|
●講習会の案内 |
|
|
●証明取得技術の紹介 |
|
|
●摩擦試験の紹介 |
|
|
●バージョンアップの紹介 |
|
|
●刊行物の紹介 |
|
|
●刊行物の紹介 |
|
|
●刊行物の紹介 |
|
|
●刊行物の紹介 |
|
|
●刊行物の紹介 |
|
|
●複製刊行物の紹介 |
|
|
●設計計算プログラムの紹介 |
|
|
●コピーサービスの紹介 |
|
|
●土木研究センター刊行物一覧 |
|
|
●複製刊行物一覧 |
|
|
●設計計算プログラム一覧 |
|
|
●購読の案内 |
|
|
●土木技術資料9月号目次 |
|
|
|
|
|
環境土木・耐震技術とジオテキスタイル補強土工法 講習会 |
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
官民共同研究の成果として発刊しております「ジオテキスタイルを用いた補強盛土の設計・施工マニュアル」をもとに、今年度の講習会を大分市で開催致します。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1・開催日、場所等 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2・プログラム |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
3・主 催 |
財団法人 土木研究センター、ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
4・後 援 |
独立行政法人 土木研究所 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
5・協 賛 |
社団法人 建設コンサルタンツ協会、国際ジオシンセティックス学会日本支部 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
6・テキスト |
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル 改訂版 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
7・受講料 |
12,000円/人(テキスト代および消費税を含む) |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
8・お申込み |
下記申込様式で必要事項を記入のうえ、FAXまたはメールでお申込み下さい。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
9・締切日 |
11月15日までにお願い致します。なお、定員になり次第締め切らせていただきます。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(様 式) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
環境土木・耐震技術とジオテキスタイル補強土工法講習会 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
* 受講料支払方法(該当する事項を○で囲んで下さい。)1.銀行振込 ・ 2.当日払い |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
建設技術審査証明取得技術の概要 |
|
新たに建設技術審査証明を取得した技術の概要を紹介します。 |
|
○ エゾミソハギを用いた半冠水地緑化用資材「サリカブロック」 |
||
依頼者 |
: |
株式会社アオバ、株式会社イリサワ、株式会社エバーライブ、株式会社興和、日本緑創株式会社 、原総業株式会社 |
技術の概要 |
: |
近年ダム湖や湖沼、河川などの半冠水地や水辺の緑化に関心が高まっているが、これを普及させるためには長期間冠水および流水の影響を受けても定着率が高く、かつ植栽が簡易な緑化資材の開発が必須である。「サリカブロック」はこの目的達成のために在来種の半水生植物エゾミソハギを緑化植物とし、植栽方法を簡易にし、かつ定着率を高くするためにこれをブロック植とした緑化資材(苗)である。(広告の頁参照) |
審査項目 |
: |
(1) 定着性 (2) 流出抑制機能 (3) 安全性 (4) 施工性 |
証明書 |
: |
建技審証第0420号 平成17年1月25日 |
連絡先 |
: |
株式会社アオバ |
|
○ 車両用防護柵基礎一体型プレキャストL型擁壁 「Gr・L型擁壁」 |
||
依頼者 |
: |
和光コンクリート工業株式会社 |
技術の概要 |
: |
「Gr・L型擁壁」は、たて壁部分に種別B種またはC種の車両用防護柵支柱を設置するための基礎を一体成型し、衝突荷重に対する擁壁の安定性、強度および車両用防護柵が持つ車両の誘導性能や路外逸脱防止性能を実車衝突試験で確認したプレキャストL型擁壁である。 |
審査項目 |
: |
(1) 擁壁の安定性 (2) 擁壁の強度 (3) 下部擁壁工に与える影響 (4) 施工性 |
証明書 |
: |
平成17年3月31日付「建技審証第0438号」 |
連絡先 |
: |
和光コンクリート工業株式会社 |
|
建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
|
|
財団法人土木研究センター 企画・審査部 田中 秀和 |
|
|
|
|
|
当センターでは、11月1日より鉄線籠型護岸の蓋網部に使用される線材の面的摩擦試験を実施し、その材料の摩擦係数の試験成績書を発行しております。 |
|
|
|
1. 面的摩擦試験の概要 |
|
---|---|
|
鉄線籠型護岸の蓋網部に使用される線材については、「鉄線籠型護岸の設計・施工技術基準(案)」(国土交通省河川局治水課)において、品質管理の手法としてメッキ工場における品質管理試験に加え、公的機関による試験を行い管理するよう規定されている。このうち摩擦抵抗については面的摩擦試験により摩擦係数を確認することとなっており、当センターにおける面的摩擦試験はこれに値するものである。 |
2. 実施要領 |
|
|
当ホームページの試験・検定を参照ください |
3. 試験費用 |
|
|
1試験片あたり21万円(税込み、報告書30部作成費用を含みます) |
4. 試験依頼資料 |
|
|
1) 面的摩擦試験依頼書 |
|
2) 試験片(幅1m×長さ1m) |
5. 申し込み先 |
|
|
財団法人 土木研究センター 研究開発三部 |
|
|
ジオテキスタイル緩勾配補強盛土設計システム(GEO−E2005) |
|
||||||
この度,GEO−E2002(ジオテキスタイル緩勾配補強盛土設計システム)をバージョンアップし,GEO−E2005を作成しました。 |
||||||
|
||||||
|
||||||
|
|
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
