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●土木技術資料2月号目次 |
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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、建設技術Q&Aで取り上げて欲しい質問や掲載内容に関するご意見、掲載して欲しい内容などホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail::dokusha@pwrc.or.jp |
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建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル |
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本マニュアルは、公共建設工事において廃棄物が混じった土(「廃棄物混じり土」という。)に遭遇した場合の 発生土砂の有効利用と廃棄物の適正な処理を行うため、分別した土の有効利用および廃棄物の再生利用の考え方ならびに具体的方法を示すものであります。 |
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目 次 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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法面保護用連続繊維補強土 |
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(財)土木研究センターから建設技術審査証明書を交付した、法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」設計・施工マニュアルを発行しました。 法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」は、連続繊維補強土工とその表面に施す植生工を組み合わせ緑化が可能な法面保護工法として、一般の自然斜面や切土斜面の表層保護、さらには急傾斜地崩壊対策や災害復旧対策など、多くの実績を有しており、今後さらに普及することが期待されています。 |
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土木研究センター刊行物一覧 |
平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
複製刊行物一覧 |
構造物の防汚技術の開発 |
建設省土木研究所 |
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第5次土木研究所研究五カ年計画 |
建設省土木研究所 |
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斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所 |
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九州地建における1日土研資料 平成6年度 |
建設省土木研究所 |
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建設省 道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所 |
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橋の耐震設計技術 (ビデオ版) 英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・概要編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・技術記録編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み(ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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多自然型川づくり (ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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平成13年度国土交通省国土技術研究会報告 |
国土交通省 |
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第51回〜54回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第49回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第44回〜45回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第43回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第35回〜36回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第27回合同部会会議録(英語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第25回合同部会概要 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第21回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所(国土技術政策総合研究所研究報告、国土技術政策総合研究所資料)及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報)のコピーサービスを行っています。 | |||
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なお、研究報告等の文献リストは、当センターのホームページでご覧になれます。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
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特 集:2008年岩手・宮城内陸地震による土砂災害 |
巻頭言 |
地震による大規模土砂災害(天然ダム) |
水山高久 | 3 |
論説 |
大規模な土砂災害に対する研究課題 |
原 義文 | 4 |
報文(特集) |
田村圭司・内田太郎・吉野弘祐・森 俊勇・里深好文 | 6 |
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丸山清輝・千田容嗣・ハスバートル・藤澤和範・石井靖雄 | 10 |
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水野秀明 | 14 |
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山越隆雄・松岡 暁・田村圭司・伊藤洋輔 | 18 |
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玉越隆史・生田浩一・運上茂樹・堺 淳一 | 24 |
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2008年岩手・宮城内陸地震により生じた河道閉塞の緊急対策 | 小松 寿 | 28 |
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報文(一般) | 地すべり地における地下水排除工の閉塞の実態とその原因 | 丸山清輝・石井靖雄・ハスバートル | 32 |
フローサイトメトリーによる湖水中の植物プランクトン群集の簡易・迅速測定 | 北村友一・鈴木 穣 | 36 | |
ニュース | 土木学会研究討論会「ソフトウェア統合型共通基盤の活用と総合的な水解析ソフトウェアへの進化に向けて」開催報告 | 40 |
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ワールド | 四半世紀を迎える日米橋梁ワークショップ | 42 |
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第1回ロックフィルダムに関する国際会議に出席して | 43 | ||
研究コラム | 河岸処理手法へのアプローチ〜形式が異なる河岸の物理特性と生物との関係〜 | 45 | |
新しい技術情報・基準・指針 | 汚泥重力濃縮槽における「みずみち棒」導入に関する技術資料(案) | 47 | |
新刊紹介 | 「土系舗装ハンドブック(歩道用)」の発刊 | 48 |
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土木技術講座 | 弾性波法によるコンクリートの品質推定 第5回 〜NDIS 2426-2 第2部:衝撃弾性波法(その2)部材厚さ、強度測定方法〜 |
50 |
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河川生態系を理解するための基礎知識 −第1回 河川生態系の支配要素を知る− | 52 | ||
土木用語解説/情報コーナー | 54 |
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土研センター |
既設橋梁支承の取替え用に開発されたゴム支承 | 安波博道・中島和俊 | 56 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 60 |
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お知らせのページ | 62 |
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今月の表紙 | 「地震により発生する大規模な土砂災害」 写真左上「土木研究所で開発した投下型水位観測ブイ」 地上からアクセスできない湯浜地区の天然ダムの水位を観測するために、空から水位計を投下する装置を開発した。 写真右上「落橋した国道342号 祭畤大橋」 地震によって落橋した祭畤大橋 写真下上「宮城県栗原市 湯浜地区の天然ダムの対策(2009年12月1日 東北地方整備局 撮影)」 水位上昇後の越流による天然ダム欠壊を防止するため、直轄砂防災害関連緊急事業によって床固工などの対策が実施された。 |
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