| ●読者の声を募集 | 月刊 土木技術資料「読者の声を募集」! | |
| ●購読の案内 | 月刊 土木技術資料 | |
| ●審査証明書交付技術の紹介 | 建設技術審査証明書交付技術の概要 | |
| ●新刊の紹介 | − | 土木技術者のためのプロフェッショナルの姿勢と視点 | 
| ●刊行物の紹介 | − | 土工構造物の性能の評価と向上の実務 | 
| − | のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル 改訂版 | |
| ●刊行物一覧 | 土木研究センター刊行物一覧 | |
| ●刊行物の斡旋 | 鹿島出版会・大成出版社刊行物 | |
| ●コピーサービスの紹介 | 研究報告等のコピーサービス | |
| ●土木技術資料3月号目次 | 土木技術資料目次 令和3年3月号 | 
| 読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 | |
|  また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、「土木技術資料」の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 | |
| URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp | |
| 月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 | 
| <購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,100(税・送料共込)年間購読料\13,200円(税・送料共込) | 
| 
 | 
| 
 | ||||||
| 
 | ||||||
| 届 け 先 | 〒 | |||||
| 
 | ||||||
| 
 | ||||||
| 
 | ||||||
| 
 | ||||||
| 
 | ||||||
| 
 | ||||||
| 
 | ||||||
| ※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 | ||||||
| 
 | ||||||
| ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 | 
| 
 | ||||||
| 建設技術審査証明書交付技術の概要 | 
| 【内容変更した建設技術審査証明】 | 
| ◆スパイラルアンカー☞ | ||
| 副 題 | : | 孔壁内面に目粗しを施したあと施工せん断補強鉄筋 | 
| 依 頼 者 | : | 前田建設工業株式会社、株式会社エフビーエス | 
| 証 明 番 号 | : | 建技審証第1402号 | 
| 証明年月日 | : | 2020年11月16日 内容変更 | 
| 有 効 期 限 | : | 2024年 3月16日 | 
| 連 絡 先 | : | 前田建設工業株式会社 ICI総合センター | 
| 【内容変更、更新した建設技術審査証明】 | 
| ◆プレートフック鉄筋☞ | ||
| 副 題 | : | ネジ式プレート定着型せん断補強鉄筋 | 
| 依 頼 者 | : | 鹿島建設株式会社、東京鉄鋼株式会社 | 
| 証 明 番 号 | : | 建技審証第0511号 | 
| 証明年月日 | : | 2020年11月9日 内容変更・更新 | 
| 有 効 期 限 | : | 2025年11月8日 | 
| 連 絡 先 | : | 東京鉄鋼株式会社 開発部 新事業開発課 | 
| ◆PC雨水貯溜槽アグア☞ | ||
| 副 題 | : | 柱、柱台、梁、中間壁、柱壁、コーナー壁、頂版のプレキャスト7部材と現場打ち底盤に より構成する雨水流出抑制装置 | 
| 依 頼 者 | : | 旭コンクリート工業株式会社、中川ヒューム管工業株式会社 | 
| 証 明 番 号 | : | 建技審証第0524号 | 
| 証明年月日 | : | 2020年12月22日 内容変更・更新 | 
| 有 効 期 限 | : | 2025年12月21日 | 
| 連 絡 先 | : | 旭コンクリート工業株式会社 総務部 | 
| 【更新した建設技術審査証明】 | 
| ◆ハイビーウォール☞ | ||
| 副 題 | : | 改良土(短繊維混合安定処理土)とジオグリッドを組み合わせた補強土壁 | 
| 依 頼 者 | : | 大日本土木株式会社 | 
| 証 明 番 号 | : | 建技審証第0507号 | 
| 証明年月日 | : | 2020年11月8日 更新 | 
| 有 効 期 限 | : | 2025年11月7日 | 
| 連 絡 先 | : | 大日本土木株式会社 土木本部 技術開発部 基礎構造グループ | 
| ◆ラップストーン工法☞ | ||
| 副 題 | : | アンカー式空石積工法 | 
| 依 頼 者 | : | 環境工学株式会社 | 
| 証 明 番 号 | : | 建技審証第0508号 | 
| 証明年月日 | : | 2020年11月9日 更新 | 
| 有 効 期 限 | : | 2025年11月8日 | 
| 連 絡 先 | : | 環境工学株式会社 技術課 | 
| ◆ベストグラウトバー☞ | ||
| 副 題 | : | 後施工六角ナット定着型せん断補強鉄筋 | 
| 依 頼 者 | : | 株式会社奥村組 | 
