●購読の案内 |
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●講習会の案内 | 全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の 設計・施工ガイドライン講習会 |
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●読者の声を募集 |
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●刊行物の紹介 |
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●刊行物の紹介 |
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●刊行物一覧 |
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●コピーサービスの紹介 |
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●土木技術資料7月号目次 |
月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、建設技術Q&Aで取り上げて欲しい質問や掲載内容に関するご意見、掲載して欲しい内容などホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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「全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の |
平成20年度から当センターで実施してきました全素線塗装型PC鋼より線の合理的な適用に関する委員会の成果を「全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン」としてまとめました。この度、その内容を広く実務を担当される技術者の方々に紹介し、普及を図るため下記要領で講習会を計画しました。ふるってご参加ください。お待ちしております。 (財)土木研究センター 中村 亮 |
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会場<東京会場> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
日 時:平成22年7月21日(水) 14:00〜16:00(13:30 開場受付) 場 所:アルカディア市ヶ谷(私学会館) [〒102-0073東京都千代田区九段北4-2-25 п@03-3261-9921] 開催スケジュール(都合により講演時間が変更になることがございます。予めご了承下さい。) |
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今後の開催予定地 |
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参加申込み要領:受講料 9,000円 (消費税込・テキスト代を含む。なお、テキストは、「全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン」を用います。ご持参されます方の受講料は6,000円になります。) |
主催:(財)土木研究センター | お問い合わせ先: | (財)土木研究センター企画・審査部 荒川・田中 |
電話:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 http://www.pwrc.or.jp |
ご参加ご希望の方は、この申込書にてFAXしてください。→講習会申込書印刷用ページ 「全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の
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「全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の
日 時: 平成22年7月21日(水) 14:00〜16:00 (13:30 開場受付) |
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受付 No. | |||
(財) 土木研究センター 企画・審査部 荒川・田中 |
実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) |
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「護岸の力学設計法」と「護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル」が確立されたことにより,水中におけるブロックの安定照査が可能となってきたが,その後,新たな安定照査法の紹介や「護岸の力学設計法」の改訂があり,その活用にあたって混乱がある. |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル |
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財団法人土木研究センターでは、平成13年に「ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル−路床/路盤分離材としての利用−」を発刊し、その技術普及に努めてまいりました。 |
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建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル |
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本マニュアルは、公共建設工事において廃棄物が混じった土(「廃棄物混じり土」という。)に遭遇した場合の 発生土砂の有効利用と廃棄物の適正な処理を行うため、分別した土の有効利用および廃棄物の再生利用の考え方ならびに具体的方法を示すものであります。 |
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土木研究センター刊行物一覧 |
平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。 ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 |
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なお、研究報告等の文献リストは、当センターのホームページでご覧になれます。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
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巻頭言 |
明日へ繋ぐ 〜civil engineerとして〜 |
篠部正博 | 3 |
論説 |
一括りにせず内容をタイプ分けして河川管理の進め方を考えよう |
藤田光一 | 4 |
報文(一般) |
飯塚康雄 | 6 |
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大石哲也・三輪準二 | 10 |
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中田和義・傳田正利・三輪準二・天野邦彦 | 14 |
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山縣弘樹・宮本綾子・西村峻介・小越眞佐司 | 18 |
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伊藤嘉奈子・天野邦彦・岸田弘之 | 22 |
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河道セグメント2における細粒土砂堆積に伴う高水敷再形成の簡易予測手法の開発 | 武内慶了・大沼克弘・佐藤慶太・服部 敦・藤田光一 | 26 |
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約50年間供用された連続非合成鋼I桁橋の現地載荷試験 | 澤田 守・村越 潤・梁取直樹・西 弘明・三田村 浩 | 30 |
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基礎の耐震補強法の性能検証に関する課題 | 谷本俊輔・豊島孝之・西田秀明・中谷昌一 | 34 | |
道路橋基礎の耐震性簡易判定法に関する研究 | 豊島孝之・横幕 清・谷本俊輔・白戸真大・中谷昌一 | 38 | |
ワールド | ドイツ建設産業の国際展開支援 | 42 |
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研究コラム | 鋼球式暴露試験法による耐候性鋼材の適用環境評価 | 43 |
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ワイヤーロープ式防護柵の開発 | 45 | ||
現場に学ぶ メンテナンス |
吊材破断時の安全対策―PCアーチ橋の事例― | 47 |
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新しい技術情報 ・基準・指針 |
渓流保全工整備の手引き(2010年版)の整理・発刊 | 49 |
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道路土工指針改訂について 1) 道路土工要綱、切土工・斜面安定工指針 | 50 | ||
土木技術講座 | 河川生態系を理解するための基礎知識−第6回 人為的インパクトとレスポンスを評価する− | 52 |
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土木用語解説/情報コーナー | 54 |
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土研センター |
腐食損傷を受けた開運橋の構造安全性に関する調査検討 |
工藤一彦・河原木英貴・中野正則・安波博道・中島和俊 | 56 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 60 |
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お知らせのページ | 62 |
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今月の表紙 | 写真は、橋の架設地点の詳細な腐食環境を短期間で正確に把握できる方法として研究開発中の「鋼球式暴露試験法」に用いる鋼球の腐食状況である。風環境や大気中の塩分量などの違いによって腐食状況が異なってきている。 |
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