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●土木技術資料8月号目次 |
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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、建設技術Q&Aで取り上げて欲しい質問や掲載内容に関するご意見、掲載して欲しい内容などホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail::dokusha@pwrc.or.jp |
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建設技術審査証明取得技術の概要 |
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新たに建設技術審査証明を取得した技術の概要を紹介します。 |
依頼者 |
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イビデングリーンテック株式会社 |
技術の概要 |
: |
補強土植生のり枠工「GTフレーム工法」は、補強盛土工法などで用いられるジオシンセティックス(ジオグリッド、短繊維)を利用したのり面表層保護工です。“柔構造”なのり枠により、ねばり強くのり面・斜面を保護するとともに、のり枠面を含む全面緑化が可能であり、自然と調和した緑豊かな景観を創造できます。 |
審査項目 |
: |
(1) 改良土(短繊維混合補強砂)の強度・物理性能 (2) ジオグリッドの強度・物理性能 (3) のり枠(ジオグリッド+改良土)の強度性能 (4) 施工性 (5) 環境負荷の低減 |
証明番号 |
: |
建技審証第0902号 |
証明年月日 | : | 平成21年4月14日 |
連絡先 |
: |
イビデングリーンテック株式会社 技術開発部 TEL:0584-81-6114 |
建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
財団法人土木研究センター 企画・審査部 渡辺 武生 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
法面保護用連続繊維補強土 |
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(財)土木研究センターから建設技術審査証明書を交付した、法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」設計・施工マニュアルを発行しました。 法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」は、連続繊維補強土工とその表面に施す植生工を組み合わせ緑化が可能な法面保護工法として、一般の自然斜面や切土斜面の表層保護、さらには急傾斜地崩壊対策や災害復旧対策など、多くの実績を有しており、今後さらに普及することが期待されています。 |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
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構造物の防汚技術の開発 |
建設省土木研究所 |
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第5次土木研究所研究五カ年計画 |
建設省土木研究所 |
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斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所 |
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九州地建における1日土研資料 平成6年度 |
建設省土木研究所 |
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建設省 道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所 |
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橋の耐震設計技術 (ビデオ版) 英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・概要編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・技術記録編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み(ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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多自然型川づくり (ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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平成13年度国土交通省国土技術研究会報告 |
国土交通省 |
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第51回〜54回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第49回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第44回〜45回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第43回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第35回〜36回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第27回合同部会会議録(英語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第25回合同部会概要 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第21回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
研究報告等のコピーサービス |
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当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所(国土技術政策総合研究所研究報告、国土技術政策総合研究所資料)及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報)のコピーサービスを行っています。 | |||
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なお、研究報告等の文献リストは、当センターのホームページでご覧になれます。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
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特 集:水域生態系の保全・再生 |
巻頭言 |
河川生態系の仕組とその保全・再生 |
辻本哲郎 | 3 |
論説 |
水域環境に関する研究展望 |
末次忠司 | 4 |
報文(特集) |
傳田正利・三輪準二・末次忠司 | 6 |
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佐川志朗・萱場祐一・大森徹治 | 10 |
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皆川朋子・萱場祐一 | 14 |
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村岡敬子・山下慎吾・三輪準二 | 18 |
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大石哲也・天野邦彦・三輪準二 | 22 |
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オオキンケイギク植生管理実験における管理手法とその効果 | 小栗ひとみ・畠瀬頼子・松江正彦 | 26 |
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流域内汚濁源から水域への栄養塩類流出特性 | 岡安祐司・鈴木 | 30 |
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トキ野生復帰に向けた水環境再生の試み | 河口洋一・島谷幸宏・山下奉海・関島恒夫 | 34 | |
報文(一般) | 建設製品と設計に係る適合性評価の現状と課題 | 松井謙二・木村 慎・菊地 稔 | 38 |
ニュース | 岩ア敏男元建設省土木研究所長 平成20年度土木学会「功績賞」を受賞される |
42 |
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ワールド | 「平成20年度 土木学会 国際貢献賞」受賞記念講演会開催される | 43 |
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国際大ダム会議第77回年次例会および第23回大会参加報告 | 44 |
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研究コラム | ダム湖底層貧酸素状態の改善による金属類の濃度低減 | 46 |
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現場に学ぶ メンテナンス |
現場からの警鐘 〜深刻化する劣化・損傷の実態と教訓〜 | 48 |
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鋼トラス橋のコンクリート埋込み部材の腐食への対応事例 | 49 |
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新しい技術情報・基準・指針 | 河川堤防管理の高度化に資する堤体内水位観測システム | 51 |
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土木技術講座 | 社会基盤経済論 第8回 マクロ経済上の特性と工学の役割(最終回) | 52 |
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土木用語解説/情報コーナー/読者の声 | 56 |
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土研センター |
腐食損傷が生じた上八橋(コウジョウバシ)の補修・補強対策 |
小宮一臣・濱地英伸・安波博道・中島和俊 | 58 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 64 |
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お知らせのページ | 66 |
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今月の表紙 | 茨城県小貝川。上部写真は、小貝川の夏景色。写真左にヨシ原、河岸にヤナギが茂る。写真奥は筑波山(男体山 871m)。1890年の迅速測図(国土地理院)と100年後の空中写真(国土地理院撮影1990年)。空中写真上でみられる旧河道跡域には、在来の湿性植物群落が多く占めている。これは、群落定着度図(土木技術資料平成21年8月号p.24)によって評価できる。 |
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