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●土木技術資料7月号目次 |
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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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(いずれかにレを付けて下さい) □ 団体購読 □ 個人購読 |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、建設技術Q&Aで取り上げて欲しい質問や掲載内容に関するご意見、掲載して欲しい内容などホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail::mail@pwrc.or.jp |
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建設技術審査証明取得技術の概要 |
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新たに建設技術審査証明を取得した技術の概要を紹介します。 |
依頼者 |
: |
清水建設株式会社、三興開発株式会社 |
技術の概要 |
: |
「HBソイル」は、2種類の廃棄物−山砂製造時に排出される泥土、および古紙リサイクル工程で発生するペーパースラッジを焼却した灰−を原料として組合せて、固化材・混和材を添加しながら混合・造粒して製造する軽量の粒状地盤材料である。 「HBソイル」は、平均粒径0.8〜1.7mmであり、盛土、構造物の裏込め・埋戻し、土地造成、路床・路体などの用途に対して、砂質土と同様の設計および施工を行うことができる。 |
審査項目 |
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(1) 物理特性 (2) 強度特性 (3) 耐久性 (4) 施工性 (5) 環境安全性 |
証明番号 |
: |
建技審証第0706 |
証明年月日 | : | 平成20年2月4日付 |
連絡先 |
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三興開発株式会社 富士HBソイルセンター TEL:0545-61-2229 |
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依頼者 |
: |
株式会社協和製作所 |
技術の概要 |
: |
オートフラップゲートは、フローティング起伏ゲートにゲート作動速度を制御可能な両ロッド式油圧シリンダを連係させることにより、水位変化に対応した的確な自動開閉作動機能と、波浪などに対する動揺防止などの作動安定化機能を有した、水門・樋門に適用可能な門柱レス自動ゲート設備である。両ロッド式シリンダをゲート開閉装置として利用することで、任意操作も可能である。洪水時などにおいて、管理者が施設に到達できない時や停電時においても自動開閉作動による確実な逆流防止と円滑な内水排除が可能である。また、感潮区間では入退潮にあわせた自動作動で継続的に運用でき、高波等の急激な潮位上昇に対しても安全に通水部を自動閉鎖可能である。 |
審査項目 |
: |
(1) 自動開閉作動 (2) 作動の安定性 (3) 柔構造への対応性 (4) 維持管理性 (5) 耐久性 (6) 経済性 |
証明番号 |
: |
建技審証第0705号 |
証明年月日 | : | 平成20年1月11日付 |
連絡先 |
: |
株式会社協和製作所 技術部設計課 TEL:0952-30-2161 |
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建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
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財団法人土木研究センター 企画・審査部 柴田 辰正 |
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現場発泡ウレタン超軽量盛土工法 設計・施工マニュアル |
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このたび、当センターが建設技術審査証明を発行している「現場発泡ウレタン超軽量盛土工法」について、切土や盛土などの土工事へ採用する場合の設計・施工マニュアルを発行しました。 「現場発泡ウレタン超軽量盛土工法」は、硬質ウレタン樹脂を現場にて発泡させることによって軽量の盛土体を形成する工法で、その軽量性と施工性の良さなどの特長から、急峻な傾斜地における道路拡幅盛土への適用など、今後さらに普及することが期待されております。 |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
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構造物の防汚技術の開発 |
建設省土木研究所 |
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第5次土木研究所研究五カ年計画 |
建設省土木研究所 |
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斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所 |
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九州地建における1日土研資料 平成6年度 |
建設省土木研究所 |
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建設省 道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所 |
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橋の耐震設計技術 (ビデオ版) 英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・概要編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・技術記録編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み(ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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多自然型川づくり (ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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平成13年度国土交通省国土技術研究会報告 |
国土交通省 |
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第51回〜54回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第49回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第44回〜45回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第43回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第35回〜36回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第27回合同部会会議録(英語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第25回合同部会概要 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第21回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
研究報告等のコピーサービス |
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当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所(国土技術政策総合研究所研究報告、国土技術政策総合研究所資料)及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報)のコピーサービスを行っています。 | |||
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なお、研究報告等の文献リストは、当センターのホームページでご覧になれます。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
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巻頭言 |
「活きているジオ」 |
瀬古一郎 | 3 |
速報 | 岩手県雫石町西根高倉山で発生した地すべり災害 | 4 |
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論説 |
土木と市民・地域との新たな接点を模索する(3) シビルテクノパークの提案 |
平野 勇 | 6 |
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人口と国土史から見た地方と都市の関係 |
川崎秀明 | 10 |
報 文(一般) |
京禄・川崎秀明 | 12 |
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川崎秀明 | 16 |
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藤生和也 | 20 |
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堤 祥一・小橋秀俊・宮武裕昭・澤松俊寿・小林悟史 | 24 |
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久保和幸・坂本康文・加納孝志 | 28 |
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久保和幸・井上 直 | 32 |
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豊川河口域に生息する貝類の分布と地形などの物理環境との関係 | 尾嶋百合香・天野邦彦・中西 哲 | 36 |
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アザメの瀬自然再生事業地における自然解説モデルの提案 | 吉冨友恭 | 40 |
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レポート |
「水・物質循環解析ソフトウェア共通基盤(CommonMP)の開発に関するシンポジウム」開催報告 |
46 |
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研究コラム | 砂防堰堤に設置されている地震計の観測記録 |
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魚類の遺伝子発現を指標とした水質の安全性評価 |
50 |
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コンクリート用骨材の耐凍害性評価手法の開発 |
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新しい技術情報・基準・指針 | 下水処理水の藻類抑制手法の開発 | 53 |
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成果の活用 | 施工管理データを搭載したトータルステーションによる出来形管理要領(案)及び監督・検査の手引き(案)策定 |
54 |
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土木用語解説/情報コーナー/読者の声 | 56 |
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土研センター |
海岸の見方 −湘南海岸の例− |
宇多高明・石川仁憲 | 60 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/ 次回報文予告 |
64 |
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お知らせのページ | 65 |
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今月の表紙 | 韓国の新行政中心複合都市の世宗市は、2007年までに土地買収が完了し、2030年に50万人都市として完成予定である。一方、マレイシアの新行政首都プトラジャヤは、2008年に大半の府省の移転と主要な交通・商業施設がほぼ完成し、10数年後には50万人都市となる予定である。 |
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