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●審査・証明事業 |
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民間開発建設技術審査・証明事業終了課題 → |
●複製物の紹介 |
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第53回 建設省技術研究会報告(平成11年度) → |
●刊行物の紹介 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 → |
●刊行物の紹介 |
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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版 → |
●プログラムの紹介 |
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[ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル]改訂版 に基づくジオテキスタイル補強土工法設計システム → |
●講習会の案内 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 講習会 → |
●刊行物の紹介 |
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護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル → |
●土研センター刊行物 |
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刊行物リスト → |
●土研センター複製物 |
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複製物リスト → |
●購読者募集 |
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月刊 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL) → |
●土木技術資料5月号目次 |
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リサイクル特集 → |
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民間開発建設技術審査・証明事業終了課題 |
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(財)土木研究センターで行っている民間開発建設技術審査・証明事業の「土木系材料技術・技術審査証明」について、平成11年度は下記の17課題の審査証明を終了しました。 |
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第53回 建設省技術研究会報告(平成11年度) |
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本書は、平成11年11月24日、25日に東京品川TOCで建設省主催で開催された第53回建設省技術研究会における発表論文集です。指定課題、自由課題のすべての発表論文が掲載されています。本書を購読されると建設省の取り組んでいる、あるいは懸案としている技術課題とその内容が良くわかります。本書を建設省の許可を得て複製し、発売しております。 |
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体裁
A4判 約1000頁 ハードカバー ・ケース入り
価格
18,000円 (消費税・送料共別)
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ご希望者は下記の申込書もしくは同様な様式でお申し込み下さい。継続購読を希望された方には送料を当センターで負担いたします。 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 |
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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、昭和63年度から平成2年度にかけて、建設省土木研究所と民間企業20社で行われた「ジオテキスタイルを用いた補強土の合理的な設計法の開発」に関する共同研究の成果である盛土補強、補強土壁、軟弱地盤における敷設材および軟弱地盤盛土の補強に関して、現場ですぐに役立つマニュアルの形でまとめられ、平成5年1月に初版として発行されたものです。 |
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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」第2回改訂版 |
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「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」は、昭和56年に発刊され、その後現場での施工実績などの新しい知見を取り入れ昭和63年に改訂版として出版されています。 |
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改訂版
[ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル] |
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申込書送付先・FAX先
財団法人 土木研究センター 総務部 飯泉明子
宛 |
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※ 数量欄には、必要数量を記入して下さい。 |
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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版にあわせて、マニュアル(改訂版)の講習会を開催することにいたしました。この講習会では、「マニュアル(改訂版)」の「道路土工指針(日本道路協会)」に対する位置付けもあわせて紹介します。 |
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1.開催日、場所等 |
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2.プログラム |
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3.主 催 |
財団法人 土木研究センター |
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4.後 援 |
建設省土木研究所 |
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5.協 賛 |
社団法人 建設コンサルタンツ協会 |
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国際ジオシンセティックス学会日本支部 |
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6.テキスト |
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」改訂版 |
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7.受 講 料 |
12,000円/人(テキスト代および消費税を含む) |
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8.お申込み |
下記申込書に必要事項を記入のうえ、FAXでお申込み下さい |
