●購読の案内 |
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●読者の声を募集 |
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●審査証明取得技術の紹介 |
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●性能試験のご案内 |
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●新刊行物の紹介 |
「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル |
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●刊行物一覧 |
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●刊行物の斡旋 |
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●コピーサービスの紹介 |
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●土木技術資料9月号目次 |
月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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届 け 先 |
〒 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、土技資の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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建設技術審査証明取得技術の概要 |
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更新した建設技術審査証明 |
依 頼 者 |
: |
那須電機鉄工株式会社 |
副 題 |
: |
鉄鋼用耐食性溶融亜鉛アルミニウム合金めっき |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0205号 |
証明年月日 | : | 平成24年7月22日 更新 |
連 絡 先 |
: |
那須電機鉄工株式会社 営業管理室 TEL:03-3351-6136 |
建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 柴田 辰正 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
「撥水性を有する浸透性コンクリート保護材性能試験」の受付について |
1.はじめに |
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本試験は、土木研究所資料第4186号「コンクリート表面保護工の施工環境と耐久性に関する研究−浸透性コンクリート保護材の性能持続性の検証と性能評価方法の提案−」に規定された「浸透性コンクリート保護材の性能基準(暫定案)」に基づく性能試験です。 |
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「撥水性を有する浸透性コンクリート保護材」の性能 | |||
「撥水性を有する浸透性コンクリート保護材」(以下、「浸透材」という。)の性能は、100×100×100mmコンクリート試験体の2面に浸透材を塗布した場合の水中浸漬日数28日の質量変化率で判断します。性能判定を行う試験体すべての質量変化率が0.30%以下の場合、性能基準に適合していると判断します。 |
2.試験の実施時期 |
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性能試験は、2012年度は、4回実施する予定です。 |
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(1) 浸透材塗布予定日 | |||
第4回 9月12日(水)(予定) | |||
試験実施の具体的スケジュールは、受付後、依頼担当者に直接ご連絡差し上げます。 | |||
(2) 水中浸漬開始予定日 浸透材塗布日から2週間後 |
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(3) 質量変化率測定日 水中浸漬開始から28日(4週)後 |
3.試験依頼書の提出 |
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(1) 問合せ先、受付窓口 |
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一般財団法人 土木研究センター 企画・審査部 コンクリート研究室 担当:五島、柴田 〒110-0016 東京都台東区台東1-6-4 TEL 03-3835-3609 FAX 03-3832-7397 Mail:kikaku@pwrc.or.jp |
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(2) 受付期日 | ||
第4回:9月 3日(月) | ||
(各回の申込み試料数が10試料に達しましたら、締め切らせていただきます。) | ||
(3) 申込書類 |
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4.費用 |
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本性能試験に要する費用は、1試料(製品)あたり525,000円(税込)とします。 |
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5.有効期限 |
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本性能試験の有効期間は、証明書発行日から5年間とします。 |
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6.その他 |
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性能試験受付の詳細については土木研究センターのホームページ (http://www.pwrc.or.jp/concrete1204.html)をご覧ください。 |
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「耐候性大型土のう」を積み上げて土留め構造物とする「耐候性大型土のう積層工法」について、仮設土留め構造物、仮護岸工、仮締切工に適用する場合の設計・施工マニュアルを発行することになりました。 本マニュアルは、「耐候性大型土のう」の性能を規定するとともに、それを用いた「耐候性大型土のう積層工法」の設計・施工法をとりまとめたものです。また、緊急を要する応急仮工事にも適用可能です。 |
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主な内容 | ||||||||||||||||
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のり面表層保護工「GTフレーム工法®」は、ジオグリッドと改良土(短繊維混合補強砂)で構成されたのり枠と植生工とを組み合わせ、のり面全体を緑化できる新しいのり面保護工法です。自然斜面や切土斜面の表層保護、更には急傾斜地崩壊対策や災害復旧対策等に適用されています。 本マニュアルは、「GTフレーム工法®」を適用する際の、計画、調査、設計、施工、維持管理について、その考え方を示したものです。 |
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主な内容 | |||||||||||||||||||
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【道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案)】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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目 次 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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土木研究センター刊行物一覧 |
全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会刊行物 |
建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] |
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建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] |
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土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。 |
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巻頭言 |
100年への針路を考える |
南 哲行 | 3 |
速報 |
平成24年7月九州北部豪雨等災害派遣速報 |
4 |
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論説 |
土木研究所90周年を迎えて |
藤澤 寛 | 10 |
報文(一般) |
岩ア 健・元水昭太・澤田泰征・金澤文彦 | 12 |
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傳田正利・黒川貴弘・三輪準二 | 16 |
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山口嘉一・小堀俊秀 | 20 |
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西崎 到・カリム・ベンザルティ・マーク・キアトン・加藤祐哉 | 24 |
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豊田忠宏・川ア将生・鳥居謙一 | 30 |
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霞ヶ浦流入河川の溶存態窒素、リン、有機炭素濃度と集水域の土地利用の関係 | 北村友一・南山瑞彦 | 34 | |
模型実験・地震被害事例の解析による道路土工構造物としての補強土壁の耐震性評価 | 中島 進・藪 雅行・石原雅規・佐々木哲也 | 38 |
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現地レポート | 億首ダム(台形CSGダム)本体工事の施工報告 | 新城晴伸・與那嶺盛明 | 42 |
ニュース | 河川構造物管理研究タスクフォースの設置 | 46 |
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河川砂防技術基準調査編が改定されました | 48 | ||
ワールド | 「国際防災学会インタープリベント2012」及び「国際砂防行政官会議」開催される | 50 | |
研究コラム | 下水道を核としたバイオマスの利活用 ―メタン発酵によるエネルギー回収― | 51 | |
プレストレストコンクリート橋のグラウト充填状況調査 | 53 | ||
土木用語解説/情報コーナー | 55 |
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土研センター |
撥水性を有する浸透性コンクリート保護材性能試験 | 柴田辰正・五島孝行・大田孝二 | 60 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 64 |
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お知らせのページ | 66 |
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今月の表紙 | 1.石淵(1953完成)我が国初のロックフィルダム、2.横山(1964)直轄初の中空重力式ダム、3.矢作(1970)我が国初の放物線アーチダム、4.島地川(1981)我が国初のRCDダム、5.御所(1981)直轄初の複合ダム、6.宮ヶ瀬(2000)代表的RCDダム、7.温井(2001)最新の放物線アーチダム、8.胆沢(2013予定)大規模再開発のロックフィルダム、9.億首(2014予定)直轄初の台形CSGダム |