| 証 明 番 号 | : | 建技審証第1506号 | 
| 証明年月日 | : | 2020年11月9日 更新 | 
| 有 効 期 限 | : | 2025年11月8日 | 
| 連 絡 先 | : | 株式会社奥村組 土木本部 | 
| ◆親杭パネル壁☞ | ||
| 副 題 | : | 山留め式擁壁 | 
| 依 頼 者 | : | 日特建設株式会社、日本コンクリート工業株式会社 | 
| 証 明 番 号 | : | 建技審証第0512号 | 
| 証明年月日 | : | 2020年12月 1日 更新 | 
| 有 効 期 限 | : | 2025年11月30日 | 
| 連 絡 先 | : | 日本コンクリート工業株式会社 土木・建材開発部 都市基盤技術グループ | 
| ◆CSB☞ | ||
| 副 題 | : | 遠心成形高強度パイプカルバート | 
| 依 頼 者 | : | 中川ヒューム管工業株式会社 | 
| 証 明 番 号 | : | 建技審証第0514号 | 
| 証明年月日 | : | 2020年12月6日 更新 | 
| 有 効 期 限 | : | 2025年12月5日 | 
| 連 絡 先 | : | 中川ヒューム管工業株式会社 技術営業部 | 
| ◆MMホール☞ | ||
| 副 題 | : | 回転圧入式立坑兼用プレキャストマンホール | 
| 依 頼 者 | : | 中川ヒューム管工業株式会社 | 
| 証 明 番 号 | : | 建技審証第0224号 | 
| 証明年月日 | : | 2020年12月10日 更新 | 
| 有 効 期 限 | : | 2025年 2月 9日 | 
| 連 絡 先 | : | 中川ヒューム管工業株式会社 技術営業部 | 
| ◆サイトフィットネイリングバー(SNB)☞ | ||
| 副 題 | : | あと施工ナット定着型せん断補強鉄筋 | 
| 依 頼 者 | : | 西松建設株式会社 | 
| 証 明 番 号 | : | 建技審証第1507号 | 
| 証明年月日 | : | 2020年12月14日 更新 | 
| 有 効 期 限 | : | 2025年12月13日 | 
| 連 絡 先 | : | 西松建設株式会社 土木部 リニューアル課 | 
| ◆ティーロード☞ | ||
| 副 題 | : | 構造用プレキャストコンクリートブロック積上げ式擁壁 | 
| 依 頼 者 | : | 山一窯業株式会社 | 
| 技 術 概 要 | : | 「ティーロード」は片持ちばり式擁壁の壁体部に積上げ式の構造用プレキャストコンクリートブロックを使用し、擁壁底版より立上げた鉛直鉄筋にブロックを積み上げ、連結鉄筋を挿入取付後、中込コンクリートにより一体化した擁壁である。特長は、軽量な擁壁ブロックであるため運搬効率に極めて優れ、控え長さの異なる3タイプを外力に応じ階段状に積上げ一体化することにより、強靱なブロック積擁壁とすることができる。また、縦横4種類の構成により高さ、スパンに応じ適切に割付できると共に曲線部にも対応でき、またブロック工は必要なく、作業が単純化され作業能率が大幅に向上し経済的である。加えて部材壁面は石張り模様や着色が可能である。 | 
| 審 査 項 目 | : | (1)構造性能および耐久性能、(2)工期、(3)曲線部への対応、(4)意匠 | 
| 証 明 番 号 | : | 建技審証第0520号 | 
| 証明年月日 | : | 2020年12月18日 更新 | 
| 有 効 期 限 | : | 2025年12月17日 | 
| 連 絡 先 | : | 山一窯業株式会社 技術開発課 | 
| (建設技術審査証明事業についてのお問い合わせ先) 一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 柴田辰正 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp | 
| 土木技術者のためのプロフェッショナルの姿勢と視点 | 
| 
 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 本書は、大きく変化する社会的状況に置かれている若手・中堅の土木技術者、学生の皆さんなどが、 土木あるいは自らの使命を認識し、将来の進む方向を考える際の参考になることを意図しています。 本書は二部構成であり、第T部は土木技術者の倫理、土木のプロフェショナルとして必要な11の姿勢、 第U部は土木技術者として業務を実施する際に必要な9の視点を提起するとともに、計画・設計に有益な 資料を付属しています。 本書の目次(節・項は割愛)は下記の通りですが、土木技術者の皆さんの日頃の業務において有益と 思われる事項を幅広く取り上げています。例えば、第U部の「視点8のU8.2地盤の液状化の評価に関わ る指標のルーツ」では、現在、一般的に用いられている“液状化に対する抵抗率(FL)”の40年前の生い 立ちを紹介しています。 さて、土木技術者は、将来の如何なる状況においても、プロフェッショナル、専門家としてのプライ ドをもって臨み、国民の付託に応えるとともに、自らの生き甲斐に繋げることが最良ですが、本書がそ の一助になれば幸いです。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 
 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 
