(一財)土木研究センター/路面性状自動測定装置性能確認試験

 

 性能確認試験のご案内

 

平成30年度路面性状自動測定装置性能確認試験の申込案内new


 平成30年度の路面性状自動測定装置性能確認試験を実施しますので、ご案内致します。
ご希望の方は、下記要領に基づいてお申し込み下さい。
 
目次
  1. 試験目的
  2. 路面性状自動測定装置
  3. 性能確認試験
  4. 受験資格及び受検条件
  5. 申込方法
  6. 申込期間
  7. ヒアリング等
  8. 試験依頼の承諾について
  9. 試験の実施、結果の提出
  10. 試験費用等
  11. 性能の認定
  12. その他
  (付)性能確認試験依頼書様式-1
 
1.試験目的
   路面性状自動測定装置性能確認試験(以下、性能確認試験と称する)は、性能確認の依頼を受けた路面性状自動測定装置で測定される路面性状の各種測定値が、人力測定による値を基準として、適切な精度をもって測定処理できる性能を有していることを、実走測定により確認及び認定することを目的とする。
2.路面性状自動測定装置
   「路面性状自動測定装置(以下、測定装置と称する)」とは、「距離」、「ひび割れ」、「わだち掘れ」、「平たん性」を自動測定するための路面性状測定機器類(以下、測定機器類と称する)、及びそれらの測定機器類を搭載した測定用車両(以下、測定車両と称する)を含む一体のものを指す。
3.性能確認試験
   性能確認試験は、「距離測定性能」の検定を必須とし、、さらに「ひび割れ」、「わだち掘れ」、「平たん性」の3測定性能のうち1指標以上の検定が課される試験を指す。一般財団法人土木研究センター(以下、当法人と称する)は、性能確認試験の結果を当法人内に設置された路面性状自動測定装置性能確認試験技術評価委員会において合否について審議した後、性能確認証書を発行する。
4.受験資格及び受検条件
 
(1) 受検資格
 1) 申込時の測定装置の状態
    測定装置は、性能確認試験の申込時の段階で、実使用が可能な状態(完成状態)でなければならない。
 2) 性能確認試験を含む路面性状測定時の測定装置の状態
    性能確認試験を含む路面性状測定時において、下記の条件を満足すること。
  測定機器類は、性能確認試験の申込時に申請された専用筐体や治具等によって、測定車両に固定されていなければならない。
  測定用車両は、道路交通法で規定された「道路運送車両」の保安基準に適合していなければならない。
  路面性状測定時は、特段の交通規制を要しないこと。また、走行安全性に問題がないこと。
(2) 受検条件
  「距離測定性能」の受検を必須とする。
  「距離測定性能」に加え、「ひび割れ」、「わだち掘れ」、「平たん性」の3測定性能のうち、1指標以上の検定を受検すること。
(3) 留意点
  測定装置を用いた実際の測定を含め、データ分析・解析等の実務作業は、すべて性能確認試験の依頼者自身において実施すること。
  性能確認試験受検以降、性能確認証書の発行を経て、有効期限に至るまでの間、受検時の状態を維持することが基本である。止むを得ず測定機器類の取り外し等をおこなった場合でも、性能確認証書に記載の指標について路面性状測定業務をおこなう際は、必ず性能確認試験受験時の状態に復元しなければならない。
5.申込方法
 
(1) 提出書類
 1) 性能確認試験依頼書(様式-1)
 2) 測定装置の写真
  測定装置内の測定機器類の設置状況が把握可能な全体写真(前後左右及び前後斜め
  測定装置内の測定機器類の写真
 3) 測定装置の概要
  測定装置内の測定機器類の位置及び名称が記載された外観構造図(車両の写真を用いてもよい)
  試験項目毎の測定原理及びデータ分析・解析方法等
測定方式名称、測定原理及びデータ分析・解析方法(測定データから測定結果を導く過程が把握できる内容とする)、機器構成、機器仕様・諸元
 4) 自動車検査証
  ※2)〜3)は電子データも提出すること(E-mail可)。
(2) 問い合わせ・試験依頼書提出先
  一般財団法人土木研究センター 技術研究所 道路研究部 担当:安藤、倉持
〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2
TEL:029-864-2521  FAX:029-864-2515  E-mail:kenkyu2@pwrc.or.jp
6.申込期間
  平成30年2月1日(木)〜平成30年2月28日(水)必着
7.ヒアリング等
   提出書類に不明な箇所がある場合は、性能確認試験の依頼者に対しヒアリング等を実施することがある。なお、ヒアリング等を実施する場合は、当法人よりヒアリング等の実施時期、方法及び内容等について別途通知する。
8.試験依頼の承諾について
 
(1) 承諾にあたっての前提条件
  受検資格及び受検条件に適合していること。
  提出書類及び記入方法に不備がないこと。
(2) 試験依頼承諾
   試験依頼の承諾については、当法人より性能確認試験依頼承諾書を性能確認試験の依頼者に通知する。
(3) 試験依頼承諾の取消
  承諾の通知を受けた依頼者から取り消しの申請があったとき。
  その他、承諾通知の取り消しが必要と認められたとき。
9.試験の実施、結果の提出
 