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9.締 切 日 |
開催日の2日前までとします。なお、会場の都合がありますので、定員になり次第締め切らせていただきます。 |
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10.お問合せ先・お申込み先 |
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〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2 TEL:0298-64-2521 FAX:0298-64-2515 E-mail:kenkyu3@pwrc.or.jp |
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受 講 申 込 書 受 講 者 ![]() 該当する事項を○で囲んで下さい。 |
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会場へのアクセス方法 |
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○ |
KKR札幌会場(札幌) |
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JR線:札幌下車、徒歩約5分 |
○ |
プラザ−文化センタ−栄会場(名古屋) |
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JR線:名古屋駅下車、タクシ−約15分、 地下鉄:矢場駅(名城線)下車、徒歩約5分 |
○ |
セントラルホテルフクオカ会場(福岡) |
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JR線:博多駅下車、タクシ−約7分、 バス:渡辺通2丁目下車、徒歩1分 |
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護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル |
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最近、建設省で河川護岸の設計手法が改定され、「(改定新版)河川砂防技術基準【案】河川局監修 平成9年9月」や「護岸の力学設計法」財団法人国土開発技術研究センター編(平成10年12月)」等印刷物で公表されております。 |
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補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル(第2回改訂版) |
H11. 12発行 A5判 304頁 |
4,000 |
3,600 |
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土木新材料要覧 |
H3. 3発行 B5判 672頁 |
19,000 |
16,000 |
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実験解析業務委託等共通仕様書 |
H4. 4発行 B5判 79頁 |
2,100 |
1,890 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討報告書(資料編有) |
H5. 3発行 A4判 |
(各)4,000 |
3,600 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工― |
H6. 3発行 A5判 81頁 |
2,450 |
2,205 |
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第35回、36回 建設省技術研究会報告 |
S57.58発行 B5判 |
(各)15,750 |
14,175 |
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第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
S59〜H元発行 B5判 |
(各)16,800 |
15,120 |
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第43回 建設省技術研究会報告 |
H2. 発行 B5判 |
16,480 |
14,832 |
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第44回、45回 建設省技術研究会報告 |
H3. 4発行 B5判 |
(各)20,000 |
18,000 |
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風土工学の誕生 |
H9. 3発行 A4判 36頁 |
2,500 |
2,250 |
|
平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
H9. 5発行 A4判 378頁 |
4,000 |
3,600 |
|
建設発生土利用技術マニュアル(第2版) |
H9.10発行 A5判 158頁 |
3,000 |
2,700 |
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発生土利用促進のための改良工法マニュアル |
H9.12発行 A4判 177頁 |
4,000 |
3,600 |
|
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル(第2版) |
H10.11発行 A5判 214頁 |
3,500 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル |
H11. 6発行 A5判 326頁 |
4,500 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
H10.9発行 A4判 198頁 |
7,300 |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
H11.4発行 A4判 579頁 |
7,000 |
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護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル |
H11.7発行 A5判 64頁 |
3,000 |
2,700 |
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建設省土木構造物の震災復旧技術マニュアル(案) |
S62. 6発行 B5判 539頁 |
8,400 |
7,560 |
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建設省道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
H4.12発行 B5判 307頁 |
7,000 |
7,000 |
|
平成6年度九州地建における1日土研資料 |
H6.10発行 A4判 118頁 |
4,000 |
3,600 |
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UJNR 第21回合同部会会議録 |
H元.12発行 A4判 497頁 |
5,250 |
4,725 |
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UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
H4.H5発行 A4判 |
(各)6,300 |
5,670 |
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UJNR 第25回合同部会概要 |
H5.12発行 A4判 245頁 |
4,200 |
3,780 |
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UJNR 第25〜28合同部会概要(日本語版) |