建設工事から発生する土砂を有効に利用するには、国土交通省では平成16年3月31日に通達:「発生土利用基準について」を関係機関に発出しました。ここでは、平成6年7月に建設省(当時)から発出された通達「発生土利用基準(案)について」の内容見直しが図られたほか、旧運輸省関係の工事にも対象を拡大、新たに都道府県及び政令指定市にも参考送付され、より一層の普及が図られることになっています。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
目 次 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
グラウンドアンカー受圧板 |
|
|
|
||||||||||||||||||||||||
新潟県中越地震の被害例でも明らかなように、災害の防除のために、安定性を強化しなければならない傾斜地や地すべり地域がわが国にはまだ沢山あります。グラウンドアンカーによる補強対策は優れた対策工法のひとつで、そのための必要なアンカーの設計施工の基準類も完備しています。しかしながら、アンカーの荷重を地表で受ける受圧板の設計法については、多くの受圧板が使用されている割には統一された基準がなく、その確立が待たれています。 |
||||||||||||||||||||||||||
|
|
|
||||||||||||||||||||||||
|
|
|
||||||||||||||||||||||||
|
|
|
補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版 |
|
||||||
本マニュアルは、1982年に初版が発行され、その後、現場での知見の蓄積や新しい技術を取り入れ、1988年と1999年に改訂出版されております。 |
||||||
|
||||||
|
||||||
|
多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版 |
|
||||||
本マニュアルは、「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル作成委員会(委員長:日本大学理工学部巻内勝彦教授)」による検討結果をもとに、1994年に初版が発行され、1998年に部材の改良などに合わせ改訂出版されております。 |
||||||
|
||||||
|
||||||
|
炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案) |
|
||||||
本ガイドライン(案)は、兵庫県南部地震を契機に鋼製橋脚の耐震補強の検討のため設けられた「炭素繊維シートによる鋼製橋脚の耐震補強工法研究会」(座長:横浜国立大学大学院池田尚治教授)」の研究結果として、軽量・高強度で施工性に優れた炭素繊維シートと鋼材との複合材化に関する知見に基づいた鋼製橋脚の補強指針を取りまとめたものです。 |
||||||
|
||||||
|
||||||
|
熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
|
||||||
本マニュアルは、平成4年度から平成7年度までの4年間、建設省土木研究所と民間企業8社が「熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断技術の開発に関する共同研究」を実施し、その研究成果を現場の技術者等に活用して頂くことを目的としてとりまとめ、建設省土木研究所の許可を得て複製発行したものです。 |
||||||
|
||||||
|
||||||
|
各種の設計システム |
|
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
|
研究報告等のコピーサービス |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所(国土技術政策総合研究所研究報告、国土技術政策総合研究所資料)及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報)のコピーサービスを行っています。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人土木研究所では4,800冊以上の「土木研究所資料」等を発行しております。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|
|
|
|
|
|
グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル |
|
|
|
|
|
|
建設発生土利用技術マニュアル 第3版 |
|
|
|
|
|
|
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 |
|
|
|
|
|
|
補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版 |
|
|
|
|
|
|
護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル第2版 |
|
|
|
|
|
|
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版 |
|
|
|
|
|
|
炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案) |
|
|
|
|
|
|
ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル−路床/路盤分離材としての利用− |
|
|
|
|
|
|
超早強コンクリート利用技術マニュアル |
|
|
|
|
|
|
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版 |
|
|
|
|
|
|
平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
|
|
|
|
|
|
炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
|
|
|
|
|
|
発生土利用促進のための改良工法マニュアル |
|
|
|
|
|
|
平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
|
|
|
|
|
|
風土工学の誕生 |
|
|
|
|
|
|
テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
|
|
|
|
|
|
斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
|
|
|
|
|
|
斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編編 |
|
|||||
コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
構造物の防汚技術の開発 |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
