府県及び政令指定市にも参考送付され、より一層の普及が図られることになっています。 |
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目 次 |
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A4版・250ページ・定価4,095円(本体3,900円)・図書コード9263 他産業からのリサイクル材料を建設工事に活用するために! 原材料の種類ごとに「適用範囲」や「品質・環境安全性の基準と試験方法」、 「設計・施工方法などの利用技術」、「利用に当たっての課題」 などを取りまとめた本邦唯一無二の技術マニュアル!! |
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プレキャストブロック式RC 擁壁設計・施工・維持管理マニュアル |
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実務者のための養浜マニュアル |
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土木コンクリート構造物のはく落防止用赤外線サーモグラフィによる変状状調査マニュアル |
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グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル |
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建設発生土利用技術マニュアル 第3版 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 |
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補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版 |
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護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル第2版 |
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多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版 |
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炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案) |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル−路床/路盤分離材としての利用− |
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超早強コンクリート利用技術マニュアル |
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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版 |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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発生土利用促進のための改良工法マニュアル |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
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構造物の防汚技術の開発 |
建設省土木研究所 |
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第5次土木研究所研究五カ年計画 |
建設省土木研究所 |
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斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
建設省土木研究所 |
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九州地建における1日土研資料 平成6年度 |
建設省土木研究所 |
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建設省 道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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道路橋の耐震設計法 (ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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橋の耐震設計技術 (ビデオ版) 英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・概要編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・技術記録編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み(ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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多自然型川づくり (ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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平成13年度国土交通省国土技術研究会報告 |
国土交通省 |
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第51回〜54回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第49回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第44回〜45回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第43回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第35回〜36回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第27回合同部会会議録(英語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第25回合同部会概要 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第21回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所(国土技術政策総合研究所研究報告、国土技術政策総合研究所資料)及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報)のコピーサービスを行っています。 |
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国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人土木研究所では4,800冊以上の「土木研究所資料」等を発行しております。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
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特集:土木分野におけるリサイクル技術 |
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表紙 |
ダム貯水池で発生した流木 |
明嵐政司 |
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グラビア |
建設事業における様々なリサイクル |
明嵐政司 |
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速報 |
岐阜県揖斐川町東横山地区で発生した地すべり |
藤澤和範、池田学、樋口佳意、水野秀明 |
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ニュース |
FWD(重錘落下式たわみ測定装置)検定施設 |
坂本康文 |
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ニュース |
SAGEEP2006に参加して |
倉橋稔幸 |
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ニュース |
第4回交通施設の耐震設計と耐震補強に関する国際ワークショップ参加報告 |
堺 淳一 |
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ニュース |
第12回PIARC国際冬季道路会議(トリノ−セストリエール会議)の概要 |
塚田幸広 |
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ニュース |
ICHARM発足記念シンポジウムの開催報告 |
時岡利和 |
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新刊紹介 |
「土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル」の発刊 |
守屋 進 |
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土木研究所における研究滞在での感想 |
金 j鍋 |
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土木技術講座 |
道路管理者のための情報利活用入門(第4回)〜災害時における情報管理とITの利活用〜 |
上坂克巳、真田晃宏 |
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土木技術講座 |
岩盤試験・調査法(第4回)〜岩盤の透水試験〜 |
佐藤弘行 |
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論説・企画趣旨 |
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編集後記 |
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菊森佳幹 |
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