(一財)土木研究センター/なぎさ総合研究所

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なぎさ総研の活動

 

 (一財)土木研究センターなぎさ総研は、2003年9月16日の発足後、美しき国土づくりの一環として、なぎさに係る様々な問題の解決に積極的に携わってきました。具体的には、海岸、湖沼、河口を含む河川の下流部など、波に関係がある場所や、河口干潟などで生じている多くの問題の処理を進めてきました。これらの経験をもとに、今後次の展開を図るつもりです。

 

 (1)

合意形成

海岸や河川などにおいて、防護・環境・利用の問題などで行政・住民・NPOなどとの間で協議ができず、膠着状態となっているような問題に積極的に関与し、行政相互、および行政と住民の間に立って現場に立脚しつつ問題の解決に当たります。

   

(2)

真なる技術的判断と分かりやすい説明

国や県の現場では、毎日膨大な仕事をこなすためにコンサルタントの協力を仰いで業務を進めていますが、業務目的が理解されなかったり、業務遂行の結果得られた結論が問題の解決に繋がらないで困っておられる方も多くおられるように思えます。なぎさ総研では過去の十分な経験をもとに、科学的、行政的あらゆる側面からの総合判断を、分かり易く行政あるいは住民の皆様に説明し、それをもって問題の本当の解決にあたります。

   

(3)

現場技術者の技術向上のための教育システムの開発・市民への専門知識の普及

各地の現場で行政担当者を対象とした海岸巡検を行うとともに、海岸の現象を技術者・市民に分かりやすく説明する教材を作成します。国土交通大学校の海岸科研修でも九十九里浜へ出かけましたが、研修生は皆感激していました。生きた巡検・教育を行います。

   

(4)

海岸の新しい技術の開発と普及

新しい海浜変形予測モデルなどを積極的に開発し、この種のモデルの実用利用と常時の開発能力を保ちます。

   

(5)

海外との競争可能な技術水準の保持

海外の研究者や技術者との交流を図るために国際会議に積極的に参加するとともに、交流促進のためのワークショップなどの企画開催を積極的に進めます。

   

(6)

技術支援

技術を通して広く一般に貢献するため各種技術支援を積極的に行います。問題があれば直ちに現場へ駆けつける準備はいつでもできています。

 

 研究所は(一財)土木研究センターの本部(秋葉原)にあります。駅から5分です。コーヒー・お茶も用意してございますのでお気軽にお立ち寄りください。

 

 「なぎさ総研」の研究成果

 

平成14年度下期における研究成果

平成15年度上期における研究成果

平成15年度下期における研究成果

平成16年度上期における研究成果

平成16年度下期における研究成果

平成17年度上期における研究成果

平成17年度下期における研究成果

平成18年度上期における研究成果

平成18年度下期における研究成果

平成19年度上期における研究成果

平成19年度下期における研究成果

平成20年度上期における研究成果

平成20年度下期における研究成果

平成21年度上期における研究成果

平成21年度下期における研究成果

平成22年度上期における研究成果

平成22年度下期における研究成果

平成23年度上期における研究成果

平成23年度下期における研究成果

平成24年度上期における研究成果

平成24年度下期における研究成果

平成25年度上期における研究成果

平成25年度下期における研究成果

平成26年度上期における研究成果

平成26年度下期における研究成果

平成27年度上期における研究成果

平成27年度下期における研究成果

平成28年度上期における研究成果  

 

 
 「なぎさ総研」からの刊行図書

宇多高明著「海岸侵食の実態と解決策」(CD版)

(一財)土木研究センター なぎさ総合研究室 「実務者のための養浜マニュアル」

Takaaki Uda: JAPAN’S BEACH EROSION

 

連絡先:

(一財)土木研究センター         

 なぎさ総合研究所長 工学博士 宇多高明

〒110-0016 東京都台東区台東1-6-4(タカラビル)

TEL 03-3835-3609  FAX 03-3832-7397

Email: uda@pwrc.or.jp


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