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建設技術審査証明書交付技術の概要 | |
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土木技術資料目次 令和4年8月号 |
読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、土木技術資料の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
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<購 読 料> 土木技術資料 |
1冊 定価 ¥ 1,100(本体1,000+税10%・送料共込) |
年間購読料 ¥13,200(税10%・送料共込) | |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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第15回CAESAR講演会 |
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建設技術審査証明書交付技術の概要 |
【新規交付、内容変更・更新した建設技術審査証明】 |
◆OTフック☞ |
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副 題 |
: |
鉄筋半割材定着型せん断補強鉄筋 |
依 頼 者 |
: |
大谷製鉄株式会社 |
技 術 概 要 |
: |
「OTフック」は、せん断補強鉄筋および中間帯鉄筋などに用いるため、標準フックの代替として、鉄筋端部に鉄筋を半割にした機械式定着具(鉄筋半割ヘッド)を取り付けることにより定着を確保する構造の鉄筋である。 |
審 査 項 目 |
: |
(1) 定着具の特性(鉛直・勾配引張強度試験)、(2) せん断補強特性(定着体の静的耐力試験、梁部材試験) |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第2201号 |
証明年月日 | : | 2022年1月17日 新規 |
有 効 期 限 |
: |
2027年1月16日 |
連 絡 先 |
: |
大谷製鉄株式会社 製品加工部 |
◆ZEXEED☞ |
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副 題 |
: |
溶融Zn-Al-Mg系合金めっき鋼板 |
依 頼 者 |
: |
日本製鉄株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第2202号 |
証明年月日 | : | 2022年3月22日 新規 |
有 効 期 限 |
: |
2027年3月21日 |
連 絡 先 |
: |
日本製鉄株式会社 薄板営業部 |
◆SEWを用いたシールド直接発進到達工法☞ |
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副 題 |
: |
直接切削工法 |
依 頼 者 |
: |
株式会社錢高組、積水化学工業株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0113号 |
証明年月日 | : | 2022年3月22日 内容変更・更新 |
有 効 期 限 |
: |
2026年12月26日 |
連 絡 先 |
: |
株式会社錢高組 技術本部 技術研究所 |
◆クロロガード☞ |
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副 題 |
: |
塩害に対する抵抗性を向上させるコンクリート用混和材 |
依 頼 者 |
: |
UBE三菱セメント株式会社、日本興業株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第1901号 |
証明年月日 | : | 2022年4月1日 内容変更 |
有 効 期 限 |
: |
2024年6月16日 |
連 絡 先 |
: |
UBE三菱セメント株式会社 技術戦略部 技術開発室 |
(建設技術審査証明事業についてのお問い合わせ先) 一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 柴田辰正 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
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道路土工の分野では、2009年から2012年にかけて道路土工指針の大改訂が行われ、技術開発の促進と新技術の活用に配慮し、性能規定型設計の考え方が初めて取り入れられました。この性能規定型設計の考え方は、2017年3月に制定された「道路土工構造物技術基準・同解説」でも踏襲されています。このような背景を踏まえ、合理的で性能の高い土工構造物を自由度高く設計するために性能設計を実現させたいという思いから、本書では、性能設計に関する国内外の動向、従来の仕様設計との得失、信頼性設計の基本的な考え方、構造物の信頼性に関する一般原則、土工構造物の信頼性設計の基本的な考え方など、鉄道分野(日本、フランス)も含めた様々な取り組みを取り上げ、長年にわたる土工構造物の性能設計確立に向けた具体の内容を示しています。これらの知見を活かして、遭遇する困難な課題に挑戦し、より良く、より安く、社会に貢献できる技術を広めていただくことを念願しています。なお、業務ご多忙の折りとは存じますが、この機会に多数の方々が参加下さいますようご案内申しあげます。 |
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1.開催日、場所等 |
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2.プログラム | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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3.主 催 | ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 | |||
4.協 力 | 一般財団法人 土木研究センター | |||
5.後 援 | 国立研究開発法人 土木研究所 | |||
【大阪会場】 |
一般社団法人建設コンサルタンツ協会 近畿支部 | |||
【東京会場】 | 一般社団法人建設コンサルタンツ協会 関東支部 | |||
6.テキスト | 「土工構造物における性能設計の実務と展望」、「セミナー講演資料冊子」 | |||
7.受 講 料 | 8,000円/人(テキスト代および消費税を含む) | |||
8.申 込 み | 別紙申込書(Word版)に必要事項を記入のうえ、FAXもしくはPDF版をE-mailにてお申込み下さい。 | |||
9.締 切 日 | 会場毎に以下とします。なお、定員になり次第、締め切らせていだだきます。 | |||
【大阪会場】9/15(木)、【東京会場】10/13(木) |
10.お問合わせ先・お申込み先 | ||
一般財団法人 土木研究センター 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 技術研究所 庶務・広報部 米川、木本 TEL:029−864−2521、FAX:029−864−2515、E-mail:mail@pwrc.or.jp |
