●講習会の案内 | − | 全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の 設計・施工ガイドライン講習会(福岡会場) |
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「全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の 設計・施工ガイドライン講習会」のご案内 <福岡会場> |
平成20年度から当センターで実施してきました全素線塗装型PC鋼より線の合理的な適用に関する委員会の成果を「全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン」としてまとめました。 (財)土木研究センター 中村 亮 |
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会場<福岡会場> | |||||||||||||||||||||||||||||||||
日 時:平成22年12月17日(金) 14:00〜16:00(13:30 開場受付) 場 所:八重洲博多ビル [〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2丁目18番30号 .092-472-2889] ◆ プログラムおよび講師 |
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(* 時間割・講師等は都合により変更する場合がございますので、予めご了承ください。) |
◆CPDプロ | グラム、CPDSプログラム(本講習会は、土木学会継続教育(CPD)プログラムおよび(社)全国土木施工管理技士会連合会(CPDS)に認定されております。) |
◆受講料: | 9,000円 (消費税込・テキスト代を含む。なお、テキストは、「全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン」を用います。ご持参されます方の受講料は6,000円になります。)お支払いは当日受付でお支払いください。(ご事情のある方はご相談ください。) |
◆お申込: | 別紙申込書にてFAXしてください。なお、定員になり次第締め切らせていただきます。 講習会<福岡会場>申込書印刷用ページ 講習会<福岡会場>申込書印刷用ページ(pdf) |
主催:(財)土木研究センター | |
お問い合わせ先: | (財)土木研究センター企画・審査部 荒川・田中 |
電話:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 http://www.pwrc.or.jp |
月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、建設技術Q&Aで取り上げて欲しい質問や掲載内容に関するご意見、掲載して欲しい内容などホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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本誌の読者モニターを募集致します。読者モニター期間は1年間の予定です。 |
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特集や記事についての意見や感想をお願いする場合があります。モニターになっていただいた方には毎号の土木技術資料を進呈致しますので、ご希望の方は、ホームページまたはメールでご登録願います。 |
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実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) |
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「護岸の力学設計法」と「護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル」が確立されたことにより,水中におけるブロックの安定照査が可能となってきたが,その後,新たな安定照査法の紹介や「護岸の力学設計法」の改訂があり,その活用にあたって混乱がある. |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル |
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財団法人土木研究センターでは、平成13年に「ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル−路床/路盤分離材としての利用−」を発刊し、その技術普及に努めてまいりました。 |
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土木研究センター刊行物一覧 |
平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。 ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 |
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なお、研究報告等の文献リストは、当センターのホームページでご覧になれます。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
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特 集:建設生産システムの生産性向上にむけて |
巻頭言 |
建設生産システムの改革と発注機関の役割 |
山川朝生 | 3 |
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論説 |
建設生産システムの生産性向上のための取組みとその背景 |
森 望 | 4 |
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報文(特集) |
笛田俊治・服部 司 | 6 |
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笛田俊治・塚原隆夫 | 10 |
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塚原隆夫・増本みどり | 14 |
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多田 寛・宮武一郎・笛田俊治 | 18 |
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坂本俊英・大上和典・金銅将史 | 22 |
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施工段階で発見された設計成果の不具合に関する調査 | 市村靖光・佐近裕之 | 26 | |||||
維持修繕工事の契約・積算に関する課題 | 駒田達広・岩塚浩二・佐近裕之 | 30 |
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CALS/ECアクションプログラム2008の取組み状況 ―平成21年度CALS/EC推進会議の活動― |
青山憲明 | 34 | |||||
現地レポート | 静岡県におけるCМ方式の取組み | 榊原正彦・曽根裕介・望月 満 | 38 | ||||
ニュース | 土研新技術ショーケース2010 in 東京の開催 | 42 |
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「ダムの安全管理・点検のための最新計測技術に関するシンポジウム」開催報告 | 44 |
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ISAP 2010名古屋会議参加報告 | 45 | ||||||
ワールド | ICHARM・国連大学共催国際シンポジウム 洪水〜地域多様性を有する世界的問題〜 開催報告 |
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アメリカで公共調達及び官民連携(PPP)を学んで | 48 |
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研究コラム | 下水道管きょの劣化速度と望ましい点検調査頻度〜RCM理論に基づく調査頻度の試算〜 | 50 | |||||
成果の活用 | 積雪時の地すべり動態観測 ―無線式距離計測システムの活用― | 52 | |||||
土木技術講座 | コンクリート分野のISO規格 第3回 ―コンクリートの品質管理― | 54 |
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土木用語解説/情報コーナー | 56 |
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土研センター |
有明海沿岸道路建設における軟弱地盤対策の取組み 〜その2:変形許容型の軟弱地盤対策〜 |
敏信・駒延勝広・了戒公利 | 58 | ||||
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 62 |
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第52巻(平成22年1月〜12月)通巻総目次 | 63 |
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お知らせのページ | 74 |
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今月の表紙 |
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