 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 土工構造物の性能の評価と向上の実務 | 
| 
 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 道路分野では、道路土工構造物技術基準の制定(平成27年3月)、道路土工構造物点検要領の制定 (平成29年8月)、落石対策便覧の改訂(平成29年12月)など、盛土を含めた土工構造物に対する設計・施工・維持管理ための義務的な技術的対応の必要性が求められています。また、近年の地球温暖化に起因した豪雨による斜面崩壊、土石流被害、越流破堤・浸水被害や、地震による複合構造的な災害など、自然災害による土工構造物の被害が顕在化しており、その対応が急務となっています。 このような土工構造物を取り巻く背景の変化の中にあって、制定された基準、要領などの遵守と適切な運用が求められていますが、土工構造物には固有な地域性、不均一性、不確実性などにより、解決すべき課題が多くあります。そのため、実務として取り組むには、基準類の背景にある諸課題を掘り下げて具体化するとともに、その解決のための具体的な対処方法を提起することは必要かつ有効になります。 本書で取り扱う内容は、土工構造物に関わる課題を網羅するものではありませんが、基準類で規定された事項、技術的に確立されたものに留まらず、今後の取り組みの方向性、基準類の運用に際しての課題を提起すると共に、全てではありませんが、それらの対応方法を例示しています。なお、本書は平成26年(2014年)10月に一般財団法人土木研究センターが発行した「盛土の性能評価と強化・補強の実務」 の後継になります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 
 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 
 | 
 | |||||||||||||||||||||||||||||
| のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル 改訂版 | 
| 「GTフレーム工法®」は、ジオグリッドと改良土(短繊維混合補強砂)で構成したのり枠工と植生工とを組み合わせ、のり面全体を緑化できるのり面保護工法です。平成21年4月に建設技術審査証明(建技審証第0902号)を取得し、自然斜面や切土斜面の表層保護、さらにのり面崩壊対策や災害復旧対策などで普及し、多くの実績を有しております。 今般、当センターでは、当該工法の計画、調査、設計、施工及び維持管理の基本的な考え方や、技術的な事項を示した、「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル改訂版」を新たに発刊いたします。 本工法は、平成30年6月には、これまでの実績と工法の有用性が認められ、公共工事等に関する技術の水準を一層高めるために選定された画期的な新技術として、国土交通省より「平成30年度 推奨技術 (新技術活用システム検討会議(国土交通省))」に選定されるなど、今後さらに普及することが期待されています。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 
 | 
 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 土木研究センター刊行物一覧 | 
|  |  |  | ||||
| 一般 | 賛助会員 | |||||
| 土木技術者のためのプロフェッショナルの姿勢と視点 【新刊】 | ||||||
| 土工構造物の性能の評価と向上の実務 | ||||||
| のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル [改訂版] | ||||||
| 山留め式擁壁「親杭パネル壁」 設計・施工マニュアル [改訂版] | ||||||
| 「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル 改訂版 | ||||||
| のり面保護用連続繊維補強土 「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版 | ||||||
| 「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル | ||||||
| 鉄鋼スラグ路盤設計施工指針 | ||||||
| 「ラブルネット積層工法」設計・施工マニュアル | ||||||
| アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル | ||||||
| 盛土の性能評価と強化・補強の実務 | ||||||
| 補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル(第4回改訂版) | ||||||
| 多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第4版 | ||||||
| 「海岸侵食の実態と解決策」宇多高明著 CD-ROM版 | ||||||
| ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | ||||||
