●報告会の案内 | 建設技術審査証明 第6回技術報告会 | |
●講習会の案内 |
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●刊行物の紹介 |
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●刊行物の紹介 |
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●刊行物の紹介 |
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●刊行物の紹介 |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル ―路床/路盤分離材としての利用― |
●刊行物の紹介 |
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発生土利用促進のための改良工法マニュアル |
●刊行物の紹介 |
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護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル 第2版 |
●土木研究センター刊行物一覧 |
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●複製刊行物一覧 |
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●コピーサービスの紹介 |
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●購読の案内 |
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●土木技術資料10月号目次 |
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建設技術審査証明 第6回技術報告会 |
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「建設技術審査証明事業」は、新しい建設技術の活用促進に寄与することを目的として、民間において自主的に研究・開発された新技術について、建設技術審査証明協議会会員が、依頼者の申請に基づき新技術の技術内容を学識経験者等により技術審査し、その内容を客観的に証明し、普及活動に努める事業です。 |
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第6回技術報告会の概要 |
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平成18年8月〜平成19年8月に財団法人土木研究センターおいて審査証明(新規、変更、更新)した技術のうち、以下の9技術についてこの報告会で発表されます。 | ||||||||||
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「橋梁の免震設計に関する講習会」のご案内 |
平成7年の兵庫県南部地震以降、非常に強い地震動に対しても性能を確保できるような橋梁の設計方法として、多径間連続構造と地震力分散を基本とした免震設計が多く取り入れられるようになりました。兵庫県南部地震以降、10年以上が経過し、この間に多くの適用や技術開発が進められてきています。(財)土木研究センターでは、免震橋の更なる普及を目的とし、平成17年度から「道路橋の免震構造研究委員会」を立ち上げ、免震橋の現況と今後に関する調査研究を進めております。今回、免震設計に関する現況、今後の研究動向とともに、本委員会における中間報告を合わせて、下記講習会を企画いたしました。ふるってご参加ください。 (財)土木研究センター理事長 岩ア 敏男 |
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日 時: 平成19年11月27日(火)13:30〜17:20 (13:00 開場受付) 場 所: 世界貿易センタービルディング 3F Room A 東京都港区浜松町2丁目4番1号 電話:03-3435-3801 プログラム: (都合により講演時間が変更になることがございます。予めご了承下さい。) |
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参加申込み要領:受講料 9,000円(消費税込み) *お支払いは当日受付でお支払い下さい。(ご事情のある方はご相談下さい。)*お申込みは、別途申込書にてFAXして下さい。なお、定員になり次第締め切らせていただきます。 |
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主催:(財)土木研究センター / 協賛:(社)土木学会 |
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ご参加ご希望の方は、この申込書にてFAXしてください。→講習会申込書印刷用ページ FAX 03−3832−7397(財)土木研究センター 企画・審査部 荒川・高柳 行 「橋梁の免震設計に関する講習会」参加申込書
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「橋梁の免震設計に関する講習会」受付票日 時: 平成19年11月27日(火)13:30〜17:20 (13:00 開場受付)場 所: 世界貿易センタービルディング 3F Room A |
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受付 No. |
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(財) 土木研究センター 企画・審査部 荒川・高柳 |
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多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版 |
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本マニュアルは、「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル作成委員会(委員長:日本大学理工学部巻内勝彦教授)」による検討結果をもとに、1994年に初版が発行され、1998年に部材の改良などに合わせ改訂出版されております。 |
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補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版 |
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本マニュアルは、1982年に初版が発行され、その後、現場での知見の蓄積や新しい技術を取り入れ、1988年と1999年に改訂出版されております。 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 |
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本マニュアルは、陸上工事におけるスラリー系及び粉体系の機械攪拌式深層混合処理工法の統一的な設計・施工マニュアルの確立(改良土の工学的性質、改良地盤の設計の考え方、施工法の留意点および設計計算事例など)を目的に「深層混合処理工法の設計・施工マニュアル編集委員会」(委員長:京都大学嘉門雅史教授)での検討結果を基に取りまとめ1999年に出版されております。 |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル |
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本マニュアルは、平成8年度より5年間にわたって通商産業省より「道路・舗装分野におけるジオテキスタイルの耐久性評価手法に係る調査研究」の委託を受け、飯島尚博士(積水樹脂(株)専務執行取締役)を委員長とする「ジオシンセティックスの道路舗装分野への利用技術研究会」における研究成果をもとに、ジオテキスタイル(主に不織布)の分離材としての利用方法についてとりまとめたものです。 |
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発生土利用促進のための改良工法マニュアル |
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本マニュアルは、建設発生土および建設汚泥の利用を促進するため、「建設発生土利用促進検討委員会(委員長:嘉門雅史京都大学防災研究所教授)」のもとに、建設省総合技術開発プロジェクト「建設副産物の発生抑制・再生利用技術の開発」(平成4〜8年度)で開発された新しい工法を中心に、その選定の考え方や各工法の特徴、用途、設計・施工法、施工事例などをとりまとめたものであります。 |
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護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル 第2版 |
