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●証明取得技術の紹介 |
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●土木技術資料3月号目次 |
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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、建設技術Q&Aで取り上げて欲しい質問や掲載内容に関するご意見、掲載して欲しい内容などホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail::dokusha@pwrc.or.jp |
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建設技術審査証明取得技術の概要 |
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新たに建設技術審査証明を取得した技術の概要を紹介します。 |
依頼者 |
: |
五洋建設株式会社 |
技術の概要 |
: |
S-VHS工法とは,静穏域の創造と海域の高度利用を目的として開発され,新型海域制御構造物として実海域に適用されてきた従来型VHS工法の課題を解消すると同時に,機能性・施工性・経済性の向上を目的として改良した工法である.この工法の特徴は,(1)従来型VHS工法の堤体上部を斜面構造として作用波力の低減を図る,(2)躯体の支持杭を先行打設することで躯体の仮置に必要とした捨石工を省いたことにあって、これにより従来型VHS工法と同様,所定の消波性能を確保するために必要となる躯体構造の大幅な軽量化と施工性の向上を図り,耐波浪安定性・施工性・経済性を向上させた構造形式である. |
審査項目 |
: |
(1) 耐波浪安定性 (2) 消波性能 (3) 高波浪時消波性能 (4) 洗掘特性 (5) 施工性 (6) 経済性 |
証明番号 |
: |
建技審証第0809号 |
証明年月日 | : | 平成20年12月26日 |
連絡先 |
: |
五洋建設株式会社 土木営業本部 TEL:03-3817-7573 |
建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
財団法人土木研究センター 企画・審査部 柴田 辰正 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
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構造物の防汚技術の開発 |
建設省土木研究所 |
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第5次土木研究所研究五カ年計画 |
建設省土木研究所 |
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斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所 |
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九州地建における1日土研資料 平成6年度 |
建設省土木研究所 |
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建設省 道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所 |
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橋の耐震設計技術 (ビデオ版) 英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・概要編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・技術記録編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み(ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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多自然型川づくり (ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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平成13年度国土交通省国土技術研究会報告 |
国土交通省 |
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第51回〜54回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第49回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第44回〜45回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第43回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第35回〜36回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第27回合同部会会議録(英語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第25回合同部会概要 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第21回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
研究報告等のコピーサービス |
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当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所(国土技術政策総合研究所研究報告、国土技術政策総合研究所資料)及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報)のコピーサービスを行っています。 | |||
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なお、研究報告等の文献リストは、当センターのホームページでご覧になれます。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
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巻頭言 |
地域から実現する持続可能な未来 |
崎田裕子 | 3 |
論説 |
土木の魅力を高めるために |
吉田 等 | 4 |
報 文(一般) |
福島雅紀・箱石憲昭 | 6 |
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佐川志朗・萱場祐一・秋野淳一・青木繁幸・大森徹治 | 12 |
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石村利明・真下英人・角湯克典 | 16 |
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ハスバートル・丸山清輝・村中亮太・花岡正明・鈴木聡樹 | 20 |
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張 広鋒・杉本 健・運上茂樹 | 24 |
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長屋和宏・山田明彦・小路泰広 | 28 |
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地すべり対策に用いるグラウンドアンカーの締付け効果の評価 | 窪塚大輔・石田孝司・藤澤和範 | 32 |
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中越地震後の地域復興と砂防事業 | 長井義樹 | 36 |
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ニュース | 「地震等による土砂災害の実態と対策に関する研修会」開催される |
40 |
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ワールド | 第一回斜面防災世界フォーラムに参加して | 41 |
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地すべり災害の低減技術に関する韓日共同シンポジウムの開催について | 42 |
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研究コラム | ダム下流置土の侵食予測手法の開発 |
44 |
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汚泥焼却灰を利用した改良土による下水道管路施設の液状化対策の研究 |
46 |
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新しい技術情報・基準・指針 | アルカリ骨材反応による劣化を受けた道路橋の橋脚・橋台躯体 に関する補修・補強ガイドライン(案) | 48 |
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土木技術講座 | 社会基盤経済論 第3回 社会基盤経済の大発展(19世紀後半) | 49 |
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土木用語解説/情報コーナー/読者の声 | 53 |
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土研センター |
袋詰脱水処理工法の底質ダイオキシン類浄化への適用例 |
土橋聖賢・藤井二三夫・道端秀治 | 56 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 60 |
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お知らせのページ | 62 |
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今月の表紙 | 平成16年新潟県中越地震時に大規模な河道閉塞(天然ダム)が発生した新潟県長岡市山古志東竹沢地区において対策工事が完了した現在の写真。左岸斜面が長さ約350m、幅約300m、推定深さ30mで崩壊し、移動土塊量は約130万m3にも達する大規模なものであった。この河道閉塞(天然ダム)により上流の木籠集落では14世帯が水没した。 |
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