|
| 土木技術資料目次 令和4年1月号 特 集：「真の豊かさ」を実感できる社会を目指して ～第5次社会資本重点整備計画を支える技術開発～ |
| 特集担当編集委員 福田敬大 |
区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
| 巻頭言 | より役に立つ土木技術資料に向けて | 伊藤正秀 | |
| 60年ぶりの壬寅（みずのえとら） | 木村嘉富 | ||
| ｢真の豊かさ｣とDXトランスフォーメーション | 西川和廣 | ||
| 論説 | 国民の安全・安心と魅力的で活力ある地域や社会経済活動を支える土木技術 | 船橋昇治 | |
| 特集報文 | 【重点目標1「防災・減災が主流となる社会の実現」のための技術開発】 | ||
流域治水の推進と国土管理との連携 |
伊藤弘之・藤兼雅和・大沼克弘 | ||
| 激甚化する水害を考慮した堤防強化に係る取組み | 石原雅規・尾西恭亮・佐々木哲也・宮武裕昭 | ||
| いのちとくらしをまもる土砂災害リスク軽減技術の開発 | 石井靖雄・石田孝司・杉本宏之・判田乾一 | ||
| 衛星干渉SARと航空レーザ測量とGNSSを用いた深層崩壊の危険個所抽出の試み | 水野正樹・平田育士・王 純祥 | ||
| 近年の災害を踏まえた道路構造物の防災・減災対策 | 福田敬大 | ||
| 【重点目標2「持続可能なインフラメンテナンス」のための技術開発】 | |||
| 道路構造物の予防保全に向けた取組み | 金澤文彦・星隈順一 | ||
| ダム安全管理用計測データによる異常検知へのAI活用の試み | 小堀俊秀・佐藤弘行・二階堂良平・傅 斌・金銅将史 | ||
| 【重点目標3「持続可能で暮らしやすい地域社会の実現」のための技術開発】 | |||
| 生活道路における、人優先の安全・安心な道路空間の形成 ～「ゾーン30プラス」を支える技術の開発～ | 池田武司・小林 寛 | ||
| 【重点目標4「経済の好循環を支える基盤整備」のための技術開発】 | |||
| ETC2.0プローブデータの利便性向上に向けた取組 | 小原弘志・寺口敏生・ 関谷浩孝 | ||
| 【重点目標5「インフラ分野のデジタル・トランスフォーメーション(DX)」のための技術開発】 | |||
| インフラ分野のDX推進を支える国総研における研究開発と展望 ～デジタルデータの利活用による建設生産プロセスの高度化・効率化、働き方改革に向けて～ | 岩﨑福久 | ||
| 自律施工における協調領域の提案と自律施工技術基盤の開発 | 山内元貴・遠藤大輔・ 鈴木裕敬・橋本 毅 | ||
| 【重点目標6「インフラ分野の脱炭素化・インフラ空間の多面的な利活用による生活の質の向上」の技術開発】 | |||
| 下水道における温室効果ガス排出の現状とその削減に向けた取組 | 三宮 武・田隝 淳 | ||
| 下水処理場を活用した資源・エネルギーの有効利用技術の開発 | 重村浩之 | ||
| 研究コラム | グリーンインフラの機能評価手法の事例と実装に向けた課題 ～海外の評価手法について～ | ||
| 新しい技術情報・基準・指針 | 下水の熱を利用した車道融雪技術をガイドライン化 ～B-DASHプロジェクト No.35～ |
||
| 土木用語解説／情報コーナー | |||
| 土研センター | 新材料等を用いた越水に対する盛土強化工法研究会の設立と活動 | 鳥居謙一・常田賢一 | |
| 報文抄録 | |||
| 編集後記／次回報文予告 | |||
| お知らせのページ | |||
| 今月の表紙 | |||
| ●戻る |