| 建設発生土利用技術マニュアル(第4版) | ||||||
| わが国の免震橋事例集 (特別価格) | 857  | |||||
| 道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案) (特別価格) | ||||||
| 全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン | ||||||
| 実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) | ||||||
| ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル −路床/路盤分離材としての利用− (特別価格) | ||||||
| 建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル | ||||||
| 実務者のための養浜マニュアル | ||||||
| 落橋防止構造設計ガイドライン(案) | ||||||
| 土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル | ||||||
| グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル | ||||||
| 陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 | ||||||
| 超早強コンクリート利用技術マニュアル | ||||||
| 発生土利用促進のための改良工法マニュアル | ||||||
| コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 | ||||||
| 鹿島出版会・大成出版社刊行物 | 
| 一般 | 賛助会員 | |||||
| 建設工事で発生する自然由来重金属等含有土対応ハンドブック | ||||||
| 建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] | ||||||
| 建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] | ||||||
| 土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル | ||||||
| 
 | ||||||||
| 研究報告等のコピーサービス | 
| 
 | |||
| 当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
| 研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。 
 | 
| 
 | ||||||||
| 土木技術資料目次 令和3年3月号 | 
| 区分 | 題  名 | 著者名 | 頁 | 
| 巻頭言 | 情報の三次元データベース化の必要性 | 平松晋也 | 5 | 
| 論説 | 「防砂の施設」と「砂防施設」 | 冨田陽子 | 6 | 
| 一般報文 | 田本典秀・原口 翼・岡安祐司 | 8 | |
| 下水道地震被害即時推定システムの精度向上 | 山路昂央・平出亮輔・M田知幸・岡安祐司 | 12 | |
| 水害リスク情報を活用した水防活動に向けて | 山本陽子・武内慶了・板垣 修 | 16 | |
| 信号交差点での飽和交通流率の低下傾向とそれに関係する交通指標の基礎的分析 | 西 公平・根津佳樹・田中良寛・横地和彦 | 20 | |
| 土層強度検査棒による地盤性状の把握 〜河川堤防基礎地盤調査における検討〜 | 品川俊介・矢島良紀・山本定雄・阿南修司 | 24 | |
| 近年に発生した土砂・洪水氾濫における土砂生産状況 | 坂井佑介・山越隆雄・對馬美紗 | 30 | |
| 地すべり災害対応におけるCIMの活用 | 杉本宏之・竹下 航・和田佳記 | 36 | |
| 現地レポート | 砂防調査・管理効率化ツール(SMART SABO)の開発 | 板持祐次・江角信良・長谷川史明・岡崎尚也 | 42 | 
| UAVによる砂防施設点検 | 石田哲也・後藤 健・宮島邦康・黒崎 弘 | 46 | |
| ニュース | 建設省土木試験所新潟地すべり試験所設置60年 〜雪崩・地すべり研究センターのこれまでと今後〜 | 50 | |
| 研究コラム | 流域治水とグリーンインフラ 〜グリーンインフラ官民連携プラットフォームの取組み〜 | 52 | |
| 新しい技術情報・基準・指針 | 特殊繊維担体を用いた余剰汚泥削減型水処理技術導入ガイドライン(案)の策定 | 54 | |
| 「杭基礎設計便覧」及び「杭基礎施工便覧」の改訂 | 56 | ||
| 情報コーナー | 58 | ||
| 土研センター | 鉄筋機械式継手特性評価試験に対する土研センターの取組み | 五島孝行・落合盛人・柴田辰正 | 60 | 
| 報文抄録 | 2 | ||
| 編集後記/次回報文予告 | 64 | ||
| お知らせのページ | 66 | ||
| 今月の表紙 | 地すべり災害対応のCIMモデルは、地すべり災害発生後の空中写真から作成したカラー点群データと基盤地図情報等のオープンデータ、各種の調査・検討結果を組み合わせたもので、警戒避難対策や応急対策工事等の検討への活用が有効である。 | ||
| ●戻る |