H5〜H9発行 A4判 |
(各)4,200 |
3,780 |
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UJNR 第27合同部会会議録(英語版) |
H8. 3発行 A4判 823頁 |
6,300 |
5,670 |
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土木研究所刊行物目録(1994年版) |
H7. 3発行 A4判 422頁 |
3,000 |
2,700 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
H8. 1発行 A4判 125頁 |
4,080 |
3,672 |
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斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
H8. 1発行 A4判 104頁 |
5,000 |
4,500 |
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第49回建設省技術研究会報告 |
H8. 6発行 A4判 918頁 |
18,000 |
16,200 |
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ビデオ「多自然型川づくり」 |
H8.10発行 15分 VHS |
3,990 |
3,591 |
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ビデオ「建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み」 |
H8.11発行 23分 VHS |
5,000 |
4,500 |
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ビデオ「自動運転道路システム・技術記録編」(英語版有) |
H9. 発行 45分 VHS |
(各)7,000 |
6,300 |
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ビデオ「自動運転道路システム・概要編」(英語版有) |
H9. 発行 20分 VHS |
(各)5,000 |
4,500 |
|
ビデオ「橋の耐震設計技術」(英語版有) |
H10.9発行 31分 VHS |
(各)7,000 |
6,300 |
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第51回建設省技術研究会報告 |
H10.3発行 A4判 844頁 |
18,000 |
16,200 |
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第52回建設省技術研究会報告 |
H11.3発行 A4判 780頁 |
18,000 |
16,200 |
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建設省版景観シミュレーションシステム操作マニュアル(CD-ROM付き) |
H11.2発行 A4判 89頁 |
4,000 |
3,600 |
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第5次土木研究所研究五箇年計画 |
H11.4発行 A4判 159頁 |
3,000 |
2,700 |
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構造物の防汚技術の開発 |
H11.11発行 A4判 393頁 |
3,500 |
3,150 |
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月刊 土木技術資料(CIVIL ENGINEERING JOURNAL)の購読者を募集しております。 |
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<購 読 料>土木技術資料 1冊 ¥1,050 年間購読料 ¥12,600(税・送料込) |
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ご希望の方は、下記の申込様式によりFaxまたはE-mailで下記担当者にお申込みください。 |
土木技術資料購読申込書 (いずれかにレを付けて下さい。)□ 団体購読 □ 個人購読 |
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送付先 |
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所属部署(会社の場合) |
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担当者名(会社の場合) |
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※購読料の請求宛先が送付先と異る場合は、請求先を下欄にご記入ください。 |
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請求先 |
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購読中の方で申込内容に変更が生じた方も、下記担当者にご連絡ください。 |
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お問合せ先、お申込み先: |
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表紙 |
わかりますか? リサイクルの3つのマーク |
猪熊 明 |
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グラビア |
公共事業とリサイクル |
猪熊 明 |
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速報 |
有珠山の噴火と土砂流出 |
反町雄二、仲野公章、山田 孝 |
2 |
ワールド |
オリノコデルタの河川調査 |
藤田光一 |
4 |
ワールド |
第2回世界水フォーラム(オランダ ハーグ)開催される |
近藤 悟、中村圭吾 |
6 |
ワールド |
サウディ・アラビア「地震工学及び地震防災に関するワークショップ」に参加して |
田村敬一 |
8 |
ワールド |
「第12回世界地震工学会議」開催される |
足立幸郎 |
9 |
ワールド |
世界気象機関(WMO)水文技術委員会のアジア地域合同会議 |
金木 誠 |
10 |
研究コラム |
震災情報システム整備マニュアル(案) |
杉田秀樹、野ア智文 |
12 |
新しい基準・指針 |
建設技術移転指針(都市河川)が作成される |
末次忠司 |
14 |
ニュース |
エコ・パークアンドライド社会実験の実施 |
田中 良寛 |
16 |
ニュース |
超長大橋の乱流中における大型風洞試験を実施 |
佐藤弘史、楠原栄樹 |
18 |
論説 |
ワンウェーからの脱却 |
苗村正三 |
20 |
報文(特集) |
掘削残土・河床堆積物を用いたCSG構造物 |
豊田光雄、有銘伸予、今井裕一 |
22 |
報文(特集) |
溶融固化物の舗装用骨材への利用の検討 |
新田弘之、木村 慎、吉田 武 |
28 |
報文(特集) |
建設汚泥・建設発生木材等のリサイクル |
宮武裕昭、大下武志 |
34 |
報文(特集) |
建設発生土のリサイクル技術とコスト縮減 |
小橋秀俊、三木博史、山田哲也、藤井厚企、小畑敏子 |
40 |
報文(特集) |
流動化処理土による地中埋設管の施工コスト縮減効果 |
三木博史、古本一司 |
46 |
報文(特集) |
石炭灰の土木用材料としての利用 |
河野広隆、三木博史 |
52 |
報文(特集) |
都市ごみ焼却灰等を主原料としたセメントとコンクリートの性状試験 |
寺田 剛、明嵐政司 |
58 |
報文(特集) |
骨材製造時に発生する石粉のRCD用コンクリートへの利用 |
森濱和正、河野広隆、加藤俊二、古賀裕久 |
64 |
編集後記 |
笹原克夫 |
70 |