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●土木技術資料8月号目次 |
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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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(いずれかにレを付けて下さい) □ 団体購読 □ 個人購読 |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、建設技術Q&Aで取り上げて欲しい質問や掲載内容に関するご意見、掲載して欲しい内容などホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail::mail@pwrc.or.jp |
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現場発泡ウレタン超軽量盛土工法 設計・施工マニュアル |
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このたび、当センターが建設技術審査証明を発行している「現場発泡ウレタン超軽量盛土工法」について、切土や盛土などの土工事へ採用する場合の設計・施工マニュアルを発行しました。 「現場発泡ウレタン超軽量盛土工法」は、硬質ウレタン樹脂を現場にて発泡させることによって軽量の盛土体を形成する工法で、その軽量性と施工性の良さなどの特長から、急峻な傾斜地における道路拡幅盛土への適用など、今後さらに普及することが期待されております。 |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
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構造物の防汚技術の開発 |
建設省土木研究所 |
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第5次土木研究所研究五カ年計画 |
建設省土木研究所 |
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斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所 |
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九州地建における1日土研資料 平成6年度 |
建設省土木研究所 |
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建設省 道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所 |
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橋の耐震設計技術 (ビデオ版) 英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・概要編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・技術記録編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み(ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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多自然型川づくり (ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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平成13年度国土交通省国土技術研究会報告 |
国土交通省 |
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第51回〜54回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第49回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第44回〜45回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第43回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第35回〜36回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第27回合同部会会議録(英語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第25回合同部会概要 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第21回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
研究報告等のコピーサービス |
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当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所(国土技術政策総合研究所研究報告、国土技術政策総合研究所資料)及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報)のコピーサービスを行っています。 | |||
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なお、研究報告等の文献リストは、当センターのホームページでご覧になれます。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
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特 集:地球温暖化問題に立ち向かう |
巻頭言 |
温暖化対策における適応策と緩和策 |
三村信男 | 3 |
速報 | 平成20年岩手・宮城内陸地震の緊急調査速報 | 4 |
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論説 |
土木と市民・地域との新たな接点を模索する
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平野 勇 | 8 |
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地球温暖化問題への社会資本整備分野の取り組み |
岸田弘之 | 12 |
報 文(特集) |
柏井条介 | 14 |
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並河良治・曽根真理・下田潤一 | 18 |
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寺田 剛・川上篤史・久保和幸 | 22 |
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長M庸介・松江正彦 | 28 |
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落 修一・岡本誠一郎 | 32 |
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自然エネルギーを活用したロードヒーティングについて | 小林晃市・渡辺克也・大城 智 | 36 |
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報 文(一般) | 田村圭司・山越隆雄 | 40 |
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下水道コンクリートの硫化水素腐食深さの予測方法 | 藤生和也 | 44 |
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ニュース |
緊急災害対策派遣隊(TEC-FORCE)の発足―岩手・宮城内陸地震で活躍― |
48 |
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「道路橋の予防保全に向けた提言」について | 49 |
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「UJNR耐風・耐震構造専門部会第40回合同部会」開催報告 | 51 |
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研究コラム | 新型式ダムであるCFRDの安全管理に関する研究 | 53 |
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新しい技術情報・基準・指針 | 建設機械の燃料消費量試験方法(JCMAS H 020〜022) | 55 |
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土木関連法規解説 | 湖沼法(湖沼水質保全特別措置法)と湖沼の水質保全 | 56 |
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土木用語解説/情報コーナー/読者の声 | 57 |
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土研センター |
建設技術審査証明事業―土木系材料・製品・技術―の紹介 |
60 |
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報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 64 |
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お知らせのページ | 65 |
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今月の表紙 | 「平成20年岩手・宮城内陸地震により発生した土砂災害」
平成20年岩手・宮城内陸地震では大規模な土石流や数多くの河道閉塞(天然ダム)が発生しました。 写真上左「宮城県栗原市河原小屋沢に発生した河道閉塞(天然ダム)」 複数の河道閉塞(天然ダム)により湛水池が形成された。 写真上右「駒ノ湯温泉を襲った土石流」 東栗駒山の東斜面が崩壊し、土石流となって流下。崩壊地から約5km下流の駒ノ湯温泉が被災した。 写真下「岩手県一関市市野々原地区に発生した河道閉塞(天然ダム)」 直轄砂防災害関連緊急事業により排水路を施工し、決壊が防止された。 |
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