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<別紙> | |||
受 講 申 込 書 |
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セミナー名 :「土工構造物における性能設計の実務と展望」 | |||
1.受講料支払方法 | |||
・ | 受講料は、請求書をお送りいたしますのでご納付下さい。 |
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・ | 受講されなくても、参加料の払戻しは致しません。ただし出席者の交替は自由です。交替者が、CPD証明書をご希望される場合は、事前に氏名及びメールアドレスをお知らせください。 | ||
・ | 会場参加希望者で受講されなかった場合は、後日、講習会資料(テキスト)を郵送いたします。 |
2.会場へのアクセス | ||||
○「エルおおさか」へのアクセス方法 | ||||
〔地下鉄〕 | ・大阪メトロ 谷町線・京阪電鉄「天満橋駅」より西へ300m ・大阪メトロ 堺筋線・京阪電鉄「北浜駅」より東へ500m |
○「KFC Hall & Rooms」へのアクセス方法 | ||||
〔JR〕 | ・JR総武線 両国駅(東口・西口)徒歩約7分 | |||
〔地下鉄〕 | ・都営地下鉄大江戸線 両国駅(A1出口)徒歩0分 | |||
深層混合処理工法は、セメントなどの改良材を地中に供給し、原地盤の軟弱土と改良材を強制的に混合攪拌し、これらが固化することで地盤を改良する工法です。同工法は、これまで数多くの実績を重ねており、我が国では軟弱な深層地盤を改良する工法として最も重要な位置を占めています。 |
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「ハイビ-ウォール」設計・施工マニュアル |
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ハイビーウォールは、補強土の壁面部分に高強度の改良土(短繊維混合安定処理土)を盛り立てて、補強材(ジオグリッド)と組み合わせた補強土壁です。平成12年には、建設技術審査証明を取得し、壁面部分に用いる改良土は必要な強度と耐久性、改良土中のジオグリッドは必要な定着力、補強土壁として耐震性も含め十分な安定性を有することが確認され、これまで多くの実績を残し実務に活用されております。 今般、当センターでは、当該工法の普及を図るため、新たに「ハイビーウォール」設計・施工マニュアルを発行いたします。 本マニュアルは、道路土工-擁壁工指針(日本道路協会)に適合するとともに、性能設計の枠組みを取り入れたもので、ハイビーウォールを適用する際の計画、調査、設計、施工、維持管理について、その考え方を示しています。 |
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土木技術者のためのプロフェッショナルの姿勢と視点 |
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本書は、大きく変化する社会的状況に置かれている若手・中堅の土木技術者、学生の皆さんなどが、 土木あるいは自らの使命を認識し、将来の進む方向を考える際の参考になることを意図しています。 本書は二部構成であり、第Ⅰ部は土木技術者の倫理、土木のプロフェショナルとして必要な11の姿勢、 第Ⅱ部は土木技術者として業務を実施する際に必要な9の視点を提起するとともに、計画・設計に有益な 資料を付属しています。 本書の目次(節・項は割愛)は下記の通りですが、土木技術者の皆さんの日頃の業務において有益と 思われる事項を幅広く取り上げています。例えば、第Ⅱ部の「視点8のⅡ8.2地盤の液状化の評価に関わ る指標のルーツ」では、現在、一般的に用いられている“液状化に対する抵抗率(FL)”の40年前の生い 立ちを紹介しています。 さて、土木技術者は、将来の如何なる状況においても、プロフェッショナル、専門家としてのプライ ドをもって臨み、国民の付託に応えるとともに、自らの生き甲斐に繋げることが最良ですが、本書がそ の一助になれば幸いです。 |
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土木研究センター刊行物一覧 |
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一般 |
賛助会員 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル [増補版] | ||||||
BEACHES IN OKINAWA AND RECENT CHANGES,SECOND EDITION | ||||||
「ハイビーウォール」設計・施工マニュアル | ||||||
土木技術者のためのプロフェッショナルの姿勢と視点 | ||||||
土工構造物の性能の評価と向上の実務 |
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のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル [改訂版] |
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山留め式擁壁「親杭パネル壁」 設計・施工マニュアル [改訂版] | ||||||
「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル 改訂版 | ||||||
のり面保護用連続繊維補強土 「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版 |
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「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル | ||||||
鉄鋼スラグ路盤設計施工指針 | ||||||
「ラブルネット積層工法」設計・施工マニュアル | ||||||
アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル | ||||||
盛土の性能評価と強化・補強の実務 | ||||||
補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル(第4回改訂版) | ||||||
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第4版 | ||||||
「海岸侵食の実態と解決策」宇多高明著 CD-ROM版 | ||||||
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | ||||||
建設発生土利用技術マニュアル(第4版) | ||||||
わが国の免震橋事例集 (特別価格) | ||||||
道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案) (特別価格) |
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実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) |