(1) 試験方法
   当法人において、舗装路面上に試験工区を設定した後、人力作業により各確認項目の路面性状を測定し、この値を真値とする。次に、当法人の指示に基づいて同工区を測定車両(性能確認試験の依頼者側で運転・操作)を走行させ、所定の試験項目について測定する。その後、性能確認試験の依頼者側で測定装置による測定結果を整理したデータを当法人に提出する。
(2) 試験の実施
 1) 試験予定日
  平成30年5月22日(火)〜23日(水) 雨天順延
 2) 試験場所
  茨城県つくば市内またはつくば市周辺
(3) 試験結果の提出
  性能確認試験の依頼者に対し、別途配布する「測定結果報告要領」に準じて、測定結果を提出する。
10.試験費用等
 
(1) 試験費用
  昼間試験:432,000円/台(税込み)【性能確認項目数に関係なく一律】
  夜間試験:432,000円/台(税込み)【性能確認項目数に関係なく一律】
  昼間及び夜間試験:864,000円/台(税込み)【性能確認項目数に関係なく一律】
(2) 試験費用の納入
   性能確認試験の依頼者は、性能確認試験依頼承諾書及び請求書の受領後、速やかに請求書記載の所定口座に試験費用の納入をお願い致します。
11.性能の認定
   性能の認定は、測定装置による測定結果と基準値である人力測定結果(真値)とを比較して、距離、ひび割れ、わだち掘れ、平たん性について、所定の性能を満足しているか判定する。
 
(1) 認定範囲
 
距離測定性能: 光学測量機による距離の測定値に対し、±0.3%以内の精度であること。
ひび割れ測定性能: 幅1mm以上のひび割れが識別可能な精度であること。
わだち掘れ測定性能: 横断プロフィルメータによるわだち掘れ深さの測定値に対し、±3mm以内の精度であること。
平たん性測定性能: 縦断プロフィルメータ(3mプロフィルメータ)による標準偏差の測定値に対、±30%以内の精度であること。
  ※各指標の計測方法については、性能確認試験の依頼者に対し、別途配布する「実施計画書」において示す。
(2) 性能確認証書の発行
   性能確認試験に合格した装置については、当法人より性能確認証書を発行する。性能確認証書の発行は、平成30年8月下旬を予定する。
(3) 性能確認証書の有効期間
  有効期限は性能確認証書の発行から14ヶ月間とする※。
※なお、同一装置について新たに性能確認証書が発行された場合は、その時点で前年度の性能確認証書は無効となる。
(4) 認定の取り消し
  性能確認試験結果の内容に、虚偽・不正等が認められたときは、当該装置の認定を取り消す。また、以降の本性能確認試験においても、当該装置を有する試験依頼者からの申請について、受付を拒否する場合がある。
  性能確認試験後に測定機器類の交換、ソフトウェアの改良等の変更等があった場合に、認定を取り消す場合がある。
12.その他
 
   提出された資料は、試験承諾の判断以外に無断で使用することはない。
  提出された資料は返却しない。
  試験依頼承諾の過程において、性能確認試験の依頼者には申請装置に関する追加資料の提出を依頼する場合がある。
  測定データから測定結果を導く過程等について、当法人が直接確認する場合がある。
  当法人では、3項の性能確認試験項目とは別に、試験区間について水準測量を用いたIRIの測定を実施するので、性能確認試験を受検される装置でIRIの測定が可能な装置は、性能確認試験時にIRI測定にご協力をお願いします。ご協力いただいた受検者には、水準測量を用いたIRIの測定結果を提供します。なお、提出いただいたIRIの測定結果は、試験区間の路面性状評価等のための内部資料として使用するものとします。

(性能確認試験依頼書 様式-1)
wordファイルpdfファイルはこちら)
平成30年度路面性状自動測定装置性能確認試験依頼書
平成  年  月  日
一般財団法人 土木研究センター
理事長 常田 賢一 殿
依頼者名:  
 
所在地:  
電  話:  
   
(依頼者が複数の場合は、以下に記述して下さい)  
依頼者名:  
 
所在地:  
電  話:  
下記について、路面性状自動測定装置の性能確認試験を依頼します。

 路面性状自動測定装置搭載車両番号

 車両番号:

性能確認試験の項目と昼・夜間別※1

□距離測定性能(必須)

□昼間  □夜間  □昼間・夜間

□ひび割れ測定性能

□昼間  □夜間  □昼間・夜間

□わだち掘れ測定性能

□昼間  □夜間  □昼間・夜間

□平たん性測定性能

□昼間  □夜間  □昼間・夜間

試験費用(税込)

 

試験費用支払い方法※2

□代表依頼者(              ) □均等払い

担当者

会 社 名

 

所   属

 

役職・氏名

 

所 在 地

電話・FAX

電話:   FAX:

E-mail

 

担当者
(依頼者が複数の場
合のみ記述して下さい)

会 社 名

 

所   属

 

役職・氏名

 

所 在 地

電話・FAX

電話:  FAX:

E-mail

 

添付書類

1.測定装置の写真  2.測定装置の概要  3.自動車検査証

記入注意事項
1. 依頼者名には、会社名とその代表者の役職並びに氏名を記入の上、押印して下さい。
※1. 性能確認試験の項目と昼・夜間別は、受験対象とする指標に関して、該当部分の□を黒塗り(■に置き換え)して下さい。
※2. 試験費用支払い方法は、試験依頼者が複数の場合のみ試験費用支払い方法を選択(該当部分の□を黒塗り(■に置き換え))して下さい。また、代表依頼者による支払いの場合は、代表の会社名を記入して下さい。


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