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「護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル」を平成11年7月に発刊して以来、ブロックメーカーより依頼を受け数多くの水理特性試験を実施してきました。その結果、多くの新たな水理的知見が得られ、初版マニュアルの改訂が必要となり「護岸ブロック試験法検討委員会」で試験法の合理化を含めて審議しました。本マニュアルはその内容を改訂版として、発刊したものです。 |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
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構造物の防汚技術の開発 |
建設省土木研究所 |
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第5次土木研究所研究五カ年計画 |
建設省土木研究所 |
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斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所 |
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九州地建における1日土研資料 平成6年度 |
建設省土木研究所 |
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建設省 道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所 |
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橋の耐震設計技術 (ビデオ版) 英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・概要編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・技術記録編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み(ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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多自然型川づくり (ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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平成13年度国土交通省国土技術研究会報告 |
国土交通省 |
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第51回〜54回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第49回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第44回〜45回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第43回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第35回〜36回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第27回合同部会会議録(英語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第25回合同部会概要 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第21回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所(国土技術政策総合研究所研究報告、国土技術政策総合研究所資料)及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報)のコピーサービスを行っています。 |
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なお、研究報告等の文献リストは、当センターのホームページでご覧になれます。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
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<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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(いずれかにレを付けて下さい)
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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下水道が守る水、環境、資源の循環 |
区分 |
題名 |
著者名 |
頁 |
表紙 |
珠洲市浄化センター バイオマスメタン発酵施設 |
表野悦夫、高井 充、田川忠晴 |
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グラビア |
全国「水」の俳句大会-大阪府- |
国土技術政策総合研究所下水道研究部下水道研究室 |
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速報 |
一般国道136号(伊豆市土肥地内)で発生した地すべり被害 |
石田孝司、笠井美青、九田敬行 |
4 |
ニュース |
第1回北米地すべり会議(1st North American Landslide Conference)参加報告 |
藤澤和範、樋口佳意 |
6 |
ニュース |
過酷環境下のコンクリートの挙動に関する第5回国際会議参加報告 |
古賀裕久 |
7 |
ニュース |
国際水協会(IWA)特別会議参加及び下水処理水により再生された湿地(Hayward Marsh)の現地調査報告 |
山中大輔 |
8 |
ニュース |
タイ王国チャオプラヤ川2006年洪水で浮上した治水の課題 |
吉谷純一 |
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研究コラム |
プロジェクト研究「マルチモーダル交通体系の構築に関する研究」 |
佐藤 浩 |
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新しい技術情報 |
河川構造物の耐震性能照査指針(案)が作成される |
杉田秀樹 |
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土木技術講座 |
土木構造物の設計地震動(第1回)〜耐震設計における設計地震動の役割〜 |
片岡正次郎 |
15 |
土木技術講座 |
ハザードマップ作成技術に関する国内外の現状(第1回)〜洪水ハザードマップにおける日本と発展途上国の違い〜 |
時岡利和 |
17 |
論説・企画趣旨 |
藤木 修 |
20 |
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報文(特集) |
田本典秀、榊原 隆 |
22 |
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報文(特集) |
松宮洋介、福田康雄、深谷 渉、榊原 隆 |
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報文(特集) |
尾崎正明、諏訪 守 |
34 |
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報文(特集) |
岡安祐司、小森行也、鈴木 穣 |
40 |
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報文(特集) |
表野悦夫、高井 充、田川忠晴 |
46 |
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報文 |
玉越隆史、小林 寛、武田達也、 |
52 |
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報文 |
内田太郎、秋山一弥、小山内信智 |
58 |
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報文 |
小林悟史、大下武志、宇田川義夫 |
64 |
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編集後記 |
田村圭司 |
70 |
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