第5次土木研究所研究五カ年計画 |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
九州地建における1日土研資料 平成6年度 |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
建設省 道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
道路橋の耐震設計法 (ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
橋の耐震設計技術(ビデオ版) 英語版有 |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
自動運転道路システム・概要編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
自動運転道路システム・技術記録編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み(ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
多自然型川づくり (ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
平成13年度国土交通省国土技術研究会報告 |
国土交通省 |
|
|
|
|
|
|
第51回〜54回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|
|
|
|
|
|
第49回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|
|
|
|
|
|
第44回〜45回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|
|
|
|
|
|
第43回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|
|
|
|
|
|
第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|
|
|
|
|
|
第35回〜36回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
|
|
|
|
|
|
UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版) |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
UJNR 第27回合同部会会議録(英語版) |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
UJNR 第25回合同部会概要 |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
UJNR 第21回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ジオテキスタイル盛土排水・補強盛土設計システム |
GEO-D2002 |
ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 |
|
|
|
|
ジオテキスタイル緩勾配補強盛土設計システム |
GEO-E2005 |
ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 |
|
|
|
|
ジオテキスタイル補強土壁・急勾配補強盛土設計システム |
GEO-W2002 |
ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 |
|
|
|
|
補強土(テールアルメ)壁工法設計システム |
GEO-RE2004 |
システム開発研究会 |
|
|
|
|
多数アンカー式補強土壁工法設計システム |
GEO-MA2004 |
システム開発研究会 |
|
|
|
|
擁壁の支持力計算プログラム |
GEO-BC2004 |
システム開発研究会 |
|
|
|
|
(問合せ先) |
|
|
(財)土木研究センター |
|
(担当:佐野、飯泉) |
|
〒110-0016
東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F |
|
月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
|
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
|
|
||||||
(いずれかにレを付けて下さい)
□ 団体購読 □
個人購読
|
||||||
|
||||||
届 け 先 |
|
〒 |
||||
|
||||||
|
|
|||||
|
|
|||||
|
|
|||||
|
|
|||||
|
|
|||||
|
|
|||||
※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
||||||
|
|
|
|
ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
|
|
|
|
(特集:湖沼・貯水池の自然再生) |
区分 |
題名 |
著者名 |
頁 |
---|---|---|---|
表紙 |
霞ヶ浦の湖岸再生(永山地区の湖岸再生) |
(独)土木研究所水循環研究グループ河川生態チーム |
|
グラビア |
浅い湖沼における植生群落の再生とその効果 |
(独)土木研究所水循環研究グループ河川生態チーム |
|
ニュース |
「河川技術に関するシンポジウム」が開催される |
末次忠司、川口広司 |
|
ニュース |
第15回IRF(国際道路連盟)世界大会の開催 |
荻野宏之 |
|
ニュース |
第3回国際治水シンポジウムThird international symposium on flood defence に参加して |
中村徹立 |
|
ニュース |
「道路幾何構造デザインに関する第3回国際シンポジウム」参加報告 |
高宮進 |
|
ワールド |
台風委員会水文部門における砂防分野の活動 |
水野秀明 |
|
研究コラム |
電子データを用いた品質管理資料作成業務の改善に関する実証的検討 |
青山憲明、川城研吾、上坂克巳 |
|
研究コラム |
大規模地震・津波による被害軽減のための研究 |
日下部毅明 |
|
新しい基準・指針 |
JIS A 5021「コンクリート用再生骨材H」が制定される |
河野広隆 |
|
土木技術講座 |
土木技術者のための地球温暖化入門(第6回)〜地球温暖化の影響とリスク〜 |
和田一範 |
|
論説・企画趣旨 |
|
||
報文(特集) |
|
||
報文(特集) |
|
||
報文(特集) |
|
||
報文(特集) |
|
||
報文(特集) |
|
||
報文 |
|
||
報文 |
|
||
報文 |
|
||
編集後記 |
|
秋山一弥 |
|
|
|
|