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全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル -路床/路盤分離材としての利用- (特別価格) |
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建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル |
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実務者のための養浜マニュアル | ||||||
落橋防止構造設計ガイドライン(案) |
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土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル | ||||||
グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル | ||||||
超早強コンクリート利用技術マニュアル | ||||||
発生土利用促進のための改良工法マニュアル | ||||||
熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル | ||||||
コンクリ-トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会・大成出版社刊行物 |
一般 |
賛助会員 |
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建設工事で発生する自然由来重金属等含有土対応ハンドブック | ||||||
建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] | ||||||
建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] | ||||||
土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。
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土木技術資料目次 令和4年8月号
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特集担当編集委員 石井靖雄 |
区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | 頻発する広域複合災害の減災のためのハザードマップの課題 | 山田 孝 | 5 |
論説 | 土砂移動現象を観る・視る | 石井靖雄 | 6 |
特集報文 | 小柳賢太・山田 拓・石田孝司 | 8 |
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速やかに雪崩の発生規模、堆積状況等を把握するためのUAVの活用 | 判田乾一・奥山悠木 | 12 |
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土砂移動に伴う輝度変化を活用した画像検知手法の取組み | 木下篤彦・北本 楽・中谷洋明・金澤 瑛 | 16 |
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地すべり災害発生の危険性評価へのディープラーニング適用の試み | 神山嬢子・杉本宏之・野坂隆幸・石田勇人 | 22 |
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土石流発生・流下・氾濫過程を一体的に推定可能な数値シミュレーションモデルの開発とプログラムの公表 | 今森直紀・清水武志・山崎祐介・石田孝司 | 26 |
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豪雨による道路土工構造物の洗堀及び道路斜面崩壊等の被害における交通機能への影響分析 | 吉川昌宏・渡邊一弘 | 30 |
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現地レポート | 流砂量観測装置を用いたアラートシステム構築への取組み | 北本 楽・小杉 恵・木下篤彦 | 34 |
長野市篠ノ井小松原地区の地すべりにおけるBIM/CIM活用事例 | 柳澤豊茂・井原一馬 | 38 |
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一般報文 | 粒度分布を考慮した養浜量の割増率の設定方法 | 加藤史訓・野口賢二 | 42 |
下水に含有されるPRTR物質(第一種指定化学物質)の簡易リスク評価手法 | 髙沢麻里・北村友一・村田里美・山下洋正 | 46 |
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ニュース | 「体験型実習」から始まる「高校生による自然再生」の活動 | 50 |
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成果の活用 | メタン精製装置と吸蔵容器を用いたバイオガス集約技術導入ガイドライン(案)の策定 ~B-DASHプロジェクト No.25~ |
52 |
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生活道路の交通安全対策におけるETC2.0プローブ情報の活用を効率化するシステムの開発 | 54 |
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土木用語解説 | 第一種指定化学物質(PRTR物質)、届出排出量・届出外排出量、ハザード比(HQ)、予測無影響濃度(PNEC) | 56 |
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情報コーナー | 57 |
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土研センター | 道路通行規制に用いる雨量指標の特徴と基本的な考え方 | 市川智史・中根 淳 | 58 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 62 |
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お知らせのページ | 64 |
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今月の表紙 | 令和2年7月、総降水量400mmを超える大雨が熊本県南部を襲い、園口川では斜面崩壊と土石流により土砂・流木が流出し下流に被害が生じました。災害後は渓流内の土砂・流木の堆積位置や堆積量の迅速な把握が必要です。近年は画像を三次元点群データに変換して三次元モデルを作成し、これを対策に利用する事例が増えています。 表紙写真は園口川で撮影したオルソ画像と、これを基に作成した三次元モデルであり、このような技術も活用して調査研究を進めています。 |
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