●購読の案内 |
|
|
●読者の声を募集 |
|
|
●シンポジウムの案内 |
|
|
●助成金の案内 |
|
|
●土木研究センター刊行物一覧 |
|
|
●複製刊行物一覧 |
|
|
●コピーサービスの紹介 |
|
|
●土木技術資料11月号目次 |
|
月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
|
|
||||||
|
||||||
届 け 先 |
〒 |
|||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
||||||
|
ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
|
読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
|
また、建設技術Q&Aで取り上げて欲しい質問や掲載内容に関するご意見、掲載して欲しい内容などホームページまたはメールでお送り下さい。 |
|
URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail::mail@pwrc.or.jp |
|
TPTシンポジウム 2008 「原油高騰時代の舗装を考える」 −社会のニーズに応える舗装材料と工法開発― |
現在我が国の舗装は、アスファルト舗装とセメントコンクリート舗装が施工されており、この30年来、そのほとんどをアスファルト舗装が占めています。しかしその主材料となるアスファルトは、原油を原材料として製造されており、その価格は昨今の価格急騰の影響を大きく受けています。一方セメントコンクリート舗装は、アスファルトに比べ原材料の価格の高騰は鈍いものの、施工量の減少に伴う技術力の低下が危惧されております。このようなことから、「原油高騰時代の舗装を考えるー社会のニーズに応える舗装材料と工法開発―」をテーマにシンポジウムを企画いたしました。ご参加下さるようご案内申し上げます。 独立行政法人土木研究所舗装チーム |
||||||||||||||||
日 時: 平成20年11月20日(木)15:00〜17:00 |
||||||||||||||||
|
||||||||||||||||
参加費:無料 |
||||||||||||||||
***************************************************************************************** |
||||||||||||||||
主催:(財)土木研究センター / 協賛:(社)土木学会 |
||||||||||||||||
○参加申込:別紙申込書にご記入のうえ、FAXでお申し込み下さい。→シンポジウム申込書印刷用ページ ご参加ご希望の方は、この申込書にてFAXしてください。
FAX 03−3832−7397 (財)土木研究センター 企画・審査部 荒川・高柳 行 「TPTシンポジウム 2008」参加申込書 下記に必要事項をご記入の上、お申込みください。 |
||||||||||||||||
|
||||||||||||||||
********************************************************************************************** |
「TPTシンポジウム2008」受付票日 時: 平成20年11月20日(木)15:00〜17:00 (14:30 開場受付) |
||||
|
受付 No. |
|||
(財) 土木研究センター 企画・審査部 荒川・高柳 電話:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 http://www.pwrc.or.jp |
||
平成21年度「土木工学国際研究交流助成制度」について |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
当センターでは、「土木工学国際研究交流助成制度」を実施しております。希望される方は、下記の応募要領に従い申請して下さい。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
|||||||
炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
|||||||
平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
|||||||
風土工学の誕生 |
|||||||
テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
|||||||
斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
|||||||
斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
|||||||
コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
|
構造物の防汚技術の開発 |
建設省土木研究所 |
|||||||
第5次土木研究所研究五カ年計画 |
建設省土木研究所 |
|||||||
斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
|||||||
建設省土木研究所 |
||||||||
九州地建における1日土研資料 平成6年度 |
建設省土木研究所 |
|||||||
建設省 道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
|||||||
建設省土木研究所 |
||||||||
橋の耐震設計技術 (ビデオ版) 英語版有 |
建設省土木研究所 |
|||||||
自動運転道路システム・概要編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
|||||||
自動運転道路システム・技術記録編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
|||||||
建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み(ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
|||||||
多自然型川づくり (ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
|||||||
平成13年度国土交通省国土技術研究会報告 |
国土交通省 |
|||||||
第51回〜54回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|||||||
第49回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|||||||
第44回〜45回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|||||||
第43回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|||||||
第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|||||||
第35回〜36回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|||||||
UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版) |
建設省土木研究所 |
|||||||
UJNR 第27回合同部会会議録(英語版) |
建設省土木研究所 |
|||||||
UJNR 第25回合同部会概要 |
建設省土木研究所 |
|||||||
UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
|||||||
UJNR 第21回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
研究報告等のコピーサービス |
|
|||
当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所(国土技術政策総合研究所研究報告、国土技術政策総合研究所資料)及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報)のコピーサービスを行っています。 | |||
|
|||
なお、研究報告等の文献リストは、当センターのホームページでご覧になれます。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
|
|||
|
巻頭言 |
道路舗装の技術開発を原油高騰に思う |
林田紀久男 | 3 |
論説 |
現場に土木技術の再生を |
木下賢司 | 4 |
報 文(一般) |
吉永弘志・山本裕一郎・並河良治 | 6 |
|
石村利明・真下英人・角湯克典 | 12 |
||
田中良樹・村越 潤 | 16 |
||
松田洋一郎 | 20 |
||
杉本 健・薄井稔弘・運上茂樹 | 24 |
||
遠藤 淳・田本典秀 | 30 |
||
河川ポンプ設備の経済性と信頼性を考慮したマネジメント手法 | 田中義光・山元 弘 | 34 |
|
氾濫原の冠水パターンの変化とその生態的な影響 〜淡水性二枚貝の生息状況の観点から〜 |
根岸淳二郎・萱場祐一・佐川志朗 | 38 |
|
ワールド | 第6回道路および空港の舗装技術に関する国際会議開催される | 42 |
|
研究コラム | 氾濫原の環境変化と絶滅の危機に瀕する淡水二枚貝 |
44 |
|
新しい技術情報・基準・指針 | 蛍光分析による湖水中溶存有機物の特性把握 | 46 |
|
無曝気・省エネルギ−型次世代水資源循環技術の開発 | 48 |
||
建設汚泥再生利用マニュアルの刊行について |
50 |
||
成果の活用 | 桜島における降灰量のリアルタイム監視 | 52 |
|
土木用語解説/情報コーナー/読者の声 | 54 |
||
土研センター |
ワッペン式暴露試験によるニッケル系高耐候性鋼の適用性評価 |
安波博道・金井浩一・中島和俊 | 58 |
報文抄録 | 2 |
||
編集後記/次回報文予告 | 62 |
||
お知らせのページ | 63 |
||
今月の表紙 | 木曽川中流域右岸に残存するワンドと呼ばれる半止水域の写真。ワンド中央部を斜めに横切る植生の帯は、宝暦治水工事により築造された猿尾と呼ばれる水制施設の名残である。このような環境には危急生物である淡水二枚貝(イシガイ類、左下写真)が多く生息する。 |
|
|
|