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●土木技術資料7月号目次 |
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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、建設技術Q&Aで取り上げて欲しい質問や掲載内容に関するご意見、掲載して欲しい内容などホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail::dokusha@pwrc.or.jp |
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法面保護用連続繊維補強土 |
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(財)土木研究センターから建設技術審査証明書を交付した、法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」設計・施工マニュアルを発行しました。 法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」は、連続繊維補強土工とその表面に施す植生工を組み合わせ緑化が可能な法面保護工法として、一般の自然斜面や切土斜面の表層保護、さらには急傾斜地崩壊対策や災害復旧対策など、多くの実績を有しており、今後さらに普及することが期待されています。 |
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本誌5月号の土研センターコーナーの「袋型根固め工法用袋材の河川・海岸への適用」で紹介した、袋型根固め工法用袋材について、4月24日に国土交通省河川局治水課より「河川工事用材料の性能規定化に向けた取り組みについて」として、鉄線籠型護岸と合わせ、「袋型根固め用袋材の性能規定化について」の記者発表がありました。
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
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構造物の防汚技術の開発 |
建設省土木研究所 |
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第5次土木研究所研究五カ年計画 |
建設省土木研究所 |
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斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所 |
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九州地建における1日土研資料 平成6年度 |
建設省土木研究所 |
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建設省 道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所 |
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橋の耐震設計技術 (ビデオ版) 英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・概要編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・技術記録編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み(ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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多自然型川づくり (ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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平成13年度国土交通省国土技術研究会報告 |
国土交通省 |
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第51回〜54回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第49回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第44回〜45回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第43回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第35回〜36回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第27回合同部会会議録(英語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第25回合同部会概要 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第21回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
研究報告等のコピーサービス |
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当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所(国土技術政策総合研究所研究報告、国土技術政策総合研究所資料)及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報)のコピーサービスを行っています。 | |||
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なお、研究報告等の文献リストは、当センターのホームページでご覧になれます。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
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巻頭言 |
公共事業と建設産業 〜発注責任のその大きさと重さ〜 |
小林康昭 | 3 |
速報 |
山形県鶴岡市で発生した七五三掛(しめかけ)地区地すべりの緊急調査報告 |
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論説 |
公共工事の調達に係る建設生産システムの好循環をめざして |
森 望 | 6 |
報文(一般) |
鈴木隆司・内田太郎・田村圭司 | 8 |
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岡田太賀雄・運上茂樹 | 14 |
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市村靖光・佐近裕之 | 18 |
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大谷 周・白井正孝・小林 肇・榎村康史 | 22 |
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皆川朋子・萱場祐一 | 26 |
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山岳トンネル工事における機械掘削時の粉じん低減技術 | 藤澤和範・奥田慎吾・九田敬行 | 30 |
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韓国のグリーンニューディール事業 −水と共にする国土再創造− | 京禄 | 34 |
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韓国における緑色成長ビジョンと国土管理の方向 | 京禄 | 38 |
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信濃川下流河川事務所におけるCM業務活用試行結果報告 | 石ア隆弘・柳 正市・金子靖雪 | 42 |
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ニュース | 日米研究交流における水道・下水道研究の現状・傾向・課題 − 第5回 日米水道水質管理及び下水道技術に関する政府間会議より − | 46 |
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「水・物質循環解析ソフトウェア共通基盤の開発に関する シンポジウム」開催報告 | 47 |
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ワールド | 第5回世界水フォーラムに参加して | 49 |
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土木技術講座 | 社会基盤経済論 第7回 公と民の役割及びミクロ経済上の特性 | 51 |
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土木用語解説/情報コーナー/読者の声 | 55 |
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土研センター |
粗粒材養浜による安定な砂浜の復元 |
宇多高明・石川仁憲・酒井和也 | 58 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 62 |
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お知らせのページ | 64 |
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今月の表紙 | 平成16年7月の「7.13新潟・福島豪雨」で、信濃川の支川である刈谷田川・五十嵐川で甚大な被害が発生した。その2つの河川の災害復旧や改良復旧等による信濃川の流量増に対応するため、信濃川の影響発生区間では発注者支援型のCMを導入して緊急的かつ集中的に約300万m3の築堤を主とする治水対策を行う「河川災害復旧等関連緊急事業」が行われた。(写真撮影:秋葉・北本(共)) |
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