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●博士課程入学金貸付制度のご案内 |
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●刊行物一覧 |
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●コピーサービスの紹介 |
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●土木技術資料5月号目次 |
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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、建設技術Q&Aで取り上げて欲しい質問や掲載内容に関するご意見、掲載して欲しい内容などホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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平成22年度「博士課程入学金貸付制度」について |
1. | 趣 旨 | : | 我が国の土木に関する教育機関の博士課程に入学しようとする発展途上国からの者に対して入学金を無利子で貸付けることにより、発展途上国の人材育成を図り、もって土木の発展に寄与することを目的とする。 |
2. | 対 象 者 | : | 対象者は教育機関の博士課程に入学しようとする発展途上国からの者で(以下「応募者」という。)、且つ応募者の受入機関の責任者(以下「申請者」という。)が申請する者とする。 |
3. | 応募方法 | : | 応募者の受入機関の申請者が、応募者の承諾を得て、応募者に代わり申請書に必要事項を記入の上、申請者の所属長の承諾を得た上で、下記へ提出してください。なお、申請用紙については当センターへお問い合わせください。 |
4. | 貸付金の額 | : | 貸付金の額は、30万円を限度として、博士課程入学金とする。 |
5. | 応募期間 | : | 平成22年5月〜平成23年3月の随時 |
6. | 対象者の決定について | : | 貸付けの決定は予算の範囲内で行い、決定後は申請者に通知する。選考にあたっては必要に応じて選考委員会で決定する。 |
7. | 返済方法 | : | 貸付金を受けた者は博士課程在籍中に全額返済するものとする。返済にあたっては、申請者を通して当センターへ返済する。 |
8. | お問合先・お申込み | : | (財)土木研究センター 企画・審査部 荒川 〒110-0016 東京都台東区台東1−6−4 タカラビル3F 電話:03-3835-3609、FAX:03-3832-7397 E-mail: kikaku@pwrc.or.jp |
建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル |
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本マニュアルは、公共建設工事において廃棄物が混じった土(「廃棄物混じり土」という。)に遭遇した場合の 発生土砂の有効利用と廃棄物の適正な処理を行うため、分別した土の有効利用および廃棄物の再生利用の考え方ならびに具体的方法を示すものであります。 |
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目 次 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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法面保護用連続繊維補強土 |
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(財)土木研究センターから建設技術審査証明書を交付した、法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」設計・施工マニュアルを発行しました。 法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」は、連続繊維補強土工とその表面に施す植生工を組み合わせ緑化が可能な法面保護工法として、一般の自然斜面や切土斜面の表層保護、さらには急傾斜地崩壊対策や災害復旧対策など、多くの実績を有しており、今後さらに普及することが期待されています。 |
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土木研究センター刊行物一覧 |
平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について許可を得て複製発行及びコピーサービスを行っています。 ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 |
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なお、研究報告等の文献リストは、当センターのホームページでご覧になれます。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
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巻頭言 |
安寧の都市 |
谷口栄一 | 3 |
論説 |
港湾の国際競争力 |
松本清次 | 4 |
報文(一般) |
松井謙二・木村 慎・菊地 稔 | 6 |
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宮本豊尚・岡本誠一郎・落 修一・大内公安・茅 洪新 | 10 |
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中薗孝裕・久岡夏樹・鈴木 穣 | 14 |
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桜井健介・平野 篤・中村 剛・塚本博成・岡本誠一郎 | 18 |
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伊佐見和大・片平 博・渡辺博志 | 22 |
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シリンダー型のダンパーを用いた橋梁模型の振動台実験とそのシミュレーション解析 | 岡田太賀雄・運上茂樹・星隈順一 | 26 |
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地すべり抑止工を併用した場合の抑止効果に影響を及ぼすグラウンドアンカー工のパラメータ(設計要素) | 窪塚大輔・石田孝司・藤澤和範 | 30 |
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既設ケーソン基礎の耐荷力に関する模型実験 | 豊島孝之・谷本俊輔・飯田明弘・白戸真大・中谷昌一 | 34 | |
現地レポート | 中部地方整備局における建設ICT導入の取組み | 増 竜郎・下村 卓・赤坂正人・岩崎哲也 | 38 |
ニュース | 2月6日長野県山ノ内町で発生した雪崩について | 42 |
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山梨県大月市の国道139号で発生した斜面崩壊 | 44 | ||
「インフラチームジャパンを世界へ〜Think Globally,Act Locally〜」 (社)土木学会建設マネジメント委員会提言 |
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ワールド | 台風委員会における土砂災害防止の取組み | 48 |
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研究コラム | XMLデータを利用した建設情報交換・連携に関する研究と現場への適用 | 49 |
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新しい技術情報 ・基準・指針 |
情報化施工の適用拡大(新技術の導入)〜3次元設計データ搭載のRTK-GNSSによる出来形管理〜 | 51 |
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土木技術講座 | 河川生態系を理解するための基礎知識−第4回 餌資源・水質と生態系− | 52 |
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土木用語解説/情報コーナー | 54 |
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土研センター |
路面のすべり摩擦と路面管理水準及びすべり事故 |
安藤和彦・倉持智明 | 56 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 60 |
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お知らせのページ | 62 |
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今月の表紙 | リアルタイムな締固め状況を車載モニタに表示することで、確実に締固めが行えるローラ。 ローラの位置情報を基に、各箇所の締固め回数をカウントし、回数を色で表示する。 必要な密度になる締固め回数(規定回数)は、試験で予め確認しておく。 従来手法では、施工後に計測作業を行う必要があり、かつ、1箇所/1,000m3の頻度でしか行っていなかったが、本手法では施工と同時かつ全面の計測が行える。 |
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