●助成金の案内 |
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●講習会の案内 | 全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の 設計・施工ガイドライン講習会(大阪会場) |
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− | 全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の 設計・施工ガイドライン講習会(仙台会場) |
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− | 全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の 設計・施工ガイドライン講習会(福岡会場) |
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●購読の案内 |
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●読者の声を募集 |
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●読者モニターを募集 |
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●刊行物の紹介 |
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●改訂版の紹介 |
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●刊行物一覧 |
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●コピーサービスの紹介 |
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●土木技術資料11月号目次 |
平成23年度「土木工学国際研究交流助成制度」について |
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当センターでは、「土木工学国際研究交流助成制度」を実施しております。希望される方は、下記の応募要領に従い申請して下さい。 |
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「全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の 設計・施工ガイドライン講習会」のご案内 <大阪会場> |
平成20年度から当センターで実施してきました全素線塗装型PC鋼より線の合理的な適用に関する委員会の成果を「全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン」としてまとめました。 (財)土木研究センター 中村 亮 |
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会場<大阪会場> | |||||||||||||||||||||||||||||||||
日 時:平成22年11月10日(水) 14:00〜16:00(13:30 開場受付) 場 所:CIVI新大阪研修センター [〒532-0011 大阪市淀川区西中島3-9-13 NLC新大阪ビル8号館 .06-6390-3633] ◆ プログラムおよび講師 |
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(* 時間割・講師等は都合により変更する場合がございますので、予めご了承ください。) |
◆CPDプロ | グラム、CPDSプログラム(本講習会は、土木学会継続教育(CPD)プログラムおよび(社)全国土木施工管理技士会連合会(CPDS)に認定されております。) |
◆受講料: | 9,000円 (消費税込・テキスト代を含む。なお、テキストは、「全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン」を用います。ご持参されます方の受講料は6,000円になります。)お支払いは当日受付でお支払いください。(ご事情のある方はご相談ください。) |
◆お申込: | 別紙申込書にてFAXしてください。なお、定員になり次第締め切らせていただきます。 講習会<大阪会場>申込書印刷用ページ 講習会<大阪会場>申込書印刷用ページ(pdf) |
主催:(財)土木研究センター | |
お問い合わせ先: | (財)土木研究センター企画・審査部 荒川・田中 |
電話:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 http://www.pwrc.or.jp |
「全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の 設計・施工ガイドライン講習会」のご案内 <仙台会場> |
平成20年度から当センターで実施してきました全素線塗装型PC鋼より線の合理的な適用に関する委員会の成果を「全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン」としてまとめました。 (財)土木研究センター 中村 亮 |
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会場<仙台会場> | |||||||||||||||||||||||||||||||||
日 時:平成22年11月25日(木) 14:00〜16:00(13:30 開場受付) 場 所:宮城県建設産業会館 [〒980-0824 仙台市青葉区支倉町2番48号 .022-225-8851] ◆ プログラムおよび講師 |
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(* 時間割・講師等は都合により変更する場合がございますので、予めご了承ください。) |
◆CPDプロ | グラム、CPDSプログラム(本講習会は、土木学会継続教育(CPD)プログラムおよび(社)全国土木施工管理技士会連合会(CPDS)に認定されております。) |
◆受講料: | 9,000円 (消費税込・テキスト代を含む。なお、テキストは、「全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン」を用います。ご持参されます方の受講料は6,000円になります。)お支払いは当日受付でお支払いください。(ご事情のある方はご相談ください。) |
◆お申込: | 別紙申込書にてFAXしてください。なお、定員になり次第締め切らせていただきます。 講習会<仙台会場>申込書印刷用ページ 講習会<仙台会場>申込書印刷用ページ(pdf) |
主催:(財)土木研究センター | |
お問い合わせ先: | (財)土木研究センター企画・審査部 荒川・田中 |
電話:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 http://www.pwrc.or.jp |
「全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の 設計・施工ガイドライン講習会」のご案内 <福岡会場> |
平成20年度から当センターで実施してきました全素線塗装型PC鋼より線の合理的な適用に関する委員会の成果を「全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン」としてまとめました。 (財)土木研究センター 中村 亮 |
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会場<福岡会場> | |||||||||||||||||||||||||||||||||
日 時:平成22年12月17日(金) 14:00〜16:00(13:30 開場受付) 場 所:八重洲博多ビル [〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2丁目18番30号 .092-472-2889] ◆ プログラムおよび講師 |
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(* 時間割・講師等は都合により変更する場合がございますので、予めご了承ください。) |
◆CPDプロ | グラム、CPDSプログラム(本講習会は、土木学会継続教育(CPD)プログラムおよび(社)全国土木施工管理技士会連合会(CPDS)に認定されております。) |
◆受講料: | 9,000円 (消費税込・テキスト代を含む。なお、テキストは、「全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン」を用います。ご持参されます方の受講料は6,000円になります。)お支払いは当日受付でお支払いください。(ご事情のある方はご相談ください。) |
◆お申込: | 別紙申込書にてFAXしてください。なお、定員になり次第締め切らせていただきます。 講習会<福岡会場>申込書印刷用ページ 講習会<福岡会場>申込書印刷用ページ(pdf) |
主催:(財)土木研究センター | |
お問い合わせ先: | (財)土木研究センター企画・審査部 荒川・田中 |
電話:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 http://www.pwrc.or.jp |
月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、建設技術Q&Aで取り上げて欲しい質問や掲載内容に関するご意見、掲載して欲しい内容などホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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本誌の読者モニターを募集致します。読者モニター期間は1年間の予定です。 |
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特集や記事についての意見や感想をお願いする場合があります。モニターになっていただいた方には毎号の土木技術資料を進呈致しますので、ご希望の方は、ホームページまたはメールでご登録願います。 |
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実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) |
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「護岸の力学設計法」と「護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル」が確立されたことにより,水中におけるブロックの安定照査が可能となってきたが,その後,新たな安定照査法の紹介や「護岸の力学設計法」の改訂があり,その活用にあたって混乱がある. |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル |
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財団法人土木研究センターでは、平成13年に「ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル−路床/路盤分離材としての利用−」を発刊し、その技術普及に努めてまいりました。 |
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土木研究センター刊行物一覧 |
平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。 ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 |
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なお、研究報告等の文献リストは、当センターのホームページでご覧になれます。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
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巻頭言 |
研究の原点 |
魚本健人 | 2 |
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巻頭言 | 不確実性と不確定性 | 山田 正 | 3 | ||||||
論説 |
水関連インフラの国際展開 ―下水道グローバルセンターの活動より― |
榊原 隆 | 4 |
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報文(一般) |
山本裕一郎・曽根真理・井上隆司 | 6 |
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本田 肇 | 10 |
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関谷浩孝・上坂克巳・松本俊輔・古川 誠 | 16 |
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武澤永純・内田太郎・横山 修・田村圭司・鈴木啓介 | 20 |
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西口幸希・内田太郎・田村圭司・里深好文 | 24 |
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近年の交通事故発生状況 | 池原圭一・金子正洋 | 28 |
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アスファルト舗装のひび割れに関する新たな評価指標の提案 | 渡邉一弘・久保和幸 | 32 | |||||||
排水性舗装の冬期路面管理について | 寺田 剛・久保和幸 | 36 | |||||||
現地レポート |
千曲川らしさを求めて 〜自然再生への取組み〜 | 石川俊之・清水俊美・新村信明 | 42 |
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ニュース | 「第3回 CAESAR講演会」開催される | 46 |
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ワールド | 韓国地盤工学会との覚書締結と第3回地すべり災害低減に関する韓日共同シンポジウム | 47 |
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インド国立災害管理研究所との協力による地すべり現地調査 | 49 |
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台風委員会土砂災害ハザードマッププロジェクトフィールドトレーニング | 51 |
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2009年Morakot台風による台湾の土砂災害概況と大規模土砂災害に関する日台共同セミナー | 52 | ||||||||
新しい技術情報 ・基準・指針 |
土木研究所の平成22年度重点普及技術 | 56 |
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土木技術講座 | コンクリート分野のISO規格 第2回 ―コンクリートの性能と配合の在り方― | 58 | |||||||
土木用語解説/情報コーナー | 60 |
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土研センター |
道路橋のバリアフリー化された歩道への車両用防護柵の設置について |
安藤和彦 | 62 |
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報文抄録 | 1 |
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編集後記/次回報文予告 | 66 |
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お知らせのページ | 68 |
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今月